黒ラブエルフの日記

10月30日に、エルフは元気に11歳を迎えました。これからも、エルフとの楽しい思い出が、いっぱいふえますように!

あわじクラフトミーツへ

2015年07月26日 | Weblog

7月も残すところ、あと一週間となりました。  学校も夏休みに入った最初の日曜日、エルフ地方は、昨日と変わらない暑い朝を迎えました  真っ青な空に、白い夏の雲、本格的な夏の到来ですね。  テレビでは、「厳しい暑さになるので、熱中症にくれぐれも気をつけて」と、伝えていますが、今日は暑くても行きたいところがあるんです

 

目的地は、南あわじ市にあるイングランドの丘  そのすぐそばに、この3月にオープンした「美菜恋来屋(みなこいこいや)」。  淡路島の食の拠点施設です

 

淡路島の空も、すっかり夏模様  海水浴シーズンの始まりだからでしょうか、普段の日曜日よりも、南に向う車の量が多かったですよ。

 

エルフのブログで仲良くなった、むっここママさんから、今日開かれる「あわじクラフトミーツ」のお知らせがありました。  何年もの間、コメントでのお付き合い  今日、お会いできるとうれしいな~

「むっここママさんに、あえたらいいね

 

 淡路島の観光地として有名な、イングランドの丘ですが、ここはエルフと一緒に入れないので、こちらの方面に来たことはありませんでした。  今日が初めて

「え~、コアラがいるんや

 

みなこいこいやに到着~  広い駐車場も、今日はいっぱい。  エルフは、臨時駐車場の方に誘導されました

 

を降りて、あまりの暑さにびっくり  エルフには、ちょっと厳しい暑さでした  elfpapaと、駐車場を走る~

 

今日は、三原志知和太鼓クラブ「志童」の公演があるそうです  強い日射しの中、一回目の公演がもうすぐ始まるところでした。

 

美菜恋来屋の前には、南あわじの明るい風景が広がっています

 

いよいよ公演が始まりました  小学生の皆さんでしょうが、日頃の練習成果が立派に発揮できていて、びっくり  息の合った演奏に

 

日向は暑くて、とてもおれませんが、建物の陰は風が通り抜け、とっても涼しかったです  エルフは、ここからみんなの演奏を聞いていました

「みんな、じょうずやね~

 

 建物に沿って、たくさんの手作りショップが並んでいて、大勢の人でにぎわっていました

「ひとが、いっぱいやね~

 

今日も早速、「かわいいわね~」と、なでてもらったエルフです

 

たくさんのお店が並んでいるので、行ったり来たりしていると、あちこちで声をかけていただきましたよ

「おりこうさんやね~、暑いのに、来てくれたの~

 

 日陰は涼しいとはいえ、やはり外は凄い暑さです  エルフの大好きなソフトクリームが、中で売っていたので、elfmamaはそれを買いに行きました。

「おかあさん、ここやで~

 

淡路島の牛乳を使った、添加物なしのソフトクリームは、あっという間にトロトロトロ~  エルフと一緒に半分こして、ゆっくり食べる暇はありませんでした  「エルフ~、とけるで~」なんて、あわてている時、向こうの方から、「エルフ君~」と、呼ぶ声が  でっかいエルフを見つけてくれた、むっここママさんでした

「ボクのこと、すぐわかった?

 

むっここママさんとは、今日が初対面なのに、もう色んなことをお話しているためか、ずっと前からの知り合いのような気がしました

 

エルフを交えてお話していると、エルフに伸びてくる手が、増えました~

「ボクねっ、エルフだよっ

 

わぁ~、今日もいっぱいなでてもらって、うれしいね

「よしよし、よしよし

 

むっここママさんに、向こうの方でエルフのネームプレートが出来ると、教えていただきました。  早速、行ってみることに

 

たくさんの見本が置いてありましたが、elfmamaは、一番最初に目がいった、可愛い肉球マークに決めましたよ  作り方を教えてくださった方が、ちょうどそれを作った方で、意気投合

「これを、こうやって~

 

丁寧に教えて下さいましたよ  うまくできるかな?

