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新・節約ランニング生活

2023年に引越してきました。ランニングで資金を貯め、それをベースに大会参加します。当面の目標は「古希サブ4」です。

おたる運河ロードレースー番外編

2025-06-17 20:54:14 | 健康
6月17日(火) 晴れときどき曇り

おたる運河ロードレースの完走記番外編です。フィニッシュ後の行動となります。

***完走記-番外編***

フィニッシュ後に学生さんたちが完走賞のタオルを渡してくれた。そこで時計に気づきあわててストップ。45分にはなっていなかったので44分台は確実、少しうれしいが頑張れば43分台も出たので少し残念さはあった。44分台なら入賞ラインには全く届かないであろう。

そのあとに景品コーナーがあり、小樽風景のクリアホルダーとカップ麺詰め合わせのどちらかがもらえるのだが、知らずに両方を取ってしまい女子高生を困らせたのは私です。もちろんクリアホルダーは返しました。すみませんでした。

次にドリンクコーナーがあって、好きなペットボトルをもらえる。麦茶を所望したが、人気があるのか冷えたのが見つからず、ここでも女子高生を困らせてしまった。悪気はありません。

手荷物を受け取り、更衣室の横で着替えた。もう汗だくなのでシャツがなかなか脱げず苦労した。何とか着替えてから速報掲示板を見に行ったが10kmの部はまだ未掲示だった。

「骨髄バンク」ののぼりが目に入ったので小樽の有名ブロガーに会いに行きご挨拶。何しろ昨年のおたる運河ロードレースの完走ブログはこの人のしか見つけられなかったので大いに参考にさせてもらいました。妙齢の女性とお話ししているところに割り込んだのでご迷惑だったでしょうか。

一応入賞ラインがどの程度かを見たいので、時間つぶしにキッチンカーでチキン南蛮弁当でも買おうかと思ったが行列のため自粛。行列に並ぶのが苦手なので。

シューズなどの物販スペースにサロモンやヨネックスのシューズがあったのだが、割引とはいえそれなりの価格なのでこれも自粛。その他、500円の生B、新日本海フェリーのグッズなども売っていたが、結局何も買わないケチなジジィなのであった。

10時半過ぎに掲示板が貼り出された。60歳以上男子の部では42分ちょうどあたりが6位の入賞ラインだった。ちょっと無理なので70歳以上の部を作ってほしいものだ。

見終わってから退散。ちょうどリタイヤ者を回収するバスが到着したところだったが、このバスの表示に注目、「終末車」とは何か凄みを感じさせますな。ワシャ絶対に乗りたくない。


青の洞窟クルーズの船の上を通り、駅方向に向かった。クルーズ船は人気のようだが、知床の事故があるので個人的にはこれもあまり乗りたくないな。


途中の消防署(?)の前に忠犬ハチ公のような像があった。消防署で飼われて、火事になると出動して手伝いをした消防犬ぶん公とのことである。全然知らんかった。何でも24歳まで生きたとのこと、犬で24歳はすごい、あやかりたいものだ。


さらに歩くと手宮線の遺構があった。手宮線は北海道最初の鉄道であり、主に北海道内陸産の石炭を小樽港に運んだ路線である。保存状態よく残されているのはなかなかよろしい(なぜか上から目線)。


さて、駅が近づきアーケード街に着いた。すでに11時近くなので間もなく開く店もあると考え、しばらく散策。あんかけ焼きそばののぼりを見つけて、開店時間を待ってから突入した。五十番菜館という店だ。

生Bもあったがサントリーなので回避、サッポロ赤星の瓶ビールを注文。昼前からビールを飲む堕落感はたまりませんな。ほどなくあんかけ焼きそばも到着。


あんの粘性がすごい。ドロッというよりボテっとしている。なかなかの美味しさであったが、950円はやや観光客向け価格ではないかと思った。リピートはないと思う。

とにかくビールを飲んでご機嫌のまま駅に向かったが途中のバスターミナルに「札幌行き」の文字があり、何気なく覗くと730円とあった。確かJRだと800円だからそれより安い。時刻表を見ると5分後の11:40発があるではないか。

