二ヶ月ほど前からチック症状というか、右目の周りがヒクヒクと痙攣する状態が続いていて、どうもなおる気配もなく困ってたのですが、やはり原因は(医者に行ったわけじゃないけれど)パソコンの見すぎにあったようです。
仕事でパソコンを使い、ウチでもパソコンを見ている時間が多いというのが原因のようです。
…なんで、ブログも週2~3回のUPになると思います。
食事しながらテレビを見るということは、周りの人達の話を聞いてるとどうも当たり前のことのようですが、ワタクシ自身は、幼少のころからテレビを見ながらご飯を食べるという習慣がないというか、台所にはテレビがなかったので、メシ食うときはメシを食う以外にすることもないし、それは所帯をもってからも、やはり同じことでした。(台所にテレビはないので、そうしようと思ってもできなかったということもありますが)
なんちゅうか、所帯を持った当初は、大阪でマンション住まいでしたが、驚いたのは住宅ローン控除を受けられなかったことです。
通常、住宅ローンを組んでマイホームとやらを手に入れると、住宅ローン控除として所得税の還付が申告することによって受けられるのですが、当時、その要件の一つとして床面積が40㎡以上200㎡以下という要件があって、ワタクシが住んでたおうちはこの要件に該当しなかったということなんですな。
「おすぎは、新婚当初からそんな豪邸に住んでいたのか?」ですって?
いやいや、うちの床面積は40㎡もなかったんですよ。
「なんでなんですか?」と役所に聞いても、法令ではそうなってるから適用できませんときたもんだ。
規定の趣旨は床面積40㎡未満の建物は住居ではなく単なる掘立小屋扱いになるちゅうことらしい。
「そうかあ。ワシらの住んでるのは住居ではなく、掘立小屋あるいは納屋・倉庫と同じ扱いなのか」とちょいさびしい気持ちがしたのを思い出します。
もちろんリビングなんちゅうハイカラなものはなく、台所にはテレビもなかったから、テレビ見ながら食事するというのは考えられんことでした。
それから、二度の引越しをして現在は奈良県に住んでるのですが
テレビを見ながら食事をするという習慣はないものの、最近は夕食の時間が一家バラバラちゅうか、仕事やパートや塾やとかで、一家全員揃うことがまずありません。
そんな訳で、今はDL(ダイニング&リビング)にテレビが置いてあって、夕食を食べ終わったコドモがテレビを見ている横で夕食を食べるということもあるのですが、習慣というのは身にこびりついてるのか、それでも食べるときは食べることに集中してたりします。
けれども、たまに一家全員がタイミングよく揃うと、そりゃもう楽しい食卓になるというか、テレビのあるなしにかかわらず、会話が弾んだりすると、結構幸せを感じたりしてます。
とはいえ、テレビあるいはラジオは聞いてないと、新聞だけ読んでたらちょっと恥をかいたりすることがあります。
プロ野球の広島カープに梵という選手がいるのですが、ワタクシ、なんちゅう名前か読み方がわかりませんでした。
息子がいうには「そよぎ」と読むらしい。知らんかった。
スポーツニュースを聞いてたら別に問題なく分かるというけど、新聞をみるとルビはふってないし、「ぼん」なんて読んじゃいそうです。
別に知らないからと言ってどうっちゅうこともないんですけどね。
でも、人名や地名などの固有名詞にはやっぱり、ルビを振っていて欲しいなあと思います。
ワタクシが現在住んでる奈良県でも、京終・巻向・御所・忍海…など知ってなきゃ読めない地名もありますからね。
今日は研修会の後、ちょい飲んできたんで、文章がハチャメチャかも知れませんが、許してね。
仕事でパソコンを使い、ウチでもパソコンを見ている時間が多いというのが原因のようです。
…なんで、ブログも週2~3回のUPになると思います。
食事しながらテレビを見るということは、周りの人達の話を聞いてるとどうも当たり前のことのようですが、ワタクシ自身は、幼少のころからテレビを見ながらご飯を食べるという習慣がないというか、台所にはテレビがなかったので、メシ食うときはメシを食う以外にすることもないし、それは所帯をもってからも、やはり同じことでした。(台所にテレビはないので、そうしようと思ってもできなかったということもありますが)
なんちゅうか、所帯を持った当初は、大阪でマンション住まいでしたが、驚いたのは住宅ローン控除を受けられなかったことです。
通常、住宅ローンを組んでマイホームとやらを手に入れると、住宅ローン控除として所得税の還付が申告することによって受けられるのですが、当時、その要件の一つとして床面積が40㎡以上200㎡以下という要件があって、ワタクシが住んでたおうちはこの要件に該当しなかったということなんですな。
「おすぎは、新婚当初からそんな豪邸に住んでいたのか?」ですって?
