(まだまだしぶとい) チラシの裏日記

鉄道写真中心に、撮影行記やその思い出話、音楽鑑賞記などを

訊いてみた。

2012年09月16日 | とある貨レ撮りの世迷い言
で、本楯のお母さんに
ご無沙汰でしたの挨拶も兼ねて電話してみた。

曰く、概ね一等米だそうだ。

天気続きで作柄もよく
県の検査では鶴岡の方で軒並み一等米だそうで。
鳥海山の南東側、八幡の方では稲刈りも始まり
刈り取った稲を納める農道のフェラーリで
センター(宮城でいうカントリータワー)前に列が出来てるそうな。

嬉しい話だが、ある意味不味い話でもある。
下手したら、行った時には刈り取られてそうだ。
何せ稲刈りはコンバインが取りつきやすい
線路端から始まることも多いから
折角来たのに黄金色の絨毯を見ずに帰ることもある。
パーイチの運用が北の方で少なくなってきてるのもあるし
来年なんか当てにできない。
もう行ける時に行くしかなさそうだ。
ワガママは言ってられない、ってことか。


一応、準備はしてみる。

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