さっさと乗車券を買って乗り込んだ。乗客は私を含めて3名だったが、途中から乗る人もいて最大7名ほどだった。

天気もよくて海も見え、快適な札樽自動車道であった。札幌の市街地に入ってからやや渋滞気味だったが、それでも50分ほどで札幌駅前に到着した。これならJRは全然かなわないじゃないか。プチ鉄道ファンとしては困ったものだとも思った。

札幌駅の地下街であんドーナツとコーヒーでまったりしてから、地下鉄東豊線で実家に帰還。まだ昼過ぎだった。

おたる運河ロードレース、初の参加だったがなかなかいい大会です。1km毎の表示が欲しいとかコースの高低図がほしいとか、いろいろ要望はあるものの参加してよかったと思う。

スタッフの皆さんの対応も素晴らしく大変お世話になりました。ありがとうございました。

***完走記終わり***

今日も絶賛草むしり&枝払い。隣の家の壊れた高枝切りバサミまで直すという八面六臂の活躍でした(自画自賛)。

高枝切りバサミって壊れやすいものですな。

涼しくなった夕方、伏古公園を走ってきました。12kmで終わるはずが周回数を間違えて13km走りました。ボーっとしちゃいかんです。

ラン資金    -154625円
月間走行距離       112km
年間走行距離       1701km
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二子玉エコマラソン完走記-その1

2025-04-01 22:01:27 | 健康
4月1日(火) 雨

二子玉エコマラソンの完走記-その1です。といっても「その2」はなくてすぐに番外編なのだが…

スタートからフィニッシュまでです。

***完走記-その1***

ロスタイム数秒でスタート、ほぼ一番前だったのでストレスなく進めた。横からは1時間30分、35分のペースメーカーがグイーンと抜いて行き、同時スタートの10km部門の速い人たちがあっという間に前方に遠ざかった。そして、その後に、先導するはずの自転車があわてて追いかけたのが少々笑えた。

ハーフのコースは、最初だけ547mで折り返して戻り、約1.1kmを走った後に片道5kmを2往復することになっている。そのため最初の約1.1kmでペースを把握することにして、時計を押すと5分2秒だった。目標タイム97分であればキロ4分36秒だからちょうどいいペースであることにホッと一息である。

さて、これから10kmコースを2往復である。この時点では1時間35分ペーサーを視界にとらえていたので、思い切って付いて行こうか迷ったのだが、さすがにオーバーペースだろうと判断、徐々に差がつくのを許した。3kmほど走った時点で見えなくなってしまいやや不安だったが、最初のペースさえ守ればいいと思っていた。

河川敷では少年野球やサッカー、ラグビーなどが行われており、野球少年が飛び出す可能性があるためそれなりに注意して走った。ただ、自転車は別の道を走ることになっているらしく、ランナーとの共存はできていた。

このコースを以前走ったときには工事箇所にコの字の迂回路があったのだが、どうやら工事も終わってひたすら直線のコースに戻っていた。片道5kmのうち中間の2kmくらいが未舗装で、残りが舗装されていた。未舗装区間は前夜の雨でしっとり濡れているところは走りやすかったが、ところどころに水たまりがあり、それを避ける必要はあった。でも総じて走りやすいコースである。

ペースを維持しつつズンズンと下流に向かった。1km毎の表示はないため、細かいペースはわからないが、一応キロ4分36秒は守っているつもりである。河川敷コースでは橋が目安になる。東急東横線をくぐる鉄橋のところで緩やかなカーブがあり、その後に新幹線と横須賀線の通るJRの鉄橋が見える。あの辺りが折返しかなと期待しながら走ったらまだ先だったのにはがっかりさせられた。

