毎日が日曜日 2007-03-23 | 読書 作家の城山三郎さんが、22日にお亡くなりになりました。ご冥福をお祈りいたします。 大分前に読んだこの本を、また読んでみようと思っています。 中国新聞より、その日のニュースです。 « お絵かき | トップ | 朗読 (幸田弘子) »
2 コメント コメント日が 古い順 | 新しい順 私の好きな作家でした (のんちゃん) 2007-03-27 18:02:37 79歳とは未だ若い、惜しい作家を失いました、「落日燃ゆ」「毎日が日曜日」「男子の本懐」「官僚たちの夏」「粗にして野だが卑ではない」等よく読んだものです。最近は目が疲れたりPCに時間を取られたりで読む時間が作れなくなりました、カラオケでどれを歌って良いやら本もどれを呼んでいいのか決断し難くなっています。 返信する のんちゃん^^ (eko) 2007-03-27 21:03:51 お好きな作家でしたか。この小説は昭和五十年に、読売新聞の朝刊に連載されたそうですが、覚えていません。実家も嫁ぎ先も自営で大変でしたが、会社勤めも色々あるのですね。世の中の変化の中でどう生きてゆくかというのは、人間一人一人の問題なのですね。 返信する 規約違反等の連絡 コメントを投稿 goo blogにログインしてコメントを投稿すると、コメントに対する返信があった場合に通知が届きます。 ※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます 名前 タイトル URL ※名前とURLを記憶する コメント ※絵文字はJavaScriptが有効な環境でのみご利用いただけます。 ▼ 絵文字を表示 携帯絵文字 リスト1 リスト2 リスト3 リスト4 リスト5 ユーザー作品 ▲ 閉じる コメント利用規約に同意の上コメント投稿を行ってください。 コメント利用規約に同意する 数字4桁を入力し、投稿ボタンを押してください。 コメントを投稿する
「落日燃ゆ」「毎日が日曜日」「男子の本懐」
「官僚たちの夏」「粗にして野だが卑ではない」等
よく読んだものです。最近は目が疲れたりPCに時間を取られたりで読む時間が作れなくなりました、カラオケでどれを歌って良いやら本もどれを呼んでいいのか決断し難くなっています。
お好きな作家でしたか。
この小説は昭和五十年に、読売新聞の朝刊に連載されたそうですが、覚えていません。
実家も嫁ぎ先も自営で大変でしたが、会社勤めも色々あるのですね。世の中の変化の中でどう生きてゆくかというのは、人間一人一人の問題なのですね。