スタートレック ディスカバリー4「帰郷」 DMAが地球に迫り、10-Cの説得は難航する。
マイケル・バーナム 艦長になる
サルー 元同僚。平行世界では奴隷。副長になる
シルビア中尉 教官となった。平行世界では船長
スタメッツ中佐 科学士官。平行世界ではロルカの部下
ドクター 生還した
リノ 女性技師
ブック 配達人。マイケルに同行
アディラ少尉 地球連合防衛軍の少女
チャールズ提督 惑星連邦
リラク大統領
トゥリナ ニバーの大統領
ンドイエ 地球連合軍
タルカ エメラルドチェーンの技術者
起:DMAが地球に迫り、10-Cの説得は難航する。
承:タルカは船をDMAに衝突させようとする。
転:マイケルらは10-Cを説得し、DMAを止めさせる。
結:分断されていた連邦は、再統合に進むのだった。
シルビアは、候補生たちに避難の指示を出す。
DMAがまもなく襲来し、地球にいる者で救えるのはわずかだ。
艦は10-Cの球体に捕らわれており、スタメッツが脱出方法を模索する。
ンドイエはブックらを手助けしたと告白。自室に幽閉される。
10-Cにタルカの独走だと伝える為、トゥリナが精神融合を試みる。
その結果、10-Cは混乱しており、もうこちらの話を信じてもらえないとわかる。
トゥリナによると、10-Cは複数が繋がった存在で、
個人の存在を意識していないと言う。
胞子ドライブを放出すれば、球体から脱出できると判明。
脱出に成功するが、10-Cの追跡はなく、手がかりとなるブックの船を追う事に。
ブックは拘束用のシールドから脱出。
ブックは、リノを艦へ転送。
事態を理解したマイケルは、ブックを転送収容しようとするが、それは叶わなかった。
戦術にたけているンドイエも作戦に参加。
自分の行動を後悔したンドイエは、シャトルでタルカを止めに行くと言う。
提督は、部下に地球から離れるように指示。
シルビアは留まり、候補生たちを退避させるが、
それによって彼女は逃げられなくなったのだ。
ンドイエのシャトルが体当たりし、タルカは観念。
ブックを転送させ、船はDMAに衝突寸前となる。。
ブックの転送収容が失敗したと知り、マイケルはショックを受ける。
何とか平静を保ち、再び球体に入る事を指示する。
地球から避難した船は、すべて集合場所に到達した。
残っている提督とシルビアは乾杯する。
DMAが地球に衝突するまで2時間だ。
マイケルらと代表団は、再び10-Cと接触する事に。
彼らの前に現れた10-Cは、巨大な存在だった。
アディラが言語アルゴリズムを作り、会話が可能になっていた。
10-Cは、人類が1つのまとまった存在でない事を理解していた。
マイケルは、それでも思いは一緒で繋がっていると伝える。
一部の者が破壊を試みたと認めるが、彼らはDMAによって家族を失った。
10-CがDMAを止めなければ、惑星が破壊され、さらに数十億人が死ぬと伝える。
事態を理解した10-Cは、DMAを停止させる。
目的を達しつつ、マイケルはブックの死を悲しんでいたが、
10-Cは彼を実体化させる。
転送信号を受信した10-Cは、重要な存在だと気付いて保存していたのだ。
10-Cは人類に苦痛を与えたと理解し、正しい事を行うと告げる。
警報は解除され、艦に戻ったマイケルはシルビアとの再会を喜ぶ。
サルーはトゥリナと話す。
死の危険が迫った際に、一緒に過ごせば良かったと感じていたと。
リラクはブックの動機を考慮し、
DMAの被害を受けた人々を支援する活動に参加させる。
ブックは艦を去る事になるが、マイケルは再会を信じる。
連邦は分断していたが、再び繋がる事に。
地球連合の大統領が到着。
交渉は不要として、連邦への再加盟が決まる。ンドイエも無事だった。
仕事は山積みだと話すマイケルは、さっそく取り掛かる事にするのだった。
と言う訳で、シーズン最終話。
DMAが地球に迫り、10-Cの説得は難航する。
まあ、説得は成功するよね。
「ピカード」の最終話も地球の危機を主人公らが救う大風呂敷だったので、
既視感は感じる。
マイケルは常にブックに大甘で、艦長としてどうかと思う。
シルビアが再登場し、提督と2人で地球サイドを守ったような感じに描かれる。
[本シーズンのざっくりしたあらすじ]
起:DMAと言う事象により、ブックは故郷の惑星を失う。
承:DMAは、10-Cと言う知的生命が操っていると判明。
転:ブックらはDMAを止めようと暴走する。
結:マイケルが10-Cを説得し、地球が破壊される事態を回避する。