ようやく折返しのコーンが見えて、スタッフに挨拶しながら無事折返し、これで約6.1kmを通過したはずなのでタイムを確認すべく時計を押した。と、ここでミス発生。誤ってラップ釦ではなくストップ釦を押してしまったのだ。まあ、以前と同じミスなのだが、学習能力ゼロのせいでまたやってもうた。

あわててリカバーしたが、どうも10秒程度時計を止めてしまったようだ。でも、タイムを確認すると28分台前半なので、1.1kmまでの約5分を引けば5kmを23分強で走れており、まあまあ予定通りと安心した。

さて復路である。ほんのわずか向い風を感ずるが影響はほぼなく、今までのペース維持を心掛けた。先行する10kmのランナーを次々にかわし、お散歩ワンちゃんや日曜ジョガーを避けながらズンズン進んだ。折返し地点手前で1時間35分ペーサーとすれ違ったがそれほどの差でないことを確認している。一方で1時間40分ペーサーは見つけられず差はよくわからなかった。

遠方の対岸にビル群が見える。楽天のビルがちょうどスタート地点の横なのでそれを目指すのだが、なかなか近づかず、やはり5kmってかなりの距離なのだなと実感した。頭を空っぽにして瞑想ランをすればエネルギーを節約できるのだが、往々にしてリラックスし過ぎて無意識にスローダウンする可能性があるため多少の緊張感をもって走った。これ大事。

舗装路が終わり、未舗装区間に入って水たまりを避けつつさらに進むとまた舗装路へ。この路面の違いがアクセントになっているため多少は退屈さが紛れた。

楽天のビルが近づきようやく最初の往復が終わって、スタート/フィニッシュ地点の声援を受けながら折返し。10kmランナーはここで終わりかと思うと少しうらやましいが、いやいや、まだ10kmも余分に走れる方が楽しいじゃないかと自分に言い聞かせた。

この折返し地点が約11.1km、目安となる51分に対して時計は50分後半を示した。順調だが、前記のように押し間違いがあったためあまり信用できないかなとも思った。まあ、想定したタイムの前後で走れているのは確かだ。給水所で、レースを通してこの一回だけの水分補給をした。

10kmランナーがいなくなってコース上はスカスカだ。前を行くランナーが遠くに見えるが果たしてこのレースのランナーなのか日曜ジョガーなのかはわからない。基本的に単独走なので、これならば日々の単独練習走と同じじゃんと思わないでもなかった。ただし練習走とは違って緩めるわけにはいかんのである。

1km毎の表示がないので、退屈しのぎに舗装/未舗装の切替わりとコースの上の鉄道や車道の橋を意識しながら下流を目指した。二回目の往路なので、大体どこに何があるのかがわかる。新幹線の鉄橋をくぐったらもうすぐ折返し地点だ。スタッフと給水担当の子供がいたので挨拶をして折返した。

ここでまた時計を押し間違えて止めてしまった。何やってんだか。どうも折返すことに神経が向かってしまって時計を押すのがおろそかになってしまうのだ。老化のためマルチタスク処理が苦手なのですな。

とにかく時計を見ると74分弱であったので、あと5kmを23分で行けば97分ギリギリセーフと理解した。ただし、身体は相当疲れてきていてこのままペースを維持できるのか不安ではあった。

疲れると、ペースを維持しているはずがダウンしたり、上げたつもりでも維持程度だったりするので、残り5kmはペースアップのつもりで行くことにした。今一度フォームを意識し、腕振りはしっかりと、背筋は伸ばし気味に、身体が横にブレないようにした。

はるか彼方に見える楽天ビルが早く近づかないかなと思うばかり。最後の折返しで先行するランナーを確認したところ5,6人ほどしかおらず、そのうち2人はペーサーだから入賞の3位まで届かないにしても、結構上位なのかなと思っていた。おそらくこの先で抜かれることはあるまい。

