何十年と毎年可愛い新入生を迎えていた桜が、今年も精いっぱい咲きそろって、子供たちを待っているように見えました。でもいくら待っていても来ることはありません。
可哀そうな桜 そのうち待ちくたびれて散ってしまうでしょう。咲いているうちに、せめてみんなで愛でてあげましょう。
今日は叔父さん（父の弟）の告別式が行われましたが、たくさんの方達がお忙しい中お別れにきて下さいました。
有難うございました。
亡くなられて、身内の方たちで静かにお葬式を済まされてから日にちが経っているので、思いがけないこの場での再会に、顔を合わせた人たちとも和やかにお話ができました。きっと叔父さんも喜んでくれていたでしょう。