縁ga環 cafe&ゲストハウス

熊野の山奥で自然に寄り添う暮らしをしながらカフェとゲストハウスをしています

映画「かみさまとのやくそく」上映会 夕方& 夜の部@縁ga環のお知らせ

2014-06-11 19:36:08 | お知らせ
映画「かみさまとのやくそく」の上映会をグループリビング「コイノニア」と共同で行います♪
縁ga環での上映会はは、夕&夜の部になります。


お子様連れもどうぞご参加下さいませ*

☆昼の部と、夕&夜の部の上映場所が異なりますのご確認ください。


日時 7月24日(木)
参加費 700円(子供は無料)

《昼の部》
時間 13時〜 ※託児あり
場所 コイノニア隣り 今西邸
千葉県東金市家之子1671-15

《夕の部》
時間16時半〜 ※託児あり
場所 コミュニティカフェ縁ga環
   千葉県大網白里市北今泉949-12

《夜の部》
時間 19時〜 ※託児なし
場所 コミュニティカフェ縁ga環
   千葉県大網白里市北今泉949-12


●お申し込み、お問い合わせは、下記メールアドレスもしくは、お電話にてお願いします。

 
  MAIL:engawa.cafe2013@gmail.com もしくは

       surf-family0814@kyp.biglobe.ne.jp

  TEL:0475-77-5930(携帯:080-6726-4633)




かみさまとのやくそく公式ホームページhttp://norio-ogikubo.info/
<予告編> https://www.youtube.com/embed/DJH5PL75GWs

《内容》

胎内記憶と子育ての実践、インナーチャイルドをテーマにしたドキュメンタリー映画です。

胎内記憶とは お母さんのお腹の中にいたときの記憶や、その前の記憶のこと。 2~4才の子どもたちが話すと言われています。

インナーチャイルドとは、あなたの内なる子ども。心の深奥部に潜み、幼児期の体験によって傷つけられたり抑圧されたりしている、真の自己のことです。

この映画には 音楽もナレーションもありません 。

しかし、胎内記憶の聞き取り調査や子育ての実践、内なる子どもへの自己肯定ワークの過程を、カメラは丁寧に見つめます。



研究者、教育者、たいわ士(胎児や赤ちゃんの通訳)が、子ども達と真剣に向き合う姿を先入観なく、ありのままに観てほしい。そして観客ひとりひとりが身近な子どもたちとのつながり方を考える時間を共有してほしい、そんな思いで作られた映画です。

胎内記憶やインナーチャイルドのこと、 知らない方も、知っている方も、 ありのままの映像から、 ご自分の大切な 何かを感じていただけると思います。


《出演者プロフィール》

池川明

1954年東京都生まれ。
帝京大学医学部大学院修了。医学博士。
上尾中央総合病院産婦人科部長を経て、1989年横浜市に産婦人科の池川クリニックを開設。
年間約100件の出産を扱い現在に至る。2001年9月、全国の保険医で構成する保団連医療研究集会で『胎内記憶』について発表し、それが新聞で紹介され話題となる。現在、お産を通して、豊かな人生を送ることができるようになることを目指している。胎内記憶研究の第一人者として知られている。著書」『子どもは親を選んで生まれてくる』(日本教文社)は
日本文芸アカデミー賞ゴールド賞を受賞。他にも『ママ、生まれる前から大好きだよ!』(学研)、『ママと笑いたくて生まれてきたよ』(学陽書房)など多数。
ホームページ  http://www1.seaple.icc.ne.jp/aikegawa/


南山みどり

1953年生まれ。カウンセラー・セラピスト・たいわ士(エネルギーワーカー)「愛すること、ありのままを認める」ことを伝えています。たいわ士とは、”対話”を通して、身体の声を聴く”対話”、状況や状態の緩和をはかる”態和”、胎児や赤ちゃんとのコミュニケーションをはかる”胎話”等、さまざまなものからのメッセージをお伝えする通訳さんです。
長年の経験から編み出した独自の手法は、個人セッションやたいわ士育成講座をはじめとする講座の他に、池川クリニックの院内プログラムにも取り入れられている。
また自死問題にも取り組み、自死遺族支援自助グループ「あんじゅ」を立ち上げている。著書に『宇宙チルドレン』、『わが子が育てづらいと感じたときに読む本』(ビジネス社)
『ママが「いいよ」って言ってくれたから、生まれてこれたんだよ』(2014年春新刊予定:ぜんにちパブリッシング)がある。
ホームページ  http://www.tensinoegao.com/


大門正幸

中部大学全学共通教育部教授・米国バージニア大学医学部客員教授・国際生命情報科学会(ISLIS)常任理事・人体科学会理事ほか
専門領域:言語学、超心理学
関心テーマ:脳と意識の関わり、言語の起源、スピリチュアリティの問題、「過去生記憶」、「胎内記憶」を持つ子ども等。科学のアプローチで魂の問題に迫りたい。著書に『スピリチュアリティの研究〜異言の分析を通して』(人体科学会 湯浅賞奨励賞受賞)がある。その他、 “A Case of a Japanese Child with Past-Life Memories”(過去生記憶を持つ日本人の子どもの事例)など論文多数。
ホームページ  http://ohkado.net/



飛谷ユミ子

東京都生まれ。
飛谷こども研究所代表。
七田チャイルドアカデミーにて、七田眞氏とともに「ドッツ・プログラム」「右脳速算システム」「波動速読」をはじめとする教育プログラムの開発に取り組む。2005年に飛谷こども研究所を開設。
幼児・児童の指導を中心に、胎児から大人までを対象とするユニークな教育活動を展開している。池川明氏との共著『お母さん、お子さんはあなたに愛を届けにきました。』(学研)が話題になっている。
ホームページ  http://www.tobitani-kodomoken.jp/



かがみ知加子

幼児教室ほくと・HOKUTOジュニアゼミ代表 1965 年岐阜県生まれ。看護師として産婦人科、救急医療に従事。20 代で広告代理店取締役となる。二児を出産後、(株)日本脳力育成協会を立ち上げ、胎教部門・幼児教室部門・塾部門を開設。
これまで8,000人の親子と関わり、カウンセリングとコーチング・学力の向上や個性認識学の指導を行う。現在は親の教育に始まり、企業や病院、学校の人材育成・営業実績向上セミナーの分野で講演・セミナー活動を行っている。著書に「『うちの子ってどうしてこうなの?』の悩みが消える!」(現代書林)がある。
ホームページ(「幼児教室 ほくと・HOKUTO ジュニアゼミ」)  http://hokuto1.com/

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