二度目の復路をひた走り、楽天ビルが近づいた。東急田園都市線の鉄橋も見えてきて、あと少しである。もしここで時計を見たらガッカリするタイムかもしれないので、見ないでフィニッシュを目指した。

フィニッシュの500mほど手前からスパートをかけた。近づくとフィニッシュ地点のタイム掲示板が1時間36分40秒を示すのが見えた。一昨年12月のハーフで出した1時間36分50秒が切れるかどうかギリギリなので、残り30mほどでさらにギアチェンジ。わずかに切ったかどうかというタイミングでフィニッシュした。もうヘロヘロ。

でも1時間36分50秒がそもそも勘違いで正しくは55秒のためギアチェンジしなくても十分余裕はあったというオチ。とにかく目標の97分を切ったのは確実なので一安心した。

スタッフの撮ったフィニッシュ写真がアップされていたので借用する。数秒ズレているような気もするが、まあいいか。


***番外編へつづく***

新年度の始まりは雨でした。実は46年前の私の入社式も雨。何と場所を間違えて遅刻寸前で会場入りしたという苦い思い出があります。雨なので、それをまた思い出してしまったではないですか。

思えば冷や汗の出るようなエンジニア人生のスタートでしたな。

ラン資金    -149288円
月間走行距離         0km
年間走行距離        920km
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あおもり桜マラソンまであと約4週間

2025-03-22 22:51:08 | 健康
3月22日(土) 晴れ

古希になって最初のフルマラソンであるあおもり桜マラソンまであと約4週間となりました。そろそろ真面目に作戦を考えないといけないので、ウェブサイトの案内のコース図などをつらつらと眺めていましたが、この大会は意外に給食所が少ないのですね。

給水所は結構あるのですが、食べ物については、約15km地点に一口カステラとりんごチョコ、約26km地点にホタテおにぎり、約38km地点にりんごドライフルーツがあるだけです。

津軽海峡の対岸の函館マラソンでは、これでもかというくらい食べ物が出てくるのに対して、やや質素ではありますが、タイム狙いにはちょうどいいかもしれません。何しろ、昨年の函館マラソンでは(何度も書いてすみませんが)冷やし塩ラーメンに目が眩んでタイムロスをしてしまった悲しい過去があるので。

まあ、ホタテおにぎりは外せませんが、おにぎりだから冷やし塩ラーメンとちがって走りながら食べられるわけでタイムロスほぼゼロです。

ということは、コースもフラットなのでタイムを狙わずにはいられない大会とも言えます。気象条件にもよりますが。

いよいよ古希サブ4の目標を大幅に上方修正して奇跡の「古希サブ3.5」を狙う(人生最後の)大チャンスなのかもしれませんが、さすがにハードル高そうです。

来週のハーフを走って、その感触を確認してから目標タイムを定めたいと思います。

******

今日は予想通り気温が赤丸急上昇して初夏の陽気となりましたが、当然ながら気分よく走ってしまうわけで、お散歩ワンちゃんたちに挨拶しながらズンズンと14km走ってきました。

キロ6分強でした。汗はかきましたが気分は最高です。走り終わったあとに食べるアイス最中の何たる美味しさよ、てな感じでした。

ラン資金    -147825円
月間走行距離        197km
年間走行距離        816km

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補給食にはマーブルチョコ

2025-02-14 23:09:07 | 健康
2月14日(金) 晴れときどき曇り

バレンタインです。いい思い出は全くありませんが、特に悪い思い出もありません。要するに、世間の時流に乗らずに生きてきたのです。でも、一応義理チョコならば数個程度もらったこともあったし、家人からもらったこともあったことを付記しておきます。

バレンタインで思い出しましたが、おそらく人生で初めて食べたチョコレートは明治のマーブルチョコだったように思います。このチョコ、今でも売っているのでご存じの方も多いのでは。

