縁ga環 cafe&ゲストハウス

熊野の山奥で自然に寄り添う暮らしをしながらカフェとゲストハウスをしています

レーズン酵母のパンと便座カバー

2014-01-20 21:43:58 | 日々の出来事
めちゃめちゃ久しぶり(何年ぶり?)にレーズン酵母を起こしてみたので、レーズンごと一瓶丸ごと使い、ストレート法でパンを焼いてみました。
冬場は発酵時間が丸1日かかってしまうのですが、それもまたのんびりで良し♪



レーズン酵母でパンを焼くのはホントに久しぶりでドキドキ。
なかなか良い感じ~!!
こんなにうまくいくのだったらクルミも入れたらよかった~と後悔(^^ゞ

自家製どぶろくの酒粕酵母は簡単に酵母もすぐに起こせるし、発酵力も強くて発酵時間も比較的早いのでついつい酒粕酵母ばっかりになっていましたが、また色んな酵母起こそうかなとやる気になってきました(笑)私って単純・・・。
また酵母ブームがやってきた!?
熱しやすく醒めやすいのですが・・・(笑)


さて、食べ物の話の後にトイレの話しって~って感じですが!

子供の縮んでしまって丈が短くなったセーターで便座カバーを作ってみました。





ただセーターを切って、端をギザギザミシンかけて、紐つけてスナップボタンをつけただけです・・・!!
座った時の肌触りがいいかも~(笑)
一応ウォシュレットもついて便座も温かくなるトイレ(昔、父ちゃんが現場からタダで貰ってきたの(笑))ですが、節電!

今度は毛糸編んで作ってみようかな~。

やっと色々やる気になってきました(笑)。

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