(まだまだしぶとい) チラシの裏日記

鉄道写真中心に、撮影行記やその思い出話、音楽鑑賞記などを

強力なカマが普通に牽くのよりも

2013年11月26日 | とある貨レ撮りの世迷い言
消え行くものにレンズを向けるのもいいのだけれど
普通に非力な機関車たちが、単機で目いっぱいの貨車を引いたり
あるいは重連で協働して勾配を上下してったり



そういう直向な姿がよく見えるのが好きだったりする。

まぁ、昔とった篠塚じゃないが
(『杵柄』だwww)
全盛時を知ってる人はその頃に想いを馳せて
会いに行くって人もいるわな。

だから貨レを追っかけるのは楽しいわけさね。

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