いやいや、うちの床面積は40㎡もなかったんですよ。
「なんでなんですか?」と役所に聞いても、法令ではそうなってるから適用できませんときたもんだ。
規定の趣旨は床面積40㎡未満の建物は住居ではなく単なる掘立小屋扱いになるちゅうことらしい。
「そうかあ。ワシらの住んでるのは住居ではなく、掘立小屋あるいは納屋・倉庫と同じ扱いなのか」とちょいさびしい気持ちがしたのを思い出します。
もちろんリビングなんちゅうハイカラなものはなく、台所にはテレビもなかったから、テレビ見ながら食事するというのは考えられんことでした。
それから、二度の引越しをして現在は奈良県に住んでるのですが
テレビを見ながら食事をするという習慣はないものの、最近は夕食の時間が一家バラバラちゅうか、仕事やパートや塾やとかで、一家全員揃うことがまずありません。
そんな訳で、今はDL(ダイニング&リビング)にテレビが置いてあって、夕食を食べ終わったコドモがテレビを見ている横で夕食を食べるということもあるのですが、習慣というのは身にこびりついてるのか、それでも食べるときは食べることに集中してたりします。
けれども、たまに一家全員がタイミングよく揃うと、そりゃもう楽しい食卓になるというか、テレビのあるなしにかかわらず、会話が弾んだりすると、結構幸せを感じたりしてます。
とはいえ、テレビあるいはラジオは聞いてないと、新聞だけ読んでたらちょっと恥をかいたりすることがあります。
プロ野球の広島カープに梵という選手がいるのですが、ワタクシ、なんちゅう名前か読み方がわかりませんでした。
息子がいうには「そよぎ」と読むらしい。知らんかった。
スポーツニュースを聞いてたら別に問題なく分かるというけど、新聞をみるとルビはふってないし、「ぼん」なんて読んじゃいそうです。
別に知らないからと言ってどうっちゅうこともないんですけどね。
でも、人名や地名などの固有名詞にはやっぱり、ルビを振っていて欲しいなあと思います。
ワタクシが現在住んでる奈良県でも、京終・巻向・御所・忍海…など知ってなきゃ読めない地名もありますからね。
今日は研修会の後、ちょい飲んできたんで、文章がハチャメチャかも知れませんが、許してね。
「決して私の部屋に入ってはなりませんッ(笑)」
ワタクシは食事のときはやはり全員そろって食べた方が楽しいです。
同じです。
ついていてもあまり見ません。
ウチはまだ基本的には家族三人(お兄ちゃんはいないので)で食事をしますが・・・
食べるペースが違うので私だけが最期に個食です(食べるのが遅い。笑)
早食いの旦那は一抜けでテレビの前に。
好きなものだけ食べて(笑)別腹のデザートはリビングのソファーで食べるRinもそれが終わるとPCの前に。
ウチは20帖弱のリビングダイニング一体化の部屋なのでテレビもPCも同じ部屋にあります。
で、食事が終わった私は今度は隣の仕事部屋に引きこもり(笑)
戸を閉め(見ていないテレビの音はうるさいし、エアコンが嫌い)好きな音楽を聴きながら作業したり、PCしたり・・・
滅多にテレビも見なくなりました。
「鶴」と呼ばれています(鶴の恩返し。笑)
4人が一塊になっていた頃もあったのに・・・
その頃が懐かしくもあり、今それをするのは鬱陶しくもあり・・・(笑)
そんな毎日です。