「こどもの日」に、娘が東京へ連れてきくれました。久し振りの東京です。
目的は観劇で 「レ・ミゼラブル」
山口祐一郎の“ジャン・バルジャン” マルシアのファンテーヌ” 知念里奈の“コゼット”。
“エナルディエ”が徳井 優、(サカイの引越しセンターのコマーシャルの人)、
その妻が森 公美子で楽しさもあり、全般にとても迫力があって歌が素晴らしかったです。
行く前から、居眠りをしないように念を押されていたのですが、居眠りする暇もなく夢中で終わりました。
山口祐一郎は、なんとなくテレビを見ていて面白かったのが 「女神の恋」 それからファンになり娘に頼んで、アガサ・クリスティの 「そして誰もいなくなった」 を観に連れてきてもらいました。
その時は前の方でしたので、顔がはっきり見えて素敵でした。
ここは劇場の脇の通りです。
観るのは夜の部なので、
先ずは腹ごしらえに
ランチをここで…。
ショッピングをして…
お店が綺麗なのでちょっと写真を撮りました。
とても素敵な「こどもの日」でした。ありがとう