(まだまだしぶとい) チラシの裏日記

鉄道写真中心に、撮影行記やその思い出話、音楽鑑賞記などを

(*´-`)。oO いいお天気でした

2021年10月30日 | 棲息地は】武蔵野ストラット【多摩川

★4093レの機次位に、レア物の

タ3093レ EF210-125 (鶴) 1115下 ・タンキ

単9281レ EF65 2084 (国) 1124下 ・西武多摩川線甲種牽引機送り込み(列番は仮番)

  75レ EF66 125 (S2) 1144下 ・コキ4-、6-、7-、×24車 

油 85レ EH200- 14    1212下 ・タキ10-、×14車

  73レ EF66 128 (S2) 1234下 ・コキ4-、6-、7-、×24車 ▽ぬこ×2、JOT 22G9、中央鋼鈑 UM16A (1回目)

★だから2発目も、やる。

  73レ EF66 128 (S2) 1453下 ・コキ4-、6-、7-、×23車 ▽ぬこ×2、JOT 22G9、中央鋼鈑 UM16A (2回目)

★もうそんな時期だったか・・・

  77レ EF65 2086 (国) 1607下 ・コキ4-、6-、7-、×19車 ▽ECO-LINER 31

 27が来ないのは昨夜某掲示板を開いた時に知っていたが、今日の結果からしたら却って”魚交”の牽引で良かったと思う。
 4093レが新鶴見(信)から128に交替して下ってきた。見た感じ上々の載りに見えたが、まさか機次位に「ぬこ」が載ってたとは思わなかった。珍しい。珍し過ぎる。
 例え宇都宮タまでの空箱送り込みだったとしても、只でさえ4093レに31ft.が載るのはレアケースなのに、「ぬこ」。剰え機次位。2099レ(魚交132牽引、2時間40分遅れ)が定時に来ないのを見切って、二発目を撃ちに西浦和まで行ってきた。逆光だったけど雰囲気は味わえた。
 77レはこの時期の「ユーミンの聖地」矢崎町ならではの景観を味わいながら。コレからあと1ヶ月半は日毎に早くなる日没との闘いになるだろう。架線柱が赤く染まるお天気の日はいいとして、曇りの日は多分露出がキツくなって撮れないかもしれない。

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