メイシアターにて、とかしき・なおみ前衆議院議員や橋下知事など多くの来賓を迎
え盛大に開催されました。
井上先生は政治家の先輩として、古くから本当にお世話になっております。
その行動力は誰もが認める凄さがあります・・・
府議会でもWTC移転問題から維新の会を立ち上げられ、知事派としてご活躍され
ております。知事も井上先生といっしょに府政改革を断行していくと力強く語ってお
られました。
知事の言葉に「政治家に頭はいらない・理念と行動力があればいい」
同感です・・・識者に政治は絶対できません。知識で人の心は掴めませんよ
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ドーンセンターにて日本教育再生機構 大阪の第一回勉強会（講師講演）
講師は元 松下電器・松下政経塾 現 志ネットワーク代表の上甲氏
松下幸之助氏が70億の私財を投じて設立した政経塾で多くの政治家を輩出して
きたお話しから、自己啓発に至るまで「人間とは、仕事とは、」色々と考えさせられ
る講演でした。
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お隣の摂津市JR千里丘駅頭にて青年局の街頭活動へ
摂津市は衆議院選と同日に市議会議員選挙も行われ、まちは選挙モードです。
本日応援した候補予定者はご両名とも４０代の女性です。若い力と女性の視点で
政治を変えていって欲しいと思います
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本日は八尾徳州会病院の新築移転・竣工祝賀会に招待されたので参加してき
ました 「生命だけは平等だ」の理念のもと、八尾の地で長年に亘り地域医療の
充実に貢献されてきたとのお話しがありました。
夜は地元千里山商工会「商栄会」の食事会で梅田の新阪急ホテルに
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朝からＪＲ吹田駅前さんくす広場で平和・健康リレーマラソンの出発式に参加しまし
た。この行事は吹田市の「非核平和都市宣言」「健康づくり都市宣言」に基づく
「平和と健康」を一層高め、その大切さを訴える趣旨であります。昼からは・・・・・
男女共同参画センターでＭＢＳアナウンサーの八木早希さんの講演会へ
過去の経歴から現在のエピソードまで幅広い話題と、市民の皆様とのトークで
２時間の講演会は大盛況でした。プロのアナウンサーらしく落ち着いたおしゃべり
はさすがです
まぁ・・・とにかく・・・「かわいい」かった（笑）
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公益社団法人吹田青年会議所の公開定例会へ
講師は同志社大学教授でマスコミ等によく出演されている村田先生です。
テーマは国際社会の中にある日本の課題～我が国の未来について考える～
声も大きくとても元気のいい先生でした
国内の総選挙やその後の政局予想から中国・アメリカ・韓国・北朝鮮等の政治情
勢・外交の話題は先生の専門分野なので非常に勉強になりました。
私は自民と民主の大きな違いは「外交・防衛」と「教育」だと思っています。
しかしこの大きな違いが選挙争点にならないのが納得いかないのです。
民主党は自治労や日教組等の組合の支援を受けた政党であり、公務員改革や教
育改革が本当に実行できるのか大いに疑問の残る部分なのです・・・
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はっきり言って吹操跡地ネタより万博ネタのほうが夢があり楽しい
ガンバ新スタジアム構想の次はこれ
米パラマウント、大阪・万博記念公園にテーマパーク構想
米国の映画会社「パラマウント・ピクチャーズ」の日本法人は１６日、大阪府吹田市の万博記念公園で大型テーマパークの進出を検討していると発表した。高級ホテルや商業施設、会議場なども含めたリゾート開発を計画しているという。
発表したのは日本の映画配給会社「パラマウントジャパン」。発表資料によると、候補地は万博公園内の遊園地「エキスポランド」（昨年１０月に経営破綻（はたん））の跡地で、資金は日本の投資会社が集めるという。投資額は「１５００億円程度」（投資会社）と見られるが、計画の詳細は明らかにしていない。
パラマウント社は映画「ローマの休日」や「インディ・ジョーンズ」の配給元。０４年に福岡県内で約１５０ヘクタールのテーマパーク構想を発表したが、事業費約１４００億円が集まらず頓挫している。
今回の進出計画について、土地を所有する独立行政法人・日本万国博覧会記念機構の担当者は「具体的な事業や資金計画の説明を受けておらず、公共的な公園の趣旨に沿った内容かどうかも判断できない」と話している。
万博公園への進出計画については昨年１２月に明らかになったが、パラマウント社は否定していた
朝日ニュース
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本日は条例提案者意見陳述・質問・常任委員会という日程
私は条例案の審議を付託された文教市民委員会です。
途中２時間弱の中断があり（理事者の答弁調整）６時前に終了しました。
結果は賛成１ 反対６ （欠席１） で 条例案制定は否決されました。
あとは最終の本会議（討論・採決）を残すのみ。反対意見等を考えてましたが、
そんな気も失せました・・・（理由はあえて述べません）
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近年、行政に対する無駄が注目されております。
無駄な道路。無駄な箱物。無駄な天下り先等々・・・・
今開催中の臨時議会はまさに無駄
↓
地方自治法第７４条
