① 千光寺ロープウェイのそばにある艮(うしとら)神社の脇を千光寺に向かって登っていくところに「梟の館」があります。
ここでも、梟の看板とともに、ニャンコ石が出迎えてくれます。(写真上)
② 「梟の館」の入り口です。
旧民家をそのままワインバーとして使われてますが、周りからの要望に応じ昼間は喫茶店として営業されてます。
ここにも、屋根の上にニャンコ石が…。
③ のれんをくぐると「ホンマモンか」と思えるフクロウのお出迎え。
歩き回ってちょっと喉も渇いてるので、オレンジジュースをいただきましょうかねえ。
④ …と思いつつも、店内に入って注文してしまうのは、やはり…
⑤ 梟の館の外からの眺めはこんな感じです。
床下にいるネコは本物のように見えますが、作り物なのだそうです。
本物そっくりに見えます。
※追記
雰囲気のあるいい感じの喫茶店ですが、中の様子がわかりにくいので、入りにくさはあるかもしれませんが、マネージャーは気さくでいい感じの人です。(オーナーには会えませんでした。)
こちらの求めに応じ、尾道の話をいろいろ聞かせてもらいました。(無料ガイドをしてもらったようなものです。感謝!)
店内の撮影は御遠慮お願いしますとのことですが、私が注文したビールの写真だけは撮影許可をいただきましたのでUPしました。
満月の夜は「観月会」が開かれます。
日没から日の出まで営業だそうです。(要予約)
次の満月は4月3日。
観月会のときは、普段は見れない二階のギャラリーが開放されるそうです。
PENTAX K10D with DA16-45㎜ F4ED AL