 

見本の肉球マークをプラスッチクの板に写して、黒のマジックで色を塗ります。  そこに、エルフの名前を入れて、・・・

 

肉球マークに沿って板をはさみで切り、オーブンに入れて温めると、こんな風に縮みます  不思議やな~

 

その上から、何やら樹脂を塗って、紫外線を当てると、・・・

「あのねっ、もうすこし、まってね~って

 

出来ました~  金具を付けてもらって、可愛いエルフのキーホルダーの出来上がり~

 

 美菜恋来屋の中は、こんな風になっています  地場産のお野菜、果物、お肉からお魚など、たくさんの品物がそろっていました

 

楽しい時間を過すことができました  今日の開催に向けて、そして今日もとても忙しい、むっここママさんでしたのに、訪ねてきた私達に、時間を割いて下さいました  お会いできて、嬉しかったです  ありがとうございました

「エルフ君、元気でね、また来てね

 

炎天下の駐車場に停めていたに戻ると、気温は何と39℃  あっつ~  エルフと、お外を歩ける温度ではないですね。  今日は、真っすぐに帰ることにしました。

 

お野菜は、どれも新鮮で、それに何と言っても安い  あ~あ、歩いて行けるとこやったらな~

 

今日のクラフト市で見つけた袋物です  どれも、とても丁寧に縫ってあって、びっくりしました  また是非、秋に開催してほしいです

 

暑い、暑い、夏の一日でしたが、むっここママさんにお会いでき、素敵なクラフト市を楽しませていただきました

 

 

「あのねっ、ボクがねっ、あるいていたら、むっここママさん、すぐわかったんやって

「エルフく~ん、って、よんでくれたよ

「おばちゃんと、また、あわじしまで、あえるといいな~」 

 

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癒しの森から京丹後へ(最終章)

2015年07月19日 | Weblog

 朝になりました  早朝の八丁浜に、エルフはelfpapaと散歩に出かけました  昨日は結構波がありましたが、今日の海はとっても静かでしたよ 

「しずかな、うみやね~

 

弁天館の玄関脇には、海で遊んで帰って来たとき、体を洗えるように水道があるので、とっても便利  エルフも、塩水を洗って体を綺麗に拭いて、中に入りますよ

 

さあ、朝ごはんです  ごはんは、可愛いおひつに入ってくるので、おかわり自由  「いっただ~きま~す

 

帰る時、スタッフの人が記念写真を撮ってくれます  ちょうど、レン君達も出発だったので、写真撮っとこね

「エルフくん、また、どこかであおうね

 

シンちゃんは、ちょうどパパとお散歩にでかけていて、一緒に写真は撮れませんでした。  また弁天館で、会いたいですね

 

弁天館のスタッフの方に見送られながら、出発~ 「お世話になりました、また来ますね~

 

今日は、ちょうどいい具合に曇っていました  2年前、天橋立を訪れた時、あまりの暑さに、天橋立まで行かないうちに引き返しました  今日は、歩けそう  で、網野から丹後半島の山を越えて、天橋立まで行くことに 

 

 

丹後半島の山越えは、所々狭い道もありましたが、車も少なく、無事天橋立に到着~

 

曇り空で、海から吹く風も涼しく、歩くにはちょうどいい天気でした

「おとうさん、きょうは、すずしくて、よかったね

 

少し遅れて歩くelfmamaを、エルフはちゃんと待ってくれていますよ

「あっ、おかあさん、きたきた

 

天橋立の松並木が、ず~っと向こうまで続いています  海の水も、綺麗でした

 

elfpapaとelfmamaは、エルフが生まれる少し前に、ここを訪れました。  成相寺まで、お参りに行きましたね

 

松並木の中は、涼しいです  エルフとなら、向こうまで歩くのは簡単ですが、をこちら側に停めているので、往復歩くとなると時間的に無理やね~  しばらく歩いて、引き返すことにしました

