ワンオクとは同じ日の投稿でも記事を分けました。
【結局昨日UPできなかったので、「今日」と書いているのは1/28(土)の昨日のことと読み替えてください。】
あっそうそう、紘毅くんのライブレポの前に…。
今日は春節(日本で言う旧正月)新年ですね。中韓は春節を祝いますが、日本では地方では旧正月を祝うところはあっても関東ではほとんど1月元旦だけですねぇ。
まいねむくん達も新年の挨拶書いてますしね!
去年だったか一昨年だったか、春節に地方の電車の中で臭豆腐の匂いが充満したというネットニュースを見て、日本人は当然爆買いの来日中国人のしわざだと思いましたが、中国のネットニュースでは日本人が春節なので、田舎の母が好きな臭豆腐を持っていってあげたのではないかと書かれていたらしく、中国人はそれを信じていたらしいですが。
日本人はまずほとんど中国人観光客の話題の時くらいにしか「春節」という言葉を使わないし、田舎では「旧正月」を祝う風習は残っていますが、関東では「旧正月」自体は日本ではほぼほぼ普通の日と同じで、ただカレンダーに「旧正月」と書かれているだけくらいです。また臭豆腐も多くの日本人は知らないし、知っていてもその臭さに敬遠する日本人は多いかと思います。
日本人説は無理あり過ぎですね。そういった日本のことを全く知らない、日本に来たことのない中国人が中国人のせいにされたくなくて日本人のしたことにしたかったのでしょう。
【では紘毅くんの「Yee Dining Presents 「紘毅LIVE」vol.8」(亀有)のこと】
飲食店ライブですね。
一般向け【ランチライブ】は落ちてしまいましたが、【ファンクラブ限定ナイトライブ】の方が当選しました。
昼公演と夜公演と料金が500円違うのでねぇ、何が違うのかな?って興味もあったけれども、とにかく席数の少ない限定ライブなので、どちらかだけしか申し込まなかったら落ちてしまったら終わりなので両方申し込みました。
今度こそ本当に念願の【ファンクラブ限定ライブ】です。紘毅くんのファンクラブ開設から3年目だっけ?よーやくファンクラブ会員と認められた。って気がしちゃった!
そして私は浦島太郎状態。今回で「vol.8」ってことだけど、私は勝手が全く分からず、会場に着いて早速7階に上がってしまってびっくり!エレベータのドアが開くとそこは既に店内でした。
顔を出したままびっくりしてると、閉まるドアに顔を挟まれ慌ててひっこめましたが、リハしている?紘毅くんが見えた気がしました。仕方ないのでそのまま1階に戻り案内を待ちました。
そして会場に入り、私は普通の飲食店ライブだと思ったので、チケット代の他に1フード、1ドリンクをオーダーしなければいけないのかと思っていましたが、チケット代は1フード、1ドリンク込みの値段でした。お得かも?って思っちゃった。
そして可愛いお料理。

とにかく何から何まで勝手が全く分からずとまどいまくり。
持ち歌は歌わないカバーライブで、歌う曲は殆どオーディエンスからリクエストを募り、その場でノートパソコン?で検索して歌うというもの。もちろん全く歌えない歌は最初から「ごめんなさい」してましたが、実は以前他のアーティストのそういったライブに行ったことはありましたが、残念ながらその人はかなり歌えなかった歌が多かった?
