ロンドンが通じないっす!!!
昨日、久しぶりに新松戸英会話クラブに参加しました。(ロンドンが通じない話は、かなり下ですので悪しからず・・・)
新松戸英会話クラブとは、東京英会話倶楽部という大規模なサークル組織の一つです。
東京英会話倶楽部は、様々な地域の英会話サークル活動を一元管理していて、関東であれば毎日どこかで英会話サークルが開催しているということが大きなアドバンテージです。
私もかつて、週末はもちろん平日も仕事帰りなど様々な場所に足を運んでいました。
場所によって参加者の皆さんのカラーや雰囲気が違っていてとても面白かったです。
さて、久しぶりに新松戸英会話クラブに参加すると、かつての新松戸英会話で知り合った英語仲間が数人いて、久しぶりに話をすることができ、とても嬉しい幕開けとなりました!!
東京英会話倶楽部の形式は、それぞれ初級、中級、上級テーブルがあり、自分でレベルを選ぶことができ、そのテーブルで約90分くらい英会話を楽しむことができます。
私が座らせて頂いた上級テーブルは、私のほかに4名の参加者がいて私を入れて合計5名で様々なトピックを話しました。議題等は特になく、自由にフリーカンバセーションを展開することができます。
私は、かなり時間に遅れて参加したのですが、同じテーブルにいた4人の方全員、とても親切に接してくれて、久しぶりの新松戸英会話クラブをエンジョイすることができました。
一緒のテーブルに座っていた皆さん、どうもありがとうございました!!!
会の終わりに、再会した英語仲間の皆さんと次回の再会を約束し、その場を後にしました。
英語にまつわるエピソードは、今日はここで終わり!?と思いきや、
今回の関東進出には、ほかにメインの英語にまつわるエピソードがありました。
友達の結婚式の二次会in 六本木です。
新郎は、イギリス人、新婦は、日本人のいわゆる国際結婚をされたカップルの二次会に参加させて頂きました。
場所は、六本木のとあるバーでしたが、土地柄なのかバーのスタッフも半分くらい外国人で、日本にいるのに異国の雰囲気満載でした。
二次会がスタートすると、参加者は、約15名日本人と外国人のお客様の割合は大体半分半分くらいで、英語と日本語が飛び交うとても興味深い会が始まりました。
こういった会に参加すること自体は初めてではないですが、いつも思うことは、英語の会話全体を理解することができないということです。1対1でしゃべる場合は、わかなければ聞くことができますが、ネイティブ複数人数と会話が始まると、自分がわからなくても会話はどんどん進んでいきます。
会話の内容がわからなくても、みんなが笑っているのでなんとなく一緒につくり笑いをしたりしてしまう自分が、ちょっぴり悲しくて、情けない・・・そして孤独な感じ、
あとは、いつかこの会話についていけるようになるのだろうかという不安感、いろんな感情が、楽しい会の一方で私の脳裏に交錯していました。
もっと言うと・・・
今回ほとんどの外国人のお客様は、日本に滞在経験が無く、今回の結婚式のために来日された方々でした。そうなると、当たり前ですが日本人が話す英語に慣れていません。
というわけで、日本語なまりの私の英語が、たびたび通じなくって、これまた撃沈・・・
一生懸命言い直しても通じなーい!!!オーマイガーット!!!
しまいには、”London” が通じない!!!何度か言い直しても伝わらず、日本に在住が長い新郎がみかねて “London” と代わりに発音してくれて、 “Ah~ London” みたいな感じでやっと理解してくれました・・・こりゃ、本当に撃沈も撃沈ですね(泣)
会自体は、とってもハッピーで楽しい会だったことは言うまでもないですが、自分の英語のことを考えると課題がたくさん残りました。
しかしながら、とっても良い経験ができたことは間違いないですし、何よりも友人のお祝いの場に立ち会うことができたことで、最終的には、充実感満載な結婚式な二次会となりました!!!