「あまのはしだてって、ず~っとむこうまで、つづいてるんやね~

 

にもどり、数分走ったところに、目的のお店がありました。  「セント・ジョンズ・ベア」  このクマさんの看板が、目印です

 

 

以前から、このテラス席から見える素敵な風景の載った本を見て、「行ってみたいな~」って思っていました。  来てみると、まったくその通りの美しい景色が、目に飛び込んできましたよ

 

静かな阿蘇海越しに、天橋立の松並木が美しく見えました

「ボク、ここが、いっぺんで、きにいったよ

 

ランチは、たくさんの種類がありました  elfpapaは本日のランチ、elfmamaは海鮮パスタをたのみました  どちらも、ボリュームもあり、とってもおいしかったです  コーヒーは、セルフサービスでおかわり自由ですよ

 

思った通りの、美しいテラス席、ゆっくりさせていただきました  帰りがけ、オーナーさんから、「お利口なワンちゃんですね、またお会いできるのを楽しみに待っています」と言っていただき、うれしかったです

 

 さて、今日は神戸まで帰らないといけないのですが、途中、ちょっと寄って行きたいところがあり、・・・

 

国道176号を南に走り、与謝野町にある加悦(かや)SL広場に到着~

 

大きな機関車が、見えました

 

 

加悦鉄道の加悦駅を、そのまま作り直した建物が、案内所になっていました。  この中を通って入ることになるので、エルフも入れるのかどうか、聞いてみることに。  「あの~、犬が一緒なんですけど、入れますか?」 「いいですよ~」  わぁ~、うれしいな  無理かと思ってたけど、

「おとうさん、ボクも、はいって、いいんやって

 

入場券は、昔の切符  ちゃんとパンチで切ってくれました

 

加悦鉄道は、大正14年につくられた会社で、ちりめんを運ぶのに活躍したそうですが、その後、大江山にニッケルの鉱山が見つかり、その輸送の方に中心が移ったそうです。  戦争の間も、ずっと走り続け、昭和60年に地元の人に惜しまれながら、長い仕事を終えたそうです。  その頃、ずっと活躍した機関車たちがここで余生を送っています。

「おとうさん、きしゃが、いっぱいやで、ちゃんと、ふみきりわたってね

 

「へぇ~、すごいやんか~

 

私達が、「へぇ~、すご~い」って感心しているところに、事務所からスタッフの方が走ってこられました。  入場券を買った時に、エルフを見た人が、「あの子、ラブやと思うよ」と教えてくれたそうで、会いたくって、飛んできてくれたんですって  実家にいたラブちゃんは、なんと17歳まで一緒にいてくれたそうです  エルフをなでながら、そんな懐かしい話をして下さいました

「いい子ね~、いつまでも元気でいてね

 

 「どうぞ、ごゆっくり、なさって下さいね」と、事務所の方に戻って行かれました。  今日は、私達の貸し切りのようです  elfmama、大きなラッセル車を見つけました。  「エルフ~、乗ってみようよ

「え~、おかあさん、のるの~

 

「わぁ~、すごい、すごい エルフもおいで」と、誘うのですが、・・・

「ボク~、ここから、みてる~

 

私達の年代には懐かしい、国鉄のマーク

 

加悦鉄道のマーク

 

大きな、大きな機関車を、すぐそばで見ることができます

「でっかいな~

 

C58、いっぱい走ってきたんだね~

 

elfmamaは、九州の生まれ。  子供の頃、大阪から故郷に帰るときは、岡山から先九州まで、こんな機関車に引っ張ってもらいました  今は、小倉まで新幹線であっと言う間ですが、電化された岡山から蒸気機関車に変わり、九州まで8時間近くかかった記憶があります。  でも、シュッ、シュッ、ポッ、ポーという力強い響きと、あの石炭を焚く匂いは、今でも忘れることがありません

 

elfpapa、郵便を運んだ貨車を見つけました 

「エルフ、これやったら、乗れるで

 

