★後半は、4095レから
4095レ EF210-327 (ツキ) 1144下 ・コキ4-、6-、7-、×17車
油3093レ EF210-173 (鶴) 1116下 ・タキ10-、×車
75レ EF66 111 (S2) 1144下 ・コキ4-、6-、7-、×24車
8765レ EF210-139 (吹) 1204下 ・タキ10-(OT)、×8+コキ4-、6-、7-、×3
油 85レ EH200- 6 1211下 ・タキ10-、×7車 ※2088レと離合
4093レ EF66 115 (S2) 1234下 ・コキ4-、6-、7-、×23車 ※南武線下りに被られた
2099レ EF66 125 (S2) 1304下 ・コキ4-、6-、7-、×14車?
久々の金失にも拘わらず調子が良かったので、建て売り住宅の陰で休みながら続行する。ただ、8860レは新鶴見(信)長時間停車の後8471レで中央本線に向かう、という噂が入ったので、そっちは撮らずに2099レで潔く撤収することにした。
相変わらず被るか被らないかというビミョーなダイヤの南武線。今朝の73レは撮った後から”合わせ馬”になったが、4093レはさぁこれからって時に殺られたので、EF66下りだけでみれば4本撮れて1本失敗した格好。尤も、被られる危険性はロクロクスジだけでなく、EF210スジやEH500スジにも存在する。
「最後」となった2099レも被られそうになったが、辛くも。最近は列車前方が空車ることが多い同レ、今日は最初から載りがいい。この調子で24両繋がってて欲しいなと思ったが、14両目でプッツリと切れた。2079レも12両で短い編成だったから、九州方面からの貨車が来ないせいだろうか。
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