黒ラブエルフの日記

10月30日に、エルフは元気に11歳を迎えました。これからも、エルフとの楽しい思い出が、いっぱいふえますように!

ならまちpart2

2007年08月27日 | Weblog

この暑さの中、私たちをならまちに引き寄せたのは、「クロワッサン」5/25日発売の特大号に載っていた1枚の写真でした。「古い町を旅する」という内容の中で、奈良・ならまちが載っていました


ならまちの最初のページを開いたとき、私の目は中央の1枚の写真に釘付けになりました。そこに、写っていたのは、まさしく「チャッピー」でした。「チャッピーに逢いたい」の思いは、本を買った直後に発症したヘルペスのせいで、3ヶ月の間かないませんでした


やっと思いがかなって、elfpapaとならまちに出かけました。カンカン照りの昼日中、しかも月曜日とあって、ならまちは定休日のお店がほとんどで、人通りもありません。格子のある家々を随分探しましたが、このワンコは見当たりません

あきらめかけたころ、開いていた吉田蚊帳店に入りました。何と、お店のカウンターには、あのクロワッサンが置いてあるではありませんか。ご主人に「このワンちゃんをご存知ありませんか?」と尋ねると、「間違いないとは言えませんが、多分あのおうちの子だと思います」との返事


吉田蚊帳店のご主人に教えていただいた道を急いで行くと・・・ 
いました。クロワッサンとおんなじところに、いました、いました


チャッピーにそっくりのワンちゃんが、しっぽを振って迎えてくれました
2年半ぶりにチャッピーに逢えた感じで、胸が一杯になりました


チャッピーは、ビーグルの中では大きな子でしたが、この子はひとまわり小さな男の子でした。でも、色合いといい、じっと見つめる大きな目、大きな耳、どれをとってもチャッピーそっくり


このお家の仕事を終えた植木屋さん:「え~、神戸からわざわざきはったんですか?」、「この子も、もう歳ですから」
elfmama:「チャッピーが元気だったら、13歳です」
植木屋さん:「ああ、ほんならちょうどおんなじぐらいですわ」、「まあ、ごゆっくりして行ってください


しばらく、チャッピーそっくり君と過し、「また会いにくるね」と家路に着きました


わが家のチャッピーです。どうですか、よく似ているでしょう?


チャッピーは、よくこのぬいぐるみと寝ていました


天国のチャッピーが、元気をプレゼントしてくれたような気がします


おまけ。
8月24日はelfmamaの誕生日 50ウン歳になりました
ケーキと、


お花はelfpapaからのです

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ならまちへ

2007年08月26日 | Weblog

8月20日に、elfpapa&mamaで「ならまち」に行ってきました。その日もめまいがするようなかんかん照りでした。近鉄奈良駅から歩いて5分ぐらいのところに猿沢池があります。



焼けつくような日射しの中で、カメたちが甲羅干しをしていました。お水の中の方が、涼しいでしょうに


すぐそばの商店街のウィンドウの中に、「カメオ君」がいました。バディーさんちから出張ですか。 クーラーの効いた中で、とっても涼しそうでした


黒ラブのマスコットが置いてあるお店がありました。入ってみましたが、ちっちゃいワンコのグッズばかりで、エルフに買ってやるものはありませ~ん
ドッグカフェのお客さんも、ちっちゃなワンコでした。


奈良に長い間住んでいたのに、ならまち界隈は行ったことがありません。猿沢池の南側にある元興寺を中心とした一帯で、戦災にあわなかったため、昔のまちなみが美しい格子とともに残っています


古い町家を使った民芸品の店で、那智黒に黒ラブを彫ったブローチをひとつ買いました


ならまちの中心にある、元興寺にお参りしました。


昔は、東大寺と並ぶぐらいの大きなお寺だったそうですが、火事で焼けたりして今はこのお堂だけが残り、本堂になっています。


本堂の前には、綺麗なハスが植えてありました


本堂の裏には、たくさんの石仏があります。


家々の軒先には、赤い「身代わり申(さる)」が吊るしてあります。この申は災難や病気を代わりに受けてくれるそうです。丸い白いのが頭、赤い部分が手足で、体を丸くしてぶらさがっています


ならまち資料館の屋根には、可愛い申の置物がありました。


見ザル、言わザル、聞かザル


庚申堂には、たくさんの身代わり申が奉納されていました




お申さんたちが、庚申堂と彫ってある重そうな石をささえています


ならまちを訪れたきっかけは、5月にヘルペスにかかる直前に買った「クロワッサン」に載っていた一枚の写真です。お楽しみに。

(つづく
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六甲高山植物園

2007年08月14日 | Weblog

先日、新聞でサギソウの記事を見て、猛暑の中、elfpapa&mamaで六甲山頂にある「六甲高山植物園」にサギゾウを見に行きました
阪急六甲から六甲ケーブル下


ケーブルカーに乗り換えて、山上駅へ。この六甲ケーブルは、75年前の昭和7年に開業されました。六甲山上までを10分で結びます。


山上駅は、猛暑の市街地とは違って、とても涼しい風が吹いていました


壁にかかっている温度計を見ると、24℃でした


駅からは、神戸の市街地がよく見えました。ビル街が三宮あたり、右むこうが淡路島、左むこうは和歌山、海のうえにポートアイランド、神戸空港島がちょこっと見えます


またバスに乗って、高山植物園に着きました。街は猛暑でも、六甲山では30℃を越える日はめったにないそうです。海抜865mの涼しさを利用して、1500種類の植物が栽培されています


高山植物の夏の花の代表であるニッコウキスゲが、綺麗に咲いていました






「ヒゴタイ」 昔は、よく見られたそうですが、現在は絶滅危惧種に指定されています。たくさんのトゲトゲは、じつはそのひとつひとつが小さな花なんですって

ヒゴタイの赤ちゃんは緑色ですが、大きくなると綺麗な瑠璃色になります(elfpapaの腕ではこの色が出ません)。


「サギソウ」 その名の通り、シラサギが羽をひろげて飛んでいるような可憐な花です。この花も絶滅寸前だそうです




「シラタマノキ」 5mm前後の小さな花が咲いた後に、この白い実ができるそうです


公園内には、可愛い(名前がわかりません)花があちこちで咲いていました






「キレンゲショウマ」 深山でごくまれにしか見ることのできない、珍しい花だそうです


「フシグロセンノウ」 この写真ではわかりませんが、とても美しいオレンジ色の可憐な花です。この花の色を写真で出すために、毎年通っている人がいました


「タカネナデシコ」 秋の七草のカワラナデシコの変種だそうです。これも可憐な花です


猛暑が続く下界より一足先に、六甲山には秋の気配がただよっていました。
 ハギ

 キキョウ

トカゲ君も夏の太陽を避けて、日陰で一休みしていました

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