この週末は久しぶりにゆっくりしました(^_^)
これから、夏祭りなど地域行事が目白押しなので、
時間作って休みました☆
顧問先の「J’sレーシング」訪問。(茨木市)
たまたまイベントやってました。ちょっとラッキー(笑) ↑
茨木でお気に入りの焼肉屋さん「能勢」
久しぶりに来ましたが、やっぱり美味い(^_^)
そして「HiGH&LOW LIVE」@京セラドーム
いや~、約4時間はおじさんにはきつかったが(笑)
素晴らしいエンターテイメントを魅せてもらいました☆
日曜の夜は地元緑地公園駅近所の隠れ家「武遊田」
家族ぐるみで付き合ってる同級生の支援者と(^_^)
いい、気分転換になった週末でした☆
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恒例のサマフェス☆
7回目の開催になりますが、毎年参加者が増え続け、
今年は500名を超える皆様と楽しいひと時を過ごすことができました。
吹田市選出衆議院議員 厚生労働副大臣 とかしきなおみ先生。
公務大変お忙しい中応援に駆け付けて頂きました。
後藤市長にも顔を出してもらえました(^_^)
毎年エンタメには力を入れています☆
昨年も登場した越野祥子ちゃん、メジャーデビューで勢いがあります。
吹田のダンススクール「STAR DANCE STUDIO」
かわいい子供達のダンス♪
サマフェスではおなじみの千里山会館でレッスンをしている、
フラダンスチーム「Aulii Hula Studio」☆
いつもありがとうございます(^_^)
サンバはいつも盛り上がります☆
今年のメインは地元千里山出身のMAIちゃん。
何度も出演してもらってますが、今年はバックダンサー付きで、
踊りもよかった(^_^)
満月の夜風は気持ちよかった~
ご参加の皆様ありがとうございました。
また来年お会いしましょう(^_^)
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吹田かと思ったら、名古屋やったw ↓
中学教諭、授業で「与党2/3で戦争行くかも」
参院選期間中の5、6日、名古屋市立中学校の50歳代の男性教諭が社会の授業で「与党の自民・公明が議席の3分の2を獲得すると、憲法改正の手続きを取ることも可能になる」「そうなると、戦争になった時に行くことになるかもしれない」などと発言し、その後、生徒に「誤解を与えた」と謝罪したことがわかった。
市教育委員会などによると、教諭は1年生6クラスの授業で、参院選や「18歳選挙権」に言及。「将来、徴兵制の問題も出てくるかもしれない」「韓国のように一度軍隊に入る国もある」「みなさんも18歳までまだあと5年あるが、よく勉強して」とも話したという。
保護者らを通して発言を確認した市教委は「教育基本法で求められている政治的中立性の観点から不適切」と同校に連絡。教諭は7日、各クラスで「具体的な政党名を出して、誤解を与える話をしてしまった。挙げた例がよくなかった」と謝罪した。同校は教諭を口頭で注意したという。
2016.7.13 読売新聞
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PRESIDENT Online より、これは橋下さんの言う通り。
「反改憲派やSEALDsの支持者なんてごく少数! それがはっきりした選挙結果だ」
反対意見全否定、人格攻撃……。国民は自称インテリのインチキさに気づいている!
