午前中に、昨日も来た市民ホールに今日はNoさんと映画「蒲田行進曲」を観に行ってきました。こちらの文学館で上映するので、整理券をもらっておくと、入場無料です。
音楽も懐かしく久しぶりに感動してしまいました
午後からは隣町までちょっとお勉強に行ってきました。
2時間半位してから帰ってきましたが、途中、中山道に出る付近で大きな機械を使い工事をしていました。線路の下を通れるようにしているそうです。
天衣無縫......美人の日本語から 天女の衣のように 天女の衣には縫い目がないのだそうです。 そのことから、技巧を凝らさなくても、そのままで完成されたような作品を、天衣無縫と呼ぶようになりました。天才的な芸術家の作品が、そうですね。 … 略 … 最近は、天真爛漫と同じような意味で、使われるようです。 「天真」は、自然のままで、飾りけがないこと。「爛漫」は、光り輝く様子で、人柄が純真で、無邪気なことをいいます。 天才肌の人には、天真爛漫な人が多いようですから、こうなったのかもしれません。 天真爛漫にしていれば、すばらしい作品ができるかな? と、記してありました。 |