日経平均株価23.656円 29年ぶりの高値。日本の株価はNYダウに影響されますが、
民主党政権下での株価は7~8千円台だった。
首相が言う「悪夢の民主党政権」の材料の一つ。
近年の就活大学生もアベノミクスの恩恵を体感しており、
若い世代が我が党を支持しているのも頷ける。
野村萬斎さん、昨年メイシアターでお会いしましたが、渋いお方でした(*^_^*)
大納会で野村萬斎さんが5度の鐘…日経平均終値、29年ぶりの高値
2019年最後の株式取引となる大納会の30日の東京株式市場で、日経平均株価(225種)の終値は前週末比181円10銭安の2万3656円62銭だった。年末の株価としては1990年の2万3848円71銭以来、29年ぶりの高値で取引を終えた。日経平均が前年末の終値を上回るのは2年ぶり。終値は前年末に比べ3641円85銭高く、年間の上昇率は18・2%だった。
東証1部全体の時価総額の合計は約648兆円となり、過去最高だった17年末の約674兆円に次いで2番目の高さだった。今年の株価は、米中貿易摩擦に大きく左右された。年前半は対立激化への懸念から株価が伸び悩んでいたものの、10月以降、両国の協議が進展するとの期待が広がり上昇基調に入った。12月には「第1段階」の合意に至ったことで、日経平均が約1年ぶりに2万4000円台に乗
米連邦準備制度理事会(FRB)が7月以降、景気の下振れに備えた「予防的利下げ」を3度にわたって実施し、ニューヨーク株式市場でダウ平均株価(30種)が過去最高値の更新を続けたことも株価を下支えした。米中摩擦に次いで投資家の不安材料だった英国の欧州連合(EU)離脱問題も、12月に行われた英下院総選挙が与党の勝利で終わり、来年1月末の離脱に道筋がついたことで、懸念が後退した。
大納会では、狂言師の野村萬斎さんが「日本がワンチームになるために、五穀豊穣ほうじょう、実りのある世界ができれば結構だ」とあいさつし、五穀豊穣にあやかり、鐘を5度打ち鳴らした。一方、30日の東京外国為替市場の円相場は、午後5時、1ドル=109円14~15銭で大方の取引を終えた。昨年末(12月28日)の円相場(1ドル=110円39銭)と比べて、1円25銭の円高・ドル安水準だった。
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