ノック無用の高齢者日記(パークゴルフ??)

令和に成って退職の日々の出来事

男は一人暮らしに耐えれる???

2016年08月10日 | 日記・エッセイ・コラム

8月9日

  

11日からファイターズの応援を兼ねて

仙台に4泊5日の旅行です

  

。。。。。。。

 

話しは変わって

NHKの受信料を払いたくないと言う人が居ますが

私は払う価値のある放送局だと思ってる

視聴率、スポンサーに拘ってると

良い物を作れない

気が付くと同じ事を繰り返してる

同じ事が氾濫している

見る気にも成らなくなってくる

 

これは会社の存在にも関わって来てるね

IT企業が儲かると解かれば

俺でもってね

  

所でそう言ってる人ってどんな番組が好きなの?

  

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所さん!大変ですよ

一軒10万円!? 超格安“土地つき一戸建て”の謎

  

一見軽いけど、凄い重いテーマーですね

http://tvtopic.goo.ne.jp/program/nhk/51753/900336/

。。。。。

  

抜粋

 

今回取材した47人中、60歳以上の男性一人暮らしが31人いた。バブル期に作られた別荘地の問題は全国で起きており、負の遺産の処理はまだ終わっていない。世界にもある仰天格安物件としてリバプールの1ポンド(170円)の物件を紹介。今回の取材中で最安値の物件は10万円だった。

 

噂の10万円の物件に住む男性。34坪の土地に建つ築30年の一戸建て、初めて見た時は階段は崩れ屋根裏には動物が住みつき、人が住める状態だからこその値段だという。男性が移り住んだ理由は経済的事情ではなく、終活。

  

7年前に最愛の妻を亡くし自暴自棄になった頃、この物件を知った。自分の終の棲家にはこんなボロ屋がふさわしいという思いで引っ越してきたが、住み始めてみると家を改造することにのめり込んでいた。

  

取材の最後に不思議な雰囲気の男性と出会った。この男性は飲食店で働きながら長年母親の介護をし看取った。母親が亡くなったとき、残りの人生は好きに生きようと決めたとき、この格安物件を知り、母親とは同居していたときには出来なかったことを楽しむ每日だという。男性は自分が亡くなったときの手続きをすでに業者に頼んであるという。取材したうち5人は終活の場として移り住んでいた。

  

。。。。。。。。

  

ユーチューブ

https://www.youtube.com/watch?v=OueAvahfupA

  

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最後の男性で思った事が現代に共通してる

母親って子供の人生に責任持ってないって事

安全第一、気が付くとそこに居た息子は

何も出来ない息子が

関係なかったか

  

。。。。。。。。。

  

見てて、あれっと思ったのが

全て男性

ま、男なら改造とか出来るからな

  

田舎で暮らしたい訳でなく

ここなら年金で暮らせる

  

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自分はと問いかけると

なんか寂しすぎる感じで出来ないな

  

こういう人にお勧めはFBですね

まがりなりにも友達は必要だよ

  

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ただ皆元気なんだよね

雇ってくれる所も無いんだろうけど

こういう人達を再生するって大事では

  

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私は出来るだけ70歳に成ってから

年金を貰おうと思ってるけど

この人達を支えてるのは若い人なんだよね

  

良く言われるね

早く死んだら損だよって

年金が幾ら貰えるかってあまり興味が無い

  

俺でも稼げる内はそれで暮らしたい

どうしても貰わないと暮らせなく成ったら?

  

ある意味プライドなんだよね

年金を貰わないと暮らせないって

自分の人生を否定してる気がする

出来ればもらえなくても生きて行ける

人其々だよ、って言って置きます

  

。。。。。。。。。

  

私は65歳、同年代と付き合ってるから解かるけど

やれる人ばかり

国は早まってるんでは?

 

労働人口が少ない?

何で???

  

働くシステムが悪い

働くと同額の年金が減らされるとか?

詳しくないけど

  

働くと得だよにすれば

  

。。。。。。。。

 

若者が老人を食わせないと駄目な世界

その老人は

経済何ってどうでも良いって叫んでる


私から見ると身勝手な思い上がり

 

貴方年金を貰えるだけ社会貢献してきたの??

 

話しはまた逸れた

。。。。。。。。。。

  

子育てとか自分の責任果たしたら

こう生きたいって感じで生きたいね

  

遠藤木型

http://www.endokigata.com/