Veteran's Meeting Day

★集まったのは｢復員軍人｣だけではなかった
　4089ﾚ　EF210-123 (鶴)　0656下　・ｺｷ4-､6-､7-､×22車
　3085ﾚ　EF66　 32 (Ｎ)　0740下　・ｺｷ4-､6-､7-､×20車
　8010ﾚ　EF510-510 (カ)　0850上　・カシオペア
　　２ﾚ　EF510-514 (斗)　0904上　・北斗星
　3083ﾚ　EF65 2127 (廣)　0918下　・ｺｷ500､×18車
　臨単ﾚ　EF65 1103 (国)　0953上　・列番不明､単機
配8592ﾚ　EF65 2081 (更)　1040上　・タンキ
　3064ﾚ　EF66 　24 (Ｎ)　1051上　・ｺｷ4-､6-､7-､×20車
タ4094ﾚ　EF64 1049 (廣)　1055上　・タンキ
タ3078ﾚ　EF210- ２ (桃)　1110上　・タンキ
　3086ﾚ　EH500- ９ (定)　1124上　・ｺｷ4-､6-､7-､×20車

( ´Д｀) 風もなく穏やかな初夏の一日…

廣島64･65が､66の０代が､キンタのヒトケタが
次々と目の前を駆け抜けていく｡
ここまで貨物なネタで潤うヒガハスも近年珍しい｡
(いや､こんなとこに俺がいるのが珍しいのかｗ)
EF66の０代に至っては早朝に27､52が下っていたから
現在稼働９両のうち４両が東北線を行き来したことになった｡

今日集まったのは古参､歴戦の勇者を中心に5､60人はいたか｡
風もない撮影日和で､水鏡を撮影するのが20人近くいたが
他は朝3085ﾚまで下りポイントで粘った後は
ネタが通過する度にあの田んぼの畦道を行ったりきたりして
中々忙しく歩き回っていた｡
合間合間には昔の写真を見ながら､当時に想いを馳せたり
昔話や近況や最近の(そしていつもの)
某ＪＲ会社の愚痴を言ったりしてマターリと楽しい時間を過ごす｡
何せぬんげんの年齢が年齢で皆余裕があるから
いつかの殺伐とした雰囲気はない｡

｢西やん｣の3064ﾚが通過した後に上りのタンキが何本か続いて
3086ﾚが通過したら午前中の貨レはほぼ全部通過｡
全員三々五々に撤収するが､俺はといえば
しばらくコンクリのホームの上ばかり歩いてたせいか
脚が…脳みそが…｡
あー､しんど｡
こんな疲れるなら､しばらくムサセンから離れて
いっかい｢外｣に出して教育されなきゃ､いかんな…