ノック無用の高齢者日記(パークゴルフ??)

令和に成って退職の日々の出来事

今日のお客様

2009年09月30日 | 日記・エッセイ・コラム

9月29日

仕事の方は今の所順調ですが

恒に一寸先は闇と言うのが我社の体質

。。

それを無くするのが最大の私の仕事

そういう事を感じてくれるのか

私に対して、内部の応援というより

外部の応援の方が力強く感じる

。。

我社のキャラクターが面白いのかな

それも我社の武器です

固定観念を持たない、なりふり構わないめちゃくちゃ?

。。

それぞれ真剣に考えてるんですが

冷静に、自分の毎日を眺めるとめちゃくちゃ

あんた何やりたいの?

。。

私のやりたい事、世の中の事全部やりたい?

ミーハー族かも

テレビなんて見てると、これもやりたい

でも、無理なんて思ってしまう

できる事からやりましょうと言う感じかな

。。

そんな感じの男に面白味を感じて

周波数をが合う人が応援してくれる

。。

今日のお客さんの一人が

60過ぎて何をやろう

自分の経験を、この会社に使って過ごそうと言う貴重な人が現れる

帰り際、営業を雇えるような会社じゃないんです

是非お願いします

「話を聞いてるとそう思います」

。。

流石に、60過ぎると損得勘定じゃない

少し面白い事をやって、

老後を?楽しみながら生きていきたいという感じが読み取れる

内の会社の営業をやったって、生活できるレベルでない

ありがたい人が、ひょんな所から現れます

。。

もう一人のお客様

色々お世話に成ってるんですけど

話を聞いていて、気になる発言

40過ぎてもこの会社に居ると言う感じの人が居ない

社長自体も、そう思ってる

。。

私も社長のキャリアが少ない

でも、何時も全従業員が辞めると想定してはいない

。。

創業60年

言われて見れば、最後まで全うしてくれたのは2人

。。

でも同業他社では、結構長く働いてる人はいる

業種によって違う感じもする

2106_079

(本文と関係ない発泡型、何れ紹介します)

。。

唯、40過ぎたら辞めるのは当たり前の世界も有るということ

。。

内の奥さん40年前

北海道では大きな会社のキーパンチャーをやっていた

定年は、確か30歳前

職業柄そうなんだとも思っていたが

。。

そうではなく辞めていく

それが常識、40過ぎてもやっているのは奇特な人

。。

何となく、今日のお客さんも考えてる

。。

業種は違うけど、勉強に成る

。。

不思議に何時も思うが

じゃ皆どこに行く?

40過ぎを専門に雇う所と言うのは聞いた事が無い

。。

でもそれなりに落ち着いてると言う事でも有るんですよね

。。

周りの友達を見ていると

個人営業的な仕事をするか

我慢してそこに居るか、そういう事かな?

。。

自分ひとりでない限り、どこに行ってもそれなりに付きまとう

。。

実は私自身もそう思います

人なんて使わないで、自分ひとりで仕事をしたい

やって出来ない事は無い

家族だけなら、なんて楽に出来るんだろう、なんてね

。。

でも、今の状態がベストと信じています

色んな会社にも人にも貢献できている

。。

我社が、生産の能力が無い

そうした時、他の会社の存続にも影響してるだろう

なんて、思っても良いですかね???

。。

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