サルー 元同僚。平行世界では奴隷。副長になる
シルビア中尉 教官となった。平行世界では船長
スタメッツ中佐 科学士官。平行世界ではロルカの部下
ドクター 生還した
リノ 女性技師
ブック 配達人。マイケルに同行
アディラ少尉 地球連合防衛軍の少女
チャールズ提督 惑星連邦
リラク大統領
トゥリナ ニバーの大統領
ンドイエ 地球連合軍
タルカ エメラルドチェーンの技術者
起:DMAが地球に迫り、10-Cの説得は難航する。
承:タルカは船をDMAに衝突させようとする。
転:マイケルらは10-Cを説得し、DMAを止めさせる。
結:分断されていた連邦は、再統合に進むのだった。
シルビアは、候補生たちに避難の指示を出す。
DMAがまもなく襲来し、地球にいる者で救えるのはわずかだ。
艦は10-Cの球体に捕らわれており、スタメッツが脱出方法を模索する。
ンドイエはブックらを手助けしたと告白。自室に幽閉される。
10-Cにタルカの独走だと伝える為、トゥリナが精神融合を試みる。
その結果、10-Cは混乱しており、もうこちらの話を信じてもらえないとわかる。
トゥリナによると、10-Cは複数が繋がった存在で、
個人の存在を意識していないと言う。
胞子ドライブを放出すれば、球体から脱出できると判明。
脱出に成功するが、10-Cの追跡はなく、手がかりとなるブックの船を追う事に。
ブックは拘束用のシールドから脱出。
ブックは、リノを艦へ転送。
事態を理解したマイケルは、ブックを転送収容しようとするが、それは叶わなかった。
戦術にたけているンドイエも作戦に参加。
自分の行動を後悔したンドイエは、シャトルでタルカを止めに行くと言う。
提督は、部下に地球から離れるように指示。
シルビアは留まり、候補生たちを退避させるが、
それによって彼女は逃げられなくなったのだ。
ンドイエのシャトルが体当たりし、タルカは観念。
ブックを転送させ、船はDMAに衝突寸前となる。。
ブックの転送収容が失敗したと知り、マイケルはショックを受ける。
何とか平静を保ち、再び球体に入る事を指示する。
地球から避難した船は、すべて集合場所に到達した。
残っている提督とシルビアは乾杯する。
DMAが地球に衝突するまで2時間だ。
マイケルらと代表団は、再び10-Cと接触する事に。
彼らの前に現れた10-Cは、巨大な存在だった。
アディラが言語アルゴリズムを作り、会話が可能になっていた。
10-Cは、人類が1つのまとまった存在でない事を理解していた。
マイケルは、それでも思いは一緒で繋がっていると伝える。
一部の者が破壊を試みたと認めるが、彼らはDMAによって家族を失った。
10-CがDMAを止めなければ、惑星が破壊され、さらに数十億人が死ぬと伝える。
事態を理解した10-Cは、DMAを停止させる。
目的を達しつつ、マイケルはブックの死を悲しんでいたが、
10-Cは彼を実体化させる。
転送信号を受信した10-Cは、重要な存在だと気付いて保存していたのだ。
10-Cは人類に苦痛を与えたと理解し、正しい事を行うと告げる。
警報は解除され、艦に戻ったマイケルはシルビアとの再会を喜ぶ。
サルーはトゥリナと話す。
死の危険が迫った際に、一緒に過ごせば良かったと感じていたと。
リラクはブックの動機を考慮し、
DMAの被害を受けた人々を支援する活動に参加させる。
ブックは艦を去る事になるが、マイケルは再会を信じる。
連邦は分断していたが、再び繋がる事に。
地球連合の大統領が到着。
交渉は不要として、連邦への再加盟が決まる。ンドイエも無事だった。
仕事は山積みだと話すマイケルは、さっそく取り掛かる事にするのだった。
と言う訳で、シーズン最終話。
DMAが地球に迫り、10-Cの説得は難航する。
まあ、説得は成功するよね。
「ピカード」の最終話も地球の危機を主人公らが救う大風呂敷だったので、
既視感は感じる。
マイケルは常にブックに大甘で、艦長としてどうかと思う。
シルビアが再登場し、提督と2人で地球サイドを守ったような感じに描かれる。
[本シーズンのざっくりしたあらすじ]
起:DMAと言う事象により、ブックは故郷の惑星を失う。
承:DMAは、10-Cと言う知的生命が操っていると判明。
転:ブックらはDMAを止めようと暴走する。
結:マイケルが10-Cを説得し、地球が破壊される事態を回避する。
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