(まだまだしぶとい) チラシの裏日記

鉄道写真中心に、撮影行記やその思い出話、音楽鑑賞記などを

シリアの声

2016年04月10日 | 5ch】続・今日のおまいら【SNS各所
★★★同志スターリンと語り合うスレ★★★【240】 [無断転載禁止]©2ch.net
ttp://echo.2ch.net/test/read.cgi/army/1453988081/与利

923 名前:名無し三等兵[sage] 投稿日:2016/04/08(金) 01:06:34.28 ID:tXNaXThG
ハムザ・イスマイル
「卒業後すぐに入隊した。修士になり、その後、博士課程に入学したかった。しかし、同胞が他の何よりも重要だった」

タマム・マアラ
「私は前線に何度も何度も戻ってきた。私が軍務についている間、私の家族に多くの事が起こった。
最悪なのは、父のバセムが亡くなったのに葬儀に来ることができなかったということ。
最後に私に言った彼の言葉が慰めだ。「私は私の息子が国の英雄の一人であることを誇りに思う」。

「私の夢は息子に父の名前を付けることだ。そうすれば私の心の火も消える」


モハメド・アマル
彼の究極の夢もまた、家族だ。この夢のためになら、待つことも戦うこともいとわないという。

アドナン・アル・アフマド
「私が最もがっかりさせられるのは、多くのシリア人がソーシャルネットワークであんなに英雄的な言葉を綴りながら、
自分自身は戦争から逃れ、西洋諸国の暖かい海岸にいるということだ。
私たちの国の生活は台無しになり、通りには亡くなった英雄たちの写真が充ちている。私たちは勝利を考えることによって生きている」

モハメド・アル・アカル
「私は私たちの国を守るために決定をした。私は家族から目を離すことができなかった。
妻と娘を置いていけなかった。しかし一つの夢のためにすべての夢を諦める日が来た。シリアの平和という夢だ」
しばしば携帯電話で妻と娘と話し、まだ生きている、無事だと伝えるという。
「電話のとき、時々思う。彼らの声を聞くことも、これが最後だったらどうする?
しかし、私はすぐにそのような考えを追放する。私たちの生活は戦争に踏みにじられた。
我々は家に帰り、家族を見ることができる日を見越して生きている。戦争は私たちがそれ以外の何を夢みることも許さない」

http://jp.sputniknews.com/opinion/20160407/1920544.html#ixzz459ogR797

プロパガンダのプロなだけはある。兵士の心が生々しく、リアルに書かれている。
シリア政府軍には頑張ってほしい、そう思わせてくれる

>「私が最もがっかりさせられるのは、多…
 この件と似たような言葉をヴェトナム戦の時にも聞いた気がする。
 それを思うと俺ら日本人もヌルヌルの生活にどっぷり漬かって生きていると考えてしまうんだよなぁ

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