レンガ蔵のすぐそばにある登り窯。
昭和45年に閉鎖されたが、近代化産業遺産に認定され、今は年に二回ほどレンガを焼いているそうだ。
一部釉薬がかけてあり、
積み方はこのような積み方なので、表になる面に釉薬がかかった面がくる。
厳冬の会津地方でレンガを使うには、水が染み込むと凍ってしまう。
窯の中も、修理されていない、昔のレンガは黒光り。
窯の中にも入れてもらえる。
天井には窯の中のアーチを作る際の冶具。
市内から、ちょっと離れているが、見所の多い地区。
昭和45年に閉鎖されたが、近代化産業遺産に認定され、今は年に二回ほどレンガを焼いているそうだ。
一部釉薬がかけてあり、
積み方はこのような積み方なので、表になる面に釉薬がかかった面がくる。
厳冬の会津地方でレンガを使うには、水が染み込むと凍ってしまう。
窯の中も、修理されていない、昔のレンガは黒光り。
窯の中にも入れてもらえる。
天井には窯の中のアーチを作る際の冶具。
市内から、ちょっと離れているが、見所の多い地区。