(まだまだしぶとい) チラシの裏日記

鉄道写真中心に、撮影行記やその思い出話、音楽鑑賞記などを

岡山の本家が牽くシャトル便

2020年09月22日 | 【岡】【新】EF210総合【吹】【押】
 27に逃げられた日の朝の73レを、本家の-7が牽いた


 今年になってから、鶴太郎なり吹太郎なり押太郎なりといったEF210が代走に入ることも増えた73、74各列車。隅田川口の常磐線~武蔵野線も、いつまでもPFを中心とした国鉄型に頼ってる訳にいかないということだろうか。
 この日は、宇都宮タ行き越谷タ行きの列車を先に通した後の、2時間40分遅れで府中本町通過。列車側面に若干日が当たってるので色は出てるのだが、機前面がド逆(逆光)に近い光線状態で運転室の屋根が真っ白に輝いている。
 「○條の○ゲ頭」なんて冬場の5082レの専売特許みたいだが、そう言えば5082レも本家岡山区の運用。よくよく「眩しい」事に縁があるものだ。

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