普通地方公共団体の議会の議員及び長の選挙権を有する者は、政令の定めるところにより、その総数の50分の１以上の者の連署をもつて、その代表者から、普通地方公共団体の長に対し、条例（地方税の賦課徴収並びに分担金、使用料及び手数料の徴収に関するものを除く。）の制定又は改廃の請求をすることができる。
３ 普通地方公共団体の長は、第１項の請求を受理した日から20日以内に議会を招集し、意見を附けてこれを議会に付議し、その結果を同項の代表者に通知するとともに、これを公表しなければならない。
↑
この法令により、今回の臨時議会が開催される運びとなったのですが・・・
何が言いたいかというと、条例案提出の主催者は、わざと注目を浴びるために
臨時議会になる日程で署名活動をしたのではないかと私は考えます。
５月議会や９月議会に合わせていくらでも署名活動ができたはずです。
この３日間の議会開催でどれだけ当局理事者や議員の仕事が制限されて
いるか・・・
自分達の主張を通すためには行政の無駄を発生させてもお構いなし・・・
私は条例案の中身よりこの団体のやり方に矛盾を感じます
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都議選の結果が大々的に報道されてます。
我が自民党は歴史的な敗北を喫しました
石原都知事は「東京都にとって大迷惑な結果」
「（告示）２週間前から始めた候補が自民党のエースを破る現象は異常。非常に浮
薄な選挙になった」・・・おっしゃる通り。しかし・・・
選挙は「どれだけ多くの票を取るか」だけの単純な勝負であります。
そこには、候補者の過去の実績や名誉や役職など関係ない事に気づくべきです。
「これだけの仕事をしてきた実績がある」 「議会ではなくてはなならない重鎮だ」
などの「えらい度」は一般の有権者にはなんら興味のない話しなんですよ・・・
選挙に強い候補者の条件が変化している事に気づかない自民党の候補者は
次期総選挙でも厳しい結果が出るでしょうね・・・
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投票率を上げるにはこれがいいです。私は意味の無い啓発活動にお金をかける
なら、自治体がこのような地域に補助金を出すべきだと思います。
生ビール無料、定食１００円引き 都議選投票でプチ得
投票率アップに一役買おうと、投票した人を対象に「選挙セール」をする商店街が出始めている。投票したことを自治体が証明する「投票済証」を持参すれば、割引やサービスなどが受けられる。都議選でもいくつかの商店街などが企画。「投票して、得をしよう」と呼びかけている。
「不動産の仲介手数料半額」「定食１００円引き」……。０４年参院選からセールに取り組む新宿区の早稲田商店会では今回、２０店舗が参加した。山内康行会長は「学生街と言うこともあり、若い人にも選挙に行ってもらいたい。商店街も活性化されるはずだ」と相乗効果に期待する。間近に迫る衆院選では、周辺商店街も巻き込んだ割引セールにしたいという。
千代田区の半蔵門通り商店会も「都議選投票率アップ大作戦」を展開。６店舗が１３～１８日、生ビールを無料にしたり、ライターや携帯ストラップなどをプレゼントしたり。街おこしの目的もあって早稲田商店会と同じ０４年参院選で初めて取り組んだ。古村和夫会長（６０）は「民主主義の根幹である選挙で投票率アップに貢献したい」。
都内東部のあるせんべい店では、せんべい１枚（５３～８４円）をサービスする。店の男性（４２）は「本当はモノがもらえるから投票するという考え方はどうかと思うが、生活を左右する大きな選挙を前に、傍観者になりたくないという思いだった」と話す。
投票済証は発行する自治体と、発行していない自治体があるが、都内では２３区と市のほとんどが発行している。
朝日ニュース
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完全コンセプトから逸脱（笑）もう好きにして下さい・・・
閉園エキスポランドの観覧車、大阪・吹田市が引き取り検討
今年２月に閉園した遊園地「エキスポランド」（大阪府吹田市千里万博公園）の大観覧車について、吹田市が、管理している会社からの譲り受けと旧国鉄吹田操車場跡（同市芝田町など）への移設を検討していることが１０日、分かった。観覧車本体は無償だが、解体や移送に約２～３億円の費用がかかるとみられ、阪口善雄市長は予算と移設上の課題を検討するよう関係部署に指示した。 エキスポランドの土地を所有する日本万国博覧会記念機構では、「これまでに大型遊具で引取先が決まった例は把握していない」としている。 大観覧車は高さ８５メートルで、昭和６０年に開催された「科学万博つくば，８５」（茨城県つくば市）の施設として建設された。閉幕後にエキスポランドに移設、「テクノスター」の愛称でエキスポランドのシンボルとして親しまれていた。 阪口市長によると、今年４月ごろ、エキスポランドの関係者から大型遊具の処分などについて説明を受け、「解体するのは忍びない。操車場跡に置けば、吹田の新しい名所になる」と判断。今月に入って、跡地の整備開発を担当する市東部拠点整備室に、予算や設置上の問題点などを検討するよう指示したという。 吹田操車場跡地（約５０ヘクタール）は吹田、摂津両市にまたがり、このうち北側部分で都市再生機構が両市の計画に沿って総事業費約１１０億円をかけて再開発。吹田市部分（約１５ヘクタール）では、平成２７年度末の完成を目指して先端医療施設や住宅の建設のほか、鉄道資料館の設置も計画。市では昨年１１月に引退した初代新幹線車両「０系」をＪＲ西日本から譲り受け、展示の準備を行っている。
産経ニュース
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