１月１３日
テレビを見ていたら、ある職人の人が
「もの作りには正解が無い」
その一言に、そうだよなと納得
もっと喜んでもらえるものを作りたい
そんな事では
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生き方は人それぞれ
お金作りに人生を使う人は
何でも良いんですよね
ですので、社長の口から投資をしてる話とかを聞く
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もの作りをしたい人は
欲しいのは人の心です
たまには内も褒められる事も有るけど
他所のもの作りしている所は
もっと周りを喜ばしてるって思って素直に喜べない自分がある
新年の私からの話の中で
内は５０点だ、と言いました
皆も納得してるみたいで
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私は木型屋の息子として生まれたプライドが有る
斜陽産業
貴方木型を作ってるの
未来が無いよね
周りから上から目線で零細企業でしょ
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ですので、やりたい事は自社の能力への挑戦です
他所に頼んだら、それなら面白くない
出来れば自社で纏める
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従業員が物作りにプライドを持って
そして面白がらなければ意味が無い
時間だけ居れば給料がもらえる
そんな感じでは
又明日も仕事か憂鬱だ
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そこには自分を待ってる人がいる
その人の為に頑張ろう
短時間労働すればこれだけ儲かる、そんな話も
疑問を持つのは自分の為に仕事をしてる？
家庭の主婦が自分だけ食べるんなら
インスタントラーメンで良い
食べて喜んでくれる人がいるから
美味しい物を時間を掛けて作る気に成る
仕事ってそういう事では
人の為にやるから動けるんです
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そもそも物作りって
こんなのが載っていました
http://ginouken.com/monozukuritowa.html
結構面白いよ
技能者はモノづくりの主人公
素材を見極め、優れた動作によって目的とするモノをつくり出す
道具や機械を知り尽くし、我が身のように扱う
モノを大事にする
優れた作品を見る眼を持っている
モノを仕上げることにこだわる
モノづくりの観点の見方、考え方ができる
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人の心が欲しく成らなければ一人前に成れない
遠藤木型