私が小学生の頃(約60年前だ…)、学校行事の遠足の際に、先生から「遠足のおやつは50円以内」との厳しいお達しがありました。上限を決めないと金持ちの子供が豪華なおやつを持ってくるからです。

この50円の枠で何を買うかが腕の見せ所でした。私は、マーブルチョコ、カルミン、フルヤウィンターキャラメルの3点セットが定番でした。このうち現存するのはマーブルチョコだけですね。

マーブルチョコは、ちょっとずつ食べられるのがメリットです。円筒形の紙製容器も扱いやすくて好きでした。おまけのシールが鉄腕アトム(今は違うのでしょうね)だったのも好評価。確か、アニメの鉄腕アトムのスポンサーが明治製菓だったと思います。

かなり経ってから、マーブルチョコは米国発のM&Mの模倣ではないかと気づいたのですが、実際はどうなのでしょうか。私はM&Mも結構好きで、現役エンジニア時代は会社の売店で買って常備していました。図面を描きながら食べるピーナッツ味が特に好き。

チョコレートは手に持っていると熱で溶けてくるのですが、マーブルチョコもM&Mも溶けにくいのです。図面を描きながら食べられるのだから、マラソン走行中の補給食として使えるのではないでしょうか。エネルギージェルよりも扱いやすく、美味しいからピッタリでは。

私は、最近はフルマラソン時でもジェルをほとんど使わず、給食所のスイーツやフルーツ類頼りですが、マーブルチョコ系はアリなのではと思えてきました。

扱いやすい上にジェルよりかなり安くてチビチビ食べられるマーブルチョコ、今度練習で試してみようかと。

******

最近ハマっている落語会ですが、今日も新百合ヶ丘まで行ってきました。桂文珍独演会です。

強烈なオモロさでした。新作系では時事ネタの取り込み方が抜群にうまく、しかも観客の反応をよく観察しながら話題を変えている(多分)ところなど秀逸でした。また、古典にも現代風のアレンジを加えて新鮮さを出していました。

もう観客席のジジババ(平日の昼だからジジババばかり、私もだが…)は抱腹絶倒、日本人の平均寿命が高い理由がわかったような気がしました。

なお、今日は完全ランオフ。

ラン資金    -133519円
月間走行距離        171km
年間走行距離        480km
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今さらハーフ出場を画策

2025-02-09 22:40:00 | 健康
2月9日(日) 晴れ

先週きさらぎマラソン30kmに出た後、2月3月はもうエントリーゼロなので今年度は終了する予定でした。でも少しだけですが、とあることが気になってきました。

今年度はハーフへの参戦が全くないのです。きさらぎマラソンはハーフで出場予定だったのが、ポチっとする数秒前に30km種目の存在に気づき、距離が長い方が割安じゃなと急遽30kmにしたのでした。

まあ、それはそれでよかったのですが、今年度のハーフで記録なしとなると、ランナーズ誌の企画の「ハーフマラソン1歳刻みランキング」に絶対載らないわけです。別に載らなくてもどーってことはないのですが、昨年度は、何と「もうすぐベスト10」まで達したのだから少々もったいないような気もします。

ということで、遅ればせながらこれから参加可能な2月3月のハーフの大会を探し始めました。が、公認コースとなるとなかなか適当なのがないですね。そりゃそーだ、もう2月も中旬に入ろうとしているタイミングですからな。

3/20開催のChallenge Race 5 in2025がまだエントリー可能のようですが、エントリー料が7000円とお高いんですよね。

もう少し探してみますが、「記録なし」でもいいかなとほぼ諦めています。

******

今日からまた14km走を再開しました。天気がよくて、空気はヒンヤリするものの日差しはもう春ですな。

途中でイソヒヨドリ君を発見。安スマホのカメラ機能が貧弱なので写りがイマイチですが、イソヒヨドリ君のオスの青とオレンジの羽根色は実に美しいです。


ラン資金    -133675円
月間走行距離        119km
年間走行距離        428km
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