(まだまだしぶとい) チラシの裏日記

鉄道写真中心に、撮影行記やその思い出話、音楽鑑賞記などを

雨が降ってる感じを出すなら

2014年06月30日 | ぎゃらりぃ「チラ裏」
雨の中に立ってもらおうじゃないか


どっかでも綴ってますが、あんまり雨の中でやりたくないです。
流石にカメラも直に濡れてしまって
雪の時の倍は手入れに手間がかかるんで。
でも、「雨の写真」が欲しいな…っていう時はあるので
そんな時は去年の1040の2082レみたいに
業と雨の日でも傘差しながら行くこともあります。
但しその際は逃げ場になる、屋根のあるトコを見つけておくのが大事。
撮る時は普通に撮ります。
但し、背景が明るくて「面潰れ」になる場合は四方八方測ってみて
一番明るい値を出したところで露出を決めます。
デジの場合だと試し撃ちして決められるみたいですが
銀塩の場合はそうはいかないので、露出決定は真剣なんですよ。
かなり適当な測り方に見えますが、実際やってみたら
コレが一番「合ってる」やり方なんですよ。

ほか霞んでる場合とか駅撮りの場合とか色々ありますが
基本はこんなところで。

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