10月5日
なんとか急ぎの仕事を納
次の急ぎの仕事へ、
月曜は取材、木曜は同友会フェスタ
のんびりしてみたい、忙しい時に思う事
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稀木希林のミユージックポートレート
http://www.nhk.or.jp/portrait/
その時に出ていた曲
森重久彌の「人生賛歌」
http://www.youtube.com/watch?v=Uyx3GaNk1R0
1.どこかで微笑む人もありゃ
どこかで泣いてる人もある
あの屋根の下
あの窓の部屋
いろんな人が生きている
どんなに時代が移ろうと
どんなに世界が変わろうと
人の心は変わらない
悲しみに喜びに
今日もみんな生きている
だけどだけど
これだけは言える
人生とはいいものだ
いいものだ
(ムムムム~~~~)
人生とはいいものだ
2.どこかで愛する人もありゃ
どこかで別れる人もある
この空の下
この雲のかげ
いろんな人が生きている
どんなに時代が移ろうと
どんなに世界が変わろうと
人の心は変わらない
幸せがつかめずに
今日も誰か涙する
だけどだけど
これだけは言える
人生とはいいものだ
いいものだ
(ムムムム~~~~)
人生とはいいものだ
3.どんなに時代が移ろうと
どんなに世界が変わろうと
人の心は変わらない
明日の日を目指してく
若い鳥に風も吹く
だけどだけど
これだけは言える
人生とはいいものだ
いいものだ
(ムムムム~~~~)
人生とはいいものだ
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番組の中で
「収入や名声だけでは生きて行けない」
「創造の創は傷つける事」
壊さないと作れない?
ケンカしないと生き続けられない
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きょうFBでこんな事が
㈱ミナロ(木型)の社長さん
ヤマハの歴史
・最初は輸入ピアノの修理→楽器関係作る
・楽器やってた流れで電子楽器も作る→DSPも作る
・DSPを他に利用しようとして→ルータ作るという流れで、楽器、電子機器、ネットワーク関係の製品を作るようになった。
じゃ、なんで発動機や家具とかも作ってるかというと、
・ピアノの修理で木工のノウハウが溜まる→家具を作る→住宅設備も作る
・戦時中に軍から「家具作ってるんだから木製のプロペラ作れるだろ」といわれて戦闘機のプロペラ作る→プロペラの試験をやるためエンジン借りてくる→すぐ壊れるため修理に慣れる→「これ自分たちで作った方がいいんじゃね?」と言いだす社員が居る→エンジン作る
・エンジン作ったから→バイクも作る→ついでにトヨタAE86のエンジンも下請けで作る→結果トヨタ製エンジンを載せた新車よりも10馬力ほどヤマハ製エンジンを積んだ86の方が上だった
・エンジン作ったから→船も作る→船体作るのにFRPを作る
・FRPを利用して→ウォータスライダー→ついでにプールも作る→住宅用ユニットバスも似たようなもんだろ?と言いだすバカが居る→ユニットバス作る。?
http://mc.matome-complate.com/archives/32643647.html より
ヤマハのバイクを買ったからというワケじゃないが、ものづくり企業の隣接異業種展開とはこういうことだべ。
一介の木型屋にもできるか?
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木型屋ほど色んなノウハウを蓄積出来る所はない
ボサッとやる事を聞いてちゃ駄目だよ
何でそうやるの?
最近仕事はどうですか?
相手に色んな疑問ぶつける事です
色んなノウハウが聞けます
やれる事は無数にある
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木型屋は物事の基礎をやる所
基礎が出来ない奴は脆い
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何時かはぶち壊してやる
そういう気持ちを持ち続けましょう
遠藤木型