またこういう機会があったらリベンジする気持ちでまた頑張ろうと思います☆
↓六本木から見た東京タワー
昨日、久しぶりに新松戸英会話クラブに参加しました。(ロンドンが通じない話は、かなり下ですので悪しからず・・・)
新松戸英会話クラブとは、東京英会話倶楽部という大規模なサークル組織の一つです。
東京英会話倶楽部は、様々な地域の英会話サークル活動を一元管理していて、関東であれば毎日どこかで英会話サークルが開催しているということが大きなアドバンテージです。
私もかつて、週末はもちろん平日も仕事帰りなど様々な場所に足を運んでいました。
場所によって参加者の皆さんのカラーや雰囲気が違っていてとても面白かったです。
さて、久しぶりに新松戸英会話クラブに参加すると、かつての新松戸英会話で知り合った英語仲間が数人いて、久しぶりに話をすることができ、とても嬉しい幕開けとなりました!!
東京英会話倶楽部の形式は、それぞれ初級、中級、上級テーブルがあり、自分でレベルを選ぶことができ、そのテーブルで約90分くらい英会話を楽しむことができます。
私が座らせて頂いた上級テーブルは、私のほかに4名の参加者がいて私を入れて合計5名で様々なトピックを話しました。議題等は特になく、自由にフリーカンバセーションを展開することができます。
私は、かなり時間に遅れて参加したのですが、同じテーブルにいた4人の方全員、とても親切に接してくれて、久しぶりの新松戸英会話クラブをエンジョイすることができました。
一緒のテーブルに座っていた皆さん、どうもありがとうございました!!!
会の終わりに、再会した英語仲間の皆さんと次回の再会を約束し、その場を後にしました。
英語にまつわるエピソードは、今日はここで終わり!?と思いきや、
今回の関東進出には、ほかにメインの英語にまつわるエピソードがありました。
友達の結婚式の二次会in 六本木です。
新郎は、イギリス人、新婦は、日本人のいわゆる国際結婚をされたカップルの二次会に参加させて頂きました。
場所は、六本木のとあるバーでしたが、土地柄なのかバーのスタッフも半分くらい外国人で、日本にいるのに異国の雰囲気満載でした。
二次会がスタートすると、参加者は、約15名日本人と外国人のお客様の割合は大体半分半分くらいで、英語と日本語が飛び交うとても興味深い会が始まりました。
こういった会に参加すること自体は初めてではないですが、いつも思うことは、英語の会話全体を理解することができないということです。1対1でしゃべる場合は、わかなければ聞くことができますが、ネイティブ複数人数と会話が始まると、自分がわからなくても会話はどんどん進んでいきます。
会話の内容がわからなくても、みんなが笑っているのでなんとなく一緒につくり笑いをしたりしてしまう自分が、ちょっぴり悲しくて、情けない・・・そして孤独な感じ、
あとは、いつかこの会話についていけるようになるのだろうかという不安感、いろんな感情が、楽しい会の一方で私の脳裏に交錯していました。
もっと言うと・・・
今回ほとんどの外国人のお客様は、日本に滞在経験が無く、今回の結婚式のために来日された方々でした。そうなると、当たり前ですが日本人が話す英語に慣れていません。
というわけで、日本語なまりの私の英語が、たびたび通じなくって、これまた撃沈・・・
一生懸命言い直しても通じなーい!!!オーマイガーット!!!
しまいには、”London” が通じない!!!何度か言い直しても伝わらず、日本に在住が長い新郎がみかねて “London” と代わりに発音してくれて、 “Ah~ London” みたいな感じでやっと理解してくれました・・・こりゃ、本当に撃沈も撃沈ですね(泣)
会自体は、とってもハッピーで楽しい会だったことは言うまでもないですが、自分の英語のことを考えると課題がたくさん残りました。
しかしながら、とっても良い経験ができたことは間違いないですし、何よりも友人のお祝いの場に立ち会うことができたことで、最終的には、充実感満載な結婚式な二次会となりました!!!
またこういう機会があったらリベンジする気持ちでまた頑張ろうと思います☆
↓六本木から見た東京タワー
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