中に入ってみると、・・・  これは初めて見ましたよ  走っている間に、郵便物を分けた棚でしょうね。

 

エルフも、恐る恐る、乗ってきました。

「へぇ~、きしゃのなかって、こんなんなんや

 

エルフ君、汽車の中がとっても気に入ったようです  とっても嬉しそう

「キャハッ、ボク、きしゃに、のったよ、すごいでしょ

 

 ここにまた、凄い機関車がありましたよ

「おかあさ~ん、きかんしゃ、やえもんや

 

何と、1873年にあの有名なスチーブンソン社が造った機関車なんですよ  関西で初めての鉄道で、神戸-大阪間を走っていたそうです。  大正14年に、この加悦鉄道にやって来て、昭和28年まで80年間働いてくれたんですって  今は、国の重要文化財になって、このSL広場でゆっくり過ごしています

 

運転席から、外を覗いてみました。

 

3等車の客車の中は、こんな感じ

 

天井も、今の電車と違って、木の温もりが伝わってきます  手入れが行き届いていて、どこもかしこもピカピカです

 

SL広場で素敵な機関車達と、楽しい時間を過すことができました  すぐそばに、野田川が流れていて、ここも公園になっています  土手には、ず~っと続く桜並木、川の深さはエルフの大好きな、足の着く深さ

 

「おとうさん、おみずも、きれいやで

 

まさか、エルフと一緒に、汽車に乗れるなんて、思ってもみませんでした  蒸気機関車に、たくさんの思い出があるelfmamaは、ここが大好きになりました  桜が綺麗に咲く頃、エルフと一緒に、また機関車達に会いに来ようと思います。

 

一泊二日の短い時間でしたが、旅の中味は、楽しい思い出でいっぱい  今回も、温かい人達との出会いが、エルフとの旅日記にまた1メージ増えましたよ

 

 

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癒しの森から京丹後へ(その2)

2015年07月13日 | Weblog

但馬高原植物園の美しい森から、沢山の癒しをもらいました  静かな、とっても美しい森でした  紅葉の頃に、また行こうと思います  植物園の素敵なレストランには、テラス席がありました。  後で知ったのですが、そこでならエルフと食事ができそう  今度の楽しみにすることにしました。

 

高原から山道を下って、

 

晴れ男エルフパワー、全開かな  さわやかな青空が広がりましたよ

 

豊岡の市内に入って来ました  ここは、あのコウノトリの繁殖で有名ですね

 

コウノトリ公園は行ってみたいのですが、エルフは入れません  コウノトリさんのモニュメントで辛抱することに。

 

豊岡を通りぬけ、久美浜までやって来ました  網野まであと少しなのですが、この道の駅でちょっと休憩~

「なんか、うってる~ メロンみたい

 

道の駅の周辺では、桃やメロンが沢山栽培されていましたよ  よく冷えたメロンを買って、テラス席で食べました  果汁たっぷりで、とってもおいしかったです  「メロン狩り」の看板がありましたが、メロン狩りって、どうするんやろね~

 

2年前に訪れた網野の町に、入りました  この先を右に曲がったところが、今日のお宿ですよ

 

ペットと泊れるお宿、弁天館です

 

この前来たとき、2階に上がる階段が急で、エルフが歳をとったら無理かな~、なんて言ってたのですが、何とオーナーさんが、こんなにリフォームして下さってました  手すりもついたし、私達も楽ちん

 

 弁天館のオーナーさんは、人もペットも健康に幸せに暮らせるようにと、色々研究されているようです。  その中のひとつに、鉱石があり、弁天館のお水には鉱石が入っていて、体にやさしいお水になっています  お風呂も、もちろん鉱石風呂で、これがとってもいいお湯です

 

お部屋にあるエルフの飲み水にも、鉱石が入れてあるのですが、2年前に初めてこれを見た時、エルフは大騒ぎ  「なんか、おる~」  今回は、もう覚えているかな~、と思ったのですが、・・・

「わぁ~、おまえ、まだおったん

 

