気ままに…

思い出のいとぐちにと

文学館に

2012-11-14 | ちょっとお出掛け
 
前中に、昨日も来た市民ホールに今日はNoさんと映画「蒲田行進曲」を観に行ってきました。こちらの文学館で上映するので、整理券をもらっておくと、入場無料です。

 音楽も懐かしく久しぶりに感動してしまいました


後からは隣町までちょっとお勉強に行ってきました。

 
2時間半位してから帰ってきましたが、途中、中山道に出る付近で大きな機械を使い工事をしていました。線路の下を通れるようにしているそうです。



天衣無縫......美人の日本語から
天女の衣のように
 天女の衣には縫い目がないのだそうです。
そのことから、技巧を凝らさなくても、そのままで完成されたような作品を、天衣無縫と呼ぶようになりました。天才的な芸術家の作品が、そうですね。 … 略 …
 最近は、天真爛漫と同じような意味で、使われるようです。
「天真」は、自然のままで、飾りけがないこと。「爛漫」は、光り輝く様子で、人柄が純真で、無邪気なことをいいます。
 天才肌の人には、天真爛漫な人が多いようですから、こうなったのかもしれません。
天真爛漫にしていれば、すばらしい作品ができるかな?  と、記してありました。