逢瀬公園内にエゾのリュウキンカの花が咲いていた。
水芭蕉が群集している水気のある湿地に植えられていた。
キンポウゲ科の黄色の花が目立つ。
逢瀬公園内にエゾのリュウキンカの花が咲いていた。
水芭蕉が群集している水気のある湿地に植えられていた。
キンポウゲ科の黄色の花が目立つ。
逢瀬公園の日当たりの良い土手にカタクリの花が群集して咲いていた。
小さいカタクリの澄んだ紫色の花はエレガントな可愛い花です。
自然の野草で一番早い春を思わせてくれる。。
逢瀬公園内には芭蕉園があり水芭蕉や座禅草の花が今が見ごろ
です。毎年4月はじめから花が咲き始めます。
だいぶ株が増えた様です。ここには座禅草がありますがまだ3株ほどしか
ありません。
公園内にある水芭蕉園。
この様に水芭蕉が群集しています。
水芭蕉の花。今が見ごろです。
座禅草。
紫の座禅草はなんか不気味な色です。
去年家内の友人からもらったこの植物の名前がわからない??
よく石垣に植えてあるのを目にします。
これも赤紫の花がさいていました。
去年お隣さんから「ボケ」の苗を戴いて鉢に植えておいたものが
新芽が出てきて蕾が出てきました。
寒い冬を越してこうして枯れずに新芽や蕾が出てくると安心します。
毎日、外に出て確かめてホットしているこの頃です。
寒い冬を無事に越したキダチベコニア。
新芽が沢山出ていた。寒い間葉が何度か落ち心配したが
今は元気な状態で葉の色も濃くなってきました。
知らず知らず 歩いてきた細く長い この道。振り返れば 遥か遠く故郷(ふるさと)が見える。でこぼこ道や 曲がりくねった道地図さえない それもまた人生。ああ 川の流れのように ゆるやかにいくつも 時代は過ぎて。ああ 川の流れのように とめどなく空が黄昏(たそがれ)に ...
美空ひばりが歌った歌。人生を振り返って見たその心情が心に響きます。。
クリスマスローズの花が初めて咲いた。
3年前に小さな苗を鉢に植えておいたらようやく花が咲きました。
寒いなか咲いた花は綺麗な花というか、不気味な花です。
キンポウゲ科独特の毒の植物なのですから。怪しげな花です。
なぜ、人はこの怪しげな物に惹かれるのか。。
4月3日、4日にまたがり「春嵐」が来て台風並みの強風が吹き倒木などで
各地に被害がでた。田村市船引町の花菖蒲で有名な大鏑神社は樹齢600年
の大杉の幹が強風で折れ神社の屋根に倒れて社を壊した。
磐梯熱海のバイパスでは強風でトラックが転倒したニュースも流れていた。
大震災で復興中に容赦ない被害を震災地でもありせっかく落ち着いた仮説住宅
の屋根が飛ばされたニュースが流れていました。
4月になってもまだ天候が乱れて春らしい天候にならない。でも家の庭には小さな
黄房水仙の花が咲いていました。昨年より5日くらい遅い開花でした。
4月になっても春日和にならない。
今日は強風が吹いて「春嵐」です。変な事ばかり起きる御時勢です。
地震も相変わらず多く、安心して過ごせる日は程遠い世の中です。
福島県は第1原発事故の影響を丸被りして県民はどのようにしたら
良いのか路頭に迷うばかり。何が正しくて何が悪いのか闇雲に包まれ
てどのように前に進んで行くのか解らない時代です。個人主義が優先な
時代の典型的な表れで、物事を一層複雑化させるようにも思える。
困った人を見てかわいそうで気の毒と思って「親切」にしてあげてもその時
だけ。あとは何か都合悪くなると遠く離れて行く。「感謝」の気持もなく
自己都合を優先した生き方である。その辺の、のら猫を助けた方がマシ。
猫は餌をもらえる「人」に恩を感じてくれる。怖がって逃げていた猫でも人を
信頼して後をついてくるようになる。寂しい世の中ですなあ。これは最近
実際にあったことです。
昨日しばらくぶりに叔母宅にお邪魔したらシッビビュウムの鉢が居間に
10鉢位おいてあり盛りは過ぎたが咲いていたので写真を撮らせてもらった。
室内は20度くらい暖房をかけ暑いくらいだった。これくらい暑く室温を高く
しないと花は早く楽しめないと思った。家では暖房費を節約しているので
このようには出来ないなあ。。職場に持ち込んだシンビジュームはようやく
花枝が伸びて蕾が膨らんできたところです。。でも蘭の花は優雅に咲く魅力
ある花です。。
叔母宅に咲いていたシンビジューム
室温を高くしているので開花が早く盛りは過ぎていた。
職場に持ち込んだシンビジューム
普通の室温なのか今ようやく花枝が伸びて開花間近になってきた。