(まだまだしぶとい) チラシの裏日記

鉄道写真中心に、撮影行記やその思い出話、音楽鑑賞記などを

ポキモン・ガゥとハーメルンの笛吹男

2016年07月25日 | 日々雑感
 IWGPに一杯いたけど、そばにTBSの中継車がいたから、なんかコマセを振ったんだろう。
 さて「何このハーメルンの笛吹き男」のクライマックスみたいな光景は…と思って綴る前に一回、そういえばアレってなんだったんだろう?と思い、どんなだったかウィッキーさんのお世話になった。
 因みにそれによるとハーメルンの(ry伝説は現在、ドイツではデンマークとの戦争に勝った13世紀の時代、移住斡旋人に連れられた若者たち(男女とも)が、故郷ニーダーザクセンの地から東方の新しい領土(ポンメルン、シュリージェン方面)に大勢出かけて行ってそのまま帰ってこなかった事に由来していると解釈されており、正確に子供たち130人がパイド・パイパーに連れまわされた挙句に地獄に落ちたって訳ではないらしい。
 まぁしかしスマホ片手にウロウロちょろちょろ、何かみてて滑稽というか危ないというか。大丈夫?
 尤も俺はポキモンアニメは最初っから見てないので、興味なし。参加する機も何もないです

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