１０月２０日
段々寒くなると、たいしたストーブも無いと起きてるのが辛く成りますね
早く布団で寝たい気持ちに成ります
。。。
高橋さんのブログで面白いのが有ったので借りました？
http://geocities.yahoo.co.jp/gl/catcheye_99（とかち航空研究会）
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YouTube: Aircraft Maker to Make A Test Run
この飛行機、見るからに飛ばない感じ
でも、それより良くここまで作ったなと思いました
。。。。
何で作れるかと言うと、知識が無いからだと思います
でも、飛ぶ飛行機を作れる土台は出来た感じがしますね
何年かしたら、飛んでるんで無いでしょうか
。。。
これを見て、〇ンリオにライセンスを取りに行ったのを思い出した
後から聞いた話で
〇ンリオのライセンスが一番取りずらいのに良く取ったねと言われました
「え～、そうなの？」と驚きました
交渉してから、製品を発売するまで交渉に一年掛かりました
何で、そんな事が出来たか
何も知らなかったからです
。。。。
やってみたいと言う、情熱が最後まで途切れなかった
周囲は賛否両論というより、結構冷たい視線を感じる
相手は、何だこいつは
こんな事、多数決取っていたら何も出来ないんですよね
マイナス思考の話がどんどん出るだけです
。。。
貴方が社長ならどんどんやりましょう
また、従業員の情熱を感じる意見が有れば、やって見ましょう
。。。
意見は言いますけど、責任は取りませんは駄目ですよ
私にやらして下さい
仕事時間が終ってからでもやります
これぐらいの情熱が有ればＯＫです
こう言うのは時々聞きますね
失敗は多いですけど、その次に期待できると思います
そこの社長も、それ程気にしてない様子
。。。
何かやろうとするとき
色々調べますね、難しいと解かってしまうと駄目なんですよね
あんまり調べない方がいいです
まずはやってみるが、一番良いと思いますね
そして失敗するでしょう
そこからが問題だと思います
その知識捨てるの？？
。。。。
７割の知識で失敗する
もう合格点なんだと思います
後３割は手の届く所に有る
。。。
この飛行機、そんな感じがしますね
。。。
後３０点かどうかは疑問の？
遠藤木型
。。。。
所詮私程度が事前に想定できるケースなんてたかが知れている。そんなこといくら並べてもシナリオ通りに行かない確立の方が多いのは当たり前。
情熱を持って取り組めば、仮に想定外の障害に屈することがあったとしても、やがて血となり肉となるんですよね。かけがえのない経験則です。
やってみたいと思ったら、できない理由に立ち向かうくらいの方が格好いいじゃないですか。
忘れちゃいけないことですよね。
あっちのブログでも書きましたが、フラップとエルロン（主翼の後ろ側についているやつ）が古い形式のやつなんですよ。セスナとかについているやつじゃない
ただ、その辺にあるやつを見て作っただけではない。かなりいろんな機体を見て自分たちが手を出せそうなやつを選んでいる感じがします。
つまり勉強しているんです。
で、たまたまトヨタのエンジンと鉄と溶接機しかなかったからこんな形になったんだと思います。
これで失敗する公算が大きいだろうけど、つぎやるぞとなったらこの人たちは飛ばします。間違いなく
そしてケニアで飛行機が作れるようになっていつかは日本を追い抜くでしょう。
だってブラジルでさえ機体を作ってJALに売ることが出来るようになったんです。
私はそれが夢、空想や妄想の世界とは思えないんです。
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機体は知識がないと作れません
ケニアの人たちになかったもの
それは「出来ない知識、理由」だったと思います。
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わたし？
いいわけ抜きにお金がない
角材一個買えない状況（飛行機用のね）
けど、お金がなくても出来ることがある
機体の設計。これが面白い
先人の智恵と情熱に触れ、今までうやむやで飛んでいたことが少しづつ明らかになる
何でみんなしないんだろう・・・・
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私は思うに
飛行機の世界で
「飛ぶ」情熱と「作る」情熱はゴールが違うと思います。
「飛ぶ」情熱は最終的に個人の欲求を満たすだけで終わります。
「作る」情熱は個人の欲求とまた別なベクトルが出てくると思っています。
それが世の中を好転させるのだと信じています。
お世話に成っています
屁理屈を聞くのは結構、苦痛ですよね
万全の体制を作れるもには魅力は無いと思います
千葉さんは、ギャンブルはやら無いけど
やっぱりギャンブラーなんです
社長はギャンブラーで無いと勤まりません
石橋を叩いてばかりいたら
私も、今何処かの会社で木型を作っていたと思います
まずはやってみよう
やったら諦めない
この流れ出ないでしょうかね
足湯なんかも、私なら反対していたですから
でも、何時の間にかこんな所まで、持ってきてしまった
凄いと思います
お世話に成っています
まず、知識だけでは
作れもしないし、飛ばせも出来ないという事だと思います
高橋さんみたいに
何かをやってみる
そして、諦めないという事だと思います
リュージュもそうですよ
コーチの頭の中にあるものが実現できないと駄目なんです
その為に、色々頭を下げて
スポンサーを募って行ったのが凄いと思います
最後にＪＡＸＡも動かしてしまった
私なんかは、人にはそれは駄目だとか無理だとか
色々へ理屈つけます
周りを見てると
そんな事はお構い無しに進んでいく
最後は実行力だと思います
でも、これが大変なですよね