トレイの中の石にむかって吠えるので、「ホラッ、石やんか」と、お水から出して見せました。  でも、この顔です

「おかあさん、それ、はなしたほうが、いいで  かみつくかも、しれんで

 

学習能力なし~  石は、せっかくのオーナーさんの好意なのに、ひとまず棚の上に置いておくことにしました。  弁天館の玄関の横は、ドッグランになっていますよ  ここで、ちょっと息抜き

「おかあさん、かまれんで、よかったね~

 

目の前は、美しい八丁浜です  エルフのお気に入りの海岸です

 

サラサラの白砂の浜が、続きます。  水も澄んでいて、綺麗

「ひさしぶりやな~ ボクここ、だいすき

 

今日は、結構波がありましたね  水の深さには、なかなか慎重なエルフなんですが、八丁浜は、初めて来た時から嬉しそうに入って、遊んでいました

 

おお~っ  エルフ、泳ぐつもりかな~  でも、波が来たよ~

「ボクだって、これくらい、・・・

 

「うわぁ~ あかん、なみがきた~

 

 やっぱりダメでしたか~、エルフ君  でもね、今度は砂浜でおおはしゃぎ  7月の海なのに、だ~れも遊んでいないので、リードを離してやると、グルグル回って喜んでいました

「きゃっほ~い

 

 

そしてまた、海に入り、

 

あれ~っ、だんだん深いところまで行くようになりましたよ  海だから、体がフワッと軽くなるんでしょうね。

「ボクねっ、もう、およげるかも

 

綺麗な海やね~

 

エルフが見つめる海の向こうには、何があるのかしらね

 

エルフとelfpapaが歩いたあとに、ず~っと続いたふたりの足あと・・・  打ち寄せた波が、サーッと消していきましたよ

 

夕方の海は、静かです

 

海岸に沿った、この広~い公園も、エルフのお気に入り  綺麗な芝生が続きます

「おとうさん、もうそろそろ、ごはんとちがう? かえろか~

 

お宿に戻り、elfpapaは鉱石風呂で汗を流し、さぁ、お待ち兼ねの夕食です  食事は、1階の広い和室でいただきます。  もちろん、エルフも一緒ですよ

「ごはんや、ごはんや、おいしそうやな~

 

さすが海辺だけあって、お魚は新鮮です

 

次から次に出て来るお料理に、舌鼓  地酒もおいしかったです  お腹はもうパンパン

 

今日のお友達は、茨木から来たコーギーの蓮(レン)君、3歳、琵琶湖の志賀から来たジャマンシェパードのシンちゃん、5ヶ月  ふたりとも、とってもお利口でしたよ  またどこかで、会えるといいですね

 

 エルフと泊れる弁天館があるお陰で、ここまでやって来られます  ありがたいな~

 

バタバタの合い間をぬっての、一泊旅行  もう明日は帰らないといけませんが、あとひとつ、寄って帰りたいところがあるんですよ

 

そのお話は、またこの次に、・・・

 

 

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癒しの森から京丹後へ(その1)

2015年07月07日 | Weblog

7月に入った最初の日曜日、エルフと一泊の旅に出ました  4日の土曜日は、でした。  天気予報では、日曜日も、月曜日も・・・  こうなると、頼りにできるのはエルフのパワーしかありません  エルフ、頑張ってね~

「ボクねっ、いっしょうけんめい、やってみるよ

 

朝起きてみると、雨は止んでいました  曇りなら、OK  目指すは、但馬高原です。  山陽自動車道から播但自動車道に入り、北を目指しました

 

朝来SAで休憩です  上りのSAが中心なので、こちらからは道路をまたぐ歩道橋を渡ることになります  でも、エルフは屋内に入ることはできないので、elfpapaと待つことに

「おかあさん、ちゃんと、かってきてくれるかな~

 

もちろん、買ってきましたよ  エルフの大好きなソフトクリーム、丹波の黒豆が入っていて、とってもおいしかったです  

「う~ん、おいしい げんきが、また、でてきたよ

 