憲法改正反対派には、いわゆる自称インテリが多い。口だけできれいごと、かっこいいことを言う連中。国民は、もうこういう連中には付いて行かない。国民の教育レベルが上がったということで、非常に良いことだ。戦後間もないころは、まだ大学に進学できる者が限られていた。だから大学卒と聞いただけで、国民の多くも、そういう学のある人が言っているんだからそれが正しいんだろうね、と感じていた。
それが今の時代は異なる。国民の多くが大学に進学し、大学に進学しなくても情報は溢れているので、一部の自称インテリが偉そうにできなくなった。むしろ自称インテリのインチキさに皆気付き始めてきた。彼ら自称インテリは、自分たちの考えこそが絶対的に正しくて、それに反する者は全て間違っている、教養がない、感情的な非合理な人間だ、と決めつけているということを。そして自分たちの考えこそが絶対的に正しいということを屁理屈をこねて主張するもんだから、単純な論理矛盾を冒しているということを……国民の多くは直感で分かっちゃったんだよね。
たとえば、憲法改正反対派、安倍政権反対派の多くは、「民主主義は丁寧な話し合いで解決策を見つけること。敵を作るのではなく、敵と共生する反対者とともに統治するのが民主主義の本道で野党共闘は民主主義の本道だ」と言っている。
ところが、彼らは国会で圧倒的多数を取っている安倍政権と話し合う気はさらさらない。自分たちの考えと異なる安倍政権は退場せよ、と言う。丁寧な話合いをする気など全くない。そして敵と共生する、反対者とともに統治すると言いながら、安倍政権と共生する気はさらさらないし、一緒に統治する気もさらさらない。
結局、自分たちと同じ考えのものとだけ共生し、一緒に統治すると言っているに過ぎないんだよね。彼ら憲法改正反対派に多い自称インテリは、自分たちと異なる意見に対しては全否定するだけでなく、人格攻撃をすることも共通点。僕は人格攻撃には人格攻撃で返すけど、こちらから人格攻撃をすることはないね。
自称インテリは普段は話し合え!! 国民の意思を聞け!! と言うけど、自分たちと異なる意見の場合には話し合わずに全否定、そして自分と異なる意見について多くの国民が支持していることもポピュリズムとして全否定。
それと、普段は国民を二分するな!! と言っておきながら、市民を二つに分けちゃった。安保法制反対、憲法改正反対の市民だけを正義の市民として、それ以外の市民を悪の市民と位置付けているみたいだ。SEALDs(シールズ)を中心とする市民団体だけが、市民と言わんばかりに。だから自分たちだけが市民と一緒に闘っていると主張しているけど、改憲派だって市民の支持を得なければ議席を増やすことなどできない。
僕の認識だと、SEALDsを中心とする市民団体は、全有権者の中のごくごく一部だという認識だね。全く多くの国民の意思を反映していない。それが今回の選挙結果ではっきりしたんじゃないかな。
民主政治は、どのような政党であっても市民とともに闘わないと議席を得られない。にもかかわらず、安倍政権や改憲勢力に与する有権者は「市民じゃない」と言わんばかりの主張。我こそが市民であり、我こそが市民と闘う政党だと。多くの国民はこんなバカらしい主張には付いていかないよ。
メイシアター中ホールにて盛大に開催されました。
立ち見が出るほどの盛況ぶり☆
おなじみ、とかしきなおみ厚生労働副大臣。
ゲスト弁士は環境大臣、丸川珠代先生。
松川候補とは東大の同級生ということ。
自民系市長の後藤氏。
熱のこもった応援の弁を頂戴しました!
私(^_^)夏風邪で体調よくなかったのですが・・・
自民党の地方議員論を少しだけ述べさせていただきました。
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自民、比例第1党の勢い…10代の半数与党支持
読売新聞社が実施した終盤情勢調査では、比例選(改選定数48)は自民党が序盤情勢調査から伸ばし、2013年参院選に続いて比例選第1党をほぼ確実にする勢いだ。与党で比例選過半数をうかがう。民進党など野党は反転攻勢をかけられていない。
自民党は13年参院選並みの18議席獲得も視野に入ってきた。年齢別に見ると、全世代で他党を上回る支持を得ている。特に若年層に強く、18、19歳は5割近くが自民党を支持している。18、19歳は安倍内閣の経済政策を6割弱が評価していて、30歳以上の世代よりも10ポイント以上高くなっている。
自民党は20歳代で4割強、30歳代でも4割弱の支持を集めている。
新たに選挙権を得た18、19歳は、半数以上が与党を支持している。
公明党は序盤調査の勢いを維持し、13年参院選で獲得した7議席を固めつつある。公明支持層の9割に加えて自民支持層の一部を取り込んでおり、選挙区で自民党候補を応援する代わりに、比例選で公明党に票を回してもらう選挙協力が一定の成果を上げていると言えそうだ。
民進党は序盤調査から伸び悩んでいる。民進支持層の8割強を固めて2桁の議席獲得を射程圏内に入れたが、無党派層の支持は序盤調査に比べ自民党に迫られている。年齢層が高くなるほど支持を集める傾向にあり、18~29歳の支持は1割だったのに対し、60歳以上では2割弱だった。
共産党も60歳以上から1割弱の支持を集めるが、若年層に浸透していない。13年参院選で獲得した5議席からの上積みを狙うが、序盤調査以降の勢いは弱まっており、比例選第3党争いでは公明党にリードを許している状況だ。
序盤調査で近畿地方を中心に健闘して複数議席を確実にしていたおおさか維新の会は、東日本でも支持を広げつつある。70歳以上を除く全世代でまんべんなく支持を集め、4~5議席の獲得も見えてきた。
社民党と生活の党は序盤調査からほぼ変わらず、議席獲得の可能性を残している。その他の政党・政治団体は議席を獲得できるかどうか微妙だ。
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