５月２８日
自社開発のキャラクターの方の詰めが中々上手く進まない
私の原案に対して他の二人の意見を聞きながら進めるが
やはり三者三様の意見があり「そっちの方が良いか」
「いやそうでないだろう」そんな感じ
出来れば、従業員全員の意見を聞きたいが
三人でこうだから、そんな事したら時間だけ沢山食って
能率が悪くて難しい
でも、私の一存でやらない方が良いというのは
良く解かった
キャラクター会社からは、進みに具合が遅いと怒られ
不味いという感じ
前に書いたように、今現在仕事が暇なので
自社開発が真っ盛り
〇立て、〇え、キャラの２段目、〇〇鍋、アクリル関係、
風呂関係、野菜関係、アート関係
それぞれの皮算用も
おまけに他所の開発のことも、
それぞれ従業員に支持しながらやってるが
中々自分の思うようには
それぞれの感覚も大事にしたいし
それぞれの開発に対しての自分のイメージを
チョコチョコ考える日々
いま、グッドデザイン賞と北のブランド（北海道）、札幌スタイル、などに
挑戦する事にしてるので、その事に付いての
システム、時期に付いての検討及び確認して行かなければならない
そんな時、ひょこっと支援センターから助成金に付いての
応募の案内が来る、
日ごろ助成金を貰えればと思ってるものだから
それに付いての可能性を探ってみたり
結構可能性がるのではないか？
いややっぱり駄目だろう？
どんな事書けば良いのか
こう言う風に書けばいけるのではないか
こんな事考えてると、あっという間に時間が過ぎていく
取りあえず開発は
私が全部やっていくのは困難だから
少しづつ従業員にませていく体制に持って行ってるが
まだまだ、私がやるより従業員にやらせる方が良いとは行かない
一つ一つの開発が自社の将来がかかってるだけに
多少は目を瞑ってやらせてしまえとは行かない
基本構造が出来てしまえば、そういう事にもなるだろう
でも今開発に関しては大事な基礎工事の段階
最高責任者としては遊ぶ余裕は無いです。
本文とは関係ないお気に入りのイラスト