黒豆ソフトの効果もあったのかな?  曇っていた空から、青空が見えてきました  播但自動車道を、和田山で降り、ハチ北の方に走ります  こうやって走ってみると、「兵庫県って、でっかいね~」って思いますね

 

ハチ北高原、但馬高原、名前通り高原らしい風景になってきました

 

ドンドン、ドンドン山道を上り、  着きました~

「アテンザくん、いっぱい、のぼってきたね~

 

但馬高原植物園です

「おとうさん、はれたでしょ

 

雨さえ降らなければOKと思っていたのですが、何と綺麗な青空  やっぱり、晴れ男エルフでした  涼しい高原の風と緑が、出迎えてくれました

 

リードを付け、約束をきちんと守れば、ワンコも入園OKです  でも、さすがにこんなでかいワンコは、珍しかったみたいですね

 

この植物園は、平地植物の上限、高地植物の下限で、南方植物の北限、北方植物の南限に位置します  なので、植生が豊かなんですって  入園料を払うと、このような可愛いシールをもらいます  これを洋服に貼って、入園するんですよ。

 

elfmamaは、何年も前からこの植物園に来たくて仕方がありませんでした  ここには、樹齢1000年を越える、大きなカツラの木があるんです  この木に、どうしても会いたくって  植物園は、自然の森そのままです。  いきなり遊歩道は、美しい森の中へ

「おとうさん、きれいなところやね~

 

園内の地図がありました。  大きなカツラの木は、だいぶ奥の方にあるんですね

 

森の中には、美しい花達が

ヤマアジサイ

 

ドクダミ

 

 

ホタルブクロ

 

オカトラノオ

 

綺麗な池もありました

 

吹く風は涼しく、いくら歩いても汗はかきませんでしたね~

「まいにち、ここを、さんぽできたら、いいのにな~

 

さあ、いよいよ大カツラの近くに、やって来ましたよ

 

「おかあさ~ん、あのおおきなきと、ちがう

 

でっかいエルフが、子犬に見えるくらい、大きな大きなカツラの木でした  深い森の奥に、1000年以上もの間、ず~っと生きてきたんですね

「ボクが、ちいさく、みえるでしょ

 

「おかあさん、はやく、はやく

 

植物園のシンボルツリーにふさわしい、堂々としたカツラの木  会いに来て、よかった~  見ているだけで、何だか胸がいっぱいになりました

 

カツラの木の下には、日量5000トンの湧水が流れています  水温は、年間を通して9℃  手を浸けましたが、とっても冷たい~

 

 

elfpapa、ここの名水を飲める場所を発見

 

「カツラの1000年水」は、名水百選に選ばれたとってもおいしい水  ここで飲めますし、容器に入れて持っても帰れます

「エルフ~、冷たくって、おいしいで~

 

 大きなカツラの木のそばで、ゆっくりさせてもらい、元気をいっぱいもらいました

 

「また来るね~、元気でね~」  遊歩道をグルッと回って、帰ることにしました

「おかあさ~ん、あれ、大好きなトチの木と違うん

 

下から見上げると、トチの木の葉っぱに比べ、ちょっとスマート  トチの木ではなくって、ホオの木でした

 

この森の木達は、みんな大きいですね~  ホオの木も、見上げるように高く伸びていました

 

森の中には、ちょっと一休みできるように、ベンチもあります  今は、ギボウシがとっても綺麗

 

聞こえてくるのは、可愛い鳥達のさえずり

 

elfpapaが、こんな可愛いの葉っぱ見つけましたよ

 

癒しの森と言われるだけあって、森の中を歩いていると、緑の力を沢山もらいました  この公園は、冬の間はお休みになります。  春、夏、秋、それぞれに美しい姿を見せてくれるこの場所を、エルフとまた訪れたいと思いました

「おかあさん、おおきなカツラのきに、あえてよかったね

 

今日は、網野にあるお宿に泊ります。  ここからは、まだだいぶ走らないといけません。  では、出発~

 

 

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