(まだまだしぶとい) チラシの裏日記

鉄道写真中心に、撮影行記やその思い出話、音楽鑑賞記などを

使っているうちに思い出したことがある

2013年07月29日 | ガレージ&サルヴェージ
畳と何かとカメラは新しいのがいいのだが
ときに、カメラの場合は使ってるうちに
その傾向とか癖とかが見えてきたりして
何ともやるせなくなることがある。

-1vHSもよいボディに違いないことが解ったが
これだけはどうにかならなかったか、というのが1点だけ。
シャッターボタンの「遊間」、遊びの部分・隙間が
nHSより大きく感じられる時があるのだ。
それは初代を使ってて、特に冬場で散々泣かされたことだが
あの遊間をnHS並みに若干小さめにしてもらえたなら
もっといいボディになったのだが。
尤も、できなくもないがよっぽどのことでなければ、と
幕張でゆってたのを聞いた覚えもあるし
しかし機械で精密に組み立てられたのをまた弄る場合は
細かい改造になるので、失敗するリスクや掛かる費用が
とてもバカにならないのでお薦めできない、とも。

カメラが自分に合わせられるのにも限界があるならば
しょうがない、自分がカメラに合わせてやるしかないか。
でも、人間が作ったものなんだし
できない筈はないんだけれど…

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