まぁ､事情が事情だけど

昨日も中野で鰆のあぶりに舌鼓を打ってきた訳だが
そこの店の先客に対馬の向こう側から来た若いのが３人いて
日本語しゃべらないで､英語で注文していた｡
当然店の店長とかも英語混じりで応対してた訳で
実にその､側から見てても奇妙な光景を目にしながら
俺も色々と頼んで食べていた｡

なんつーか…おかしいよなあ(´･ω･)
嫌いなら来ないんだけど
その実来てみたい訳でしょ､この日本に｡
だったら片言でもいいからニホンゴで喋りゃあ済む話なのに
態々英語とか…

シュタージや特高みたいな､そういう危ない機関が周りにいて
見張ってるみたいにも思えるじゃないか｡
何か可哀想だよねぇ…