特別展を堪能した後は、常設展へ。
そんなに変わる展示ではないが、いつも惹かれる。
多賀城を中心とした、古代からの展示
これは、平泉の中尊寺金色堂の内部に立つ、四本の柱の一本。
複製なので写真は撮り放題。
江戸期の石巻の繁栄を記した絵馬。
本物は、石巻の鳥屋神社に。
後ろの旗印は、幕末の奥羽越列藩同盟の旗印。
そして、一番大好きなのが、藩政時代の仙台の中心。
芭蕉の辻のジオラマ。
細工が細かいんだな~。
辻の四方にある豪商の店は、城郭のような重厚さで、屋根に龍が乗っている。
本来可動するジオラマだが、コロナ過で休止中。
何度見てもいいな~。
そんなに変わる展示ではないが、いつも惹かれる。
多賀城を中心とした、古代からの展示
これは、平泉の中尊寺金色堂の内部に立つ、四本の柱の一本。
複製なので写真は撮り放題。
江戸期の石巻の繁栄を記した絵馬。
本物は、石巻の鳥屋神社に。
後ろの旗印は、幕末の奥羽越列藩同盟の旗印。
そして、一番大好きなのが、藩政時代の仙台の中心。
芭蕉の辻のジオラマ。
細工が細かいんだな~。
辻の四方にある豪商の店は、城郭のような重厚さで、屋根に龍が乗っている。
本来可動するジオラマだが、コロナ過で休止中。
何度見てもいいな~。