(まだまだしぶとい) チラシの裏日記

鉄道写真中心に、撮影行記やその思い出話、音楽鑑賞記などを

俺の洋楽事始めは

2010年12月27日 | 【金の成る木ぢゃ】YouTube総合【ないんだよ】
(´・ω・`)おやはう 最近になって、またここ「巣」での活動が活発な訳だが。 まぁ毎年12月は更新回数多くなるからな (原因は一切)知らないけど。 えー、ポンキッキであります。 ビートルズのような有名なアーティストのがあったかと思えば コレ、何て曲?誰がやってんの?と 永遠の疑問になったまま記憶の向こ━━━━━━━ぅに 置き去られそうな、知らないのまで 神出鬼没且つ断片的に、洋楽が出てきており . . . 本文を読む

BS-hiで

2010年12月26日 | 日々雑感
ロバート・ジンマーマン君のドキュメントをやってた訳だが ジョーン・バエズが出てきたとこでテレビ切った。 テレビ見るのに草臥れてしまって あんまり熱心に見られなくなってきたみたいだ。 どうすっかなぁ…来年の箱根駅伝、見られるかな… しかし、フォークミュージックが儲かるってことで 金もうけ主義の秋元みたいな音楽プロデューサーの命令で どこの馬の骨とも分からない男二人と組まされて 何十年も延々とそ . . . 本文を読む

ここは何処の細道じゃ…

2010年12月25日 | 吉60系統と】路線バスで散歩【そのご近所様
しかし、よかった…地方宛を先に作っといて。 最後の仕上げに今日、また(ryに行って 都内宛10数枚分の宛名を書いてドボン。 これにて今年2010年の年賀状は全て投函完了。 さぁ帰るぞ、と吉60系統待ちの列に並んだはいいけど 肝心のバスが( ゚Д゚)コネー。 そりゃそうだ、今日はこの三日間のトドメの土曜日で 幹線道路ばかりか、普段は混まない道路にまで 車が溢れかえってんだもの。 何せ行くときも、あ . . . 本文を読む

三汰さんは㌧でもないのを置いていきますた

2010年12月25日 | 日々雑感
夜更け。 年賀状を投函しにいったら ポストのそばのマンソンにヘタりこみ おにゃのこが泣いている。 傍らにはそれを説得する友達。 「あんなのなんか本当の恋じゃないヽ(`Д´ )ノ」 ヤレヤレ 三太サンは彼女に㌧でもない贈り物を置いてったようです。 失恋という贈り物を。 俺ですか? 寒いんで帰りましたよ。 それに、彼女ら2人にあまり余計なお節介はしたくねぇんで。 では、(ry . . . 本文を読む

たぶん今日は

2010年12月24日 | 日々雑感
吉60で2往復ケテーイwww 昼過ぎに年賀葉書持って ジョージまで逝ったつもりが 実は肝心の葉書を忘れてた、でござるの巻。 でも切羽詰まってるから、ウチまで取りに戻って また乗ってきた。 しかし、夕方の笹目通りと北原通りはゲロ混みだったな(A´Д`) 全く練馬区の交通行政の屑っぷりには困ったもんだ。 要らないとこに信号つけるわ 信号の標示間隔は釣り合ってないわ かと思うと青梅街道とか空いてる . . . 本文を読む

関東軍、 糸冬 了 。

2010年12月23日 | 日々雑感
…ったって、そんなにいやしないんだが。 埼玉・神奈川等の近県宛まで9割方終わったけど 何せ自分のいう通りにしないと怒ったり拗ねたりする人や 「北朝鮮」の住民等で住所がぁゃιぃくなってる人とかがいるから ウチに帰ったら、去年の年賀状見ながら 再調査して改めてその人たちの分、書かなくちゃいけない。 まぁコレはコレで楽しみなんだけど…w ↓の撮影地の比較的近くにいる人も、います 失礼。 明日は . . . 本文を読む

つべ垢持ちの憂鬱

2010年12月22日 | 【金の成る木ぢゃ】YouTube総合【ないんだよ】
今度から再生履歴が出るんだよ>PC版 まぁ見覚えがあったのに 「アレ?あの動画、いつ見たっけ?」って時には 確かに便利ではある。 でも今は見たくない動画や あの時つい見てしまった動画なんかも そのまんま履歴で残ってて しかも「部分的に」消せないみたいだから要注意ね。 (「すべての再生履歴をクリア」を押すと全部消えるみたいだけど) 今日の動画はまた唐突に。 http://www.youtube . . . 本文を読む

地方(除く関東軍エリア)宛、 糸冬 了 。

2010年12月22日 | ガレージ&サルヴェージ
年賀状の宛名書きをジョージのドトにて。 さすがヲタ関係の宛先が多いから そっち向けの葉書はなくなるのが早い。 しかも昨日は休養十分だったから、ペンが進む進む。 まぁ悲しいかな、会わなくなって何年も経つ人が多いから 住所と宛名だけ書けば終わり、ってのが多い訳だけど それでも使うネタは「渾身」の作品を使ってるから もう十分、気持ちは伝えられるかと。 いよいよこれから甲信越、北関東3県エリア 人呼ん . . . 本文を読む