25時間目  日々を哲学する

著者 本木周一 小説、詩、音楽 映画、ドラマ、経済、日々を哲学する

憂鬱なこれから

2016年05月29日 | 日記

  インド洋の海水温が高く、イン大陸に猛暑で包んでいるらしいが、この水蒸気が日本にきて梅雨期の雨を多く降らせるらしい。

 何をするでもなく、歯の不調、その他による憂鬱で、日がな家の中にいる。

 まぶたが下がり気味であることは前から気になっていた。「ためしてガッテン」の録画をみていたら、「まぶたが下がるのは眼の筋肉から伸びる腱膜(0.1mm)が擦り過ぎなどで切れてしまうかららしい。視界が狭くなると、前頭葉の筋肉を激しく使い、連動して後頭部、首、腰の筋肉を使い それが肩こりや首こり、頭痛の一因かもしれないということだ。

   僕は肩こりはないが、首こりがあり、それが上まぶたが下がってきた時期と同じくらいのと期なので、「のりでまぶたをあげ、目をぱっちりするメイクアップ商品」を買って、試してみようと思っている。

  イーオンでさがしてみたrz、500円、から1000円台で売っていた。でも今日は買わなかった。モリヤマに行って、詳しく聞こうと思っている。どこかしらが老化してくる。

 これから先はこんなこととの闘いなのだろう。老人性の鬱病になる、というものだ。  歯、そのうち眼、耳、やがて内臓など一人頑張っていかねばならない。