紘毅くんは結構健闘してたと思います。8、9割くらい歌えていた?やっぱジェネレーションギャップを感じちゃうけど、57歳のオバちゃん、知ってる曲があんまりなかったわぁ。
そうそうペンライト持ってってたけど、ほとんどカバー曲だったのでペンライトは必要なかったみたい。
そして最初から最後まで写真は撮り放題。ただ動画は禁止だったのですが、「どうせみんな動画を録っても後から観ないでしょ?だからダメ!観るならいいよ。1曲動画録ってもいい曲作ろうか?」と言っていてみんなが観るというので「後で動画とってもいい曲になったら言うから。」と言ってたけど、結局紘毅くんそのこと忘れちゃったみたい。終わってから「忘れてた」って言ってた。
同じテーブルの人に「リクエストがあったら考えておいてね!」って言ってもらえて、(あっ、これリクエストしてみたいかな?古い歌だけど、歌えると思うんだけど…。)って思っていましたが、結局こう見えて?引っ込み思案な57歳のオバチャンな私は結局手が上げられませんでした。いつか機会があったらリクエストするかも…。
そしてまちゃさん(ってあの芸人さんじゃあないよぉ!パーカッショニストの男性)が即興でリズムを刻んでくれていたみたいですがそれはそうですよねぇ?殆どの曲をその場でリクエストを受け付けるのですから、事前に練習できませんよねぇ。
でも紘毅くんも驚いていましたが、3曲くらいだったかな?昼でも同じ曲がリクエストされた曲だったみたい。
まちゃさんは紘毅くんの元?サッカー(って言ってたよねぇ?違ってた?)のチームメイトだったらしいけど、仲が良いんだか、悪いんだか…。会話がかみ合わない、かみ合わない。でも紘毅くんがサポメンとして声を掛けたのは、必ず演奏を合わせてくれると信頼していたからなのではないかと思います。
あっそうそうココイチカレーのテーマソングというリクエストがあり、以前もどこかのライブで歌ったことがあるのか、即座に歌ってくれました。私は全然知りませんでしたぁ。
ね!ココイチ!!
そして途中に質問タイムを挟んだのですが…。
結構皆さん紘毅くんが出演している地方のラジオも聴いているらしく、その中での内容を質問していた方もいらっしゃいました。
「ブリ」と「ひらまさ」の違い?紘毅くん魚釣りは趣味だし、魚をさばけるし、魚には結構知識を持っているので、ブリとひらまさは同じ種類の魚で味は殆ど変わらないのに、値段はひらまさの方が高いのでお正月のおせちとかにはひらまさが出てくるが、普段食べるならブリで充分だとか、ブリ、ひらまさは煮付けに合わないけど大根とだけは相性がいい。見た目はエラだっけ?あごだっけ、どちらかが角ばってて、ひらまさの方が尾びれが長いため速く泳げるので、昔は漁師さんがひらまさを捕りにくかったため、値段が高いそうで、今はどちらも網で捕るので本当は値段はそんなに差はないはすだけど、その昔の名残があるせいか、今でもひらまさの方が値段が高い。と言った話。
私はまるで、イケメン料理家のクッキングレッスンを聞いている主婦達のようだなぁ。って思っちゃったけど、まちゃさんは「さかなくんみたいだ。」って言っていました。そんなカンジもしましたが。
また「飛行機が苦手な紘毅くんですがどこでもドアがあったら行きたい国はどこですか?」という質問に「別にどこでもドアがなくても行くよ。外国。もう1度行きたいのはアラスカとシアトル。」
アラスカのオーロラは本当に光のカーテン(アレ?色のカーテンだっけか?)でマイナス50°の中真っ暗な夜に地上の光の影響を受けないため、何メートルも凍った湖の中心でじっと待っていると、光のショーが始まるらしいです。最初赤い点って言ったかな?アレ?なんだろう?って思うとそれが糸のようにスーッと下に垂れてきて、その後、それがまるでカーテンを引いたかのように波うちながら今度は横に流れていき、そっちに気を取られているとまた別な方向から別な色のカーテンが流れてきている。という感じで、まさに「点」から「線」、「線」から「面」に変化していくそうで、本当に幻想的できれいだったそうです。
私も1度見てみたいと独身時代に思ったことがあったのですが、紘毅くんも言っていましたが、満月だと見えないそうで、せっかくパッケージツアーで行っても見られないで帰ってくるようなことがあったら、行ったのが無駄になっちゃうかな?って思ったし、寒そうなのでムリだな?って思っていました。
寒さは紘毅くんが言っていましたが、マイナス50°と言っても日本のように湿度がないので、そんなに底冷えはしなくて、ダウン1枚着こむだけで結構耐えられる寒さだったそうです。ただ、出ている部分は痛い寒さで、目も見開いていると大丈夫だけど、そうでないと凍り付いてしまうそうです。
またシアトルにはスタバ1号店があって、そこには世界中から優秀なバリスタって言ったっけ?が集められていて、いろんな国の方がパフォーマンスを見せてくれるそうです。すぐ近くにも普通のスタバがあるそうですが、この1号店ではオーダーをすると、マグカップにお客さんの名前を入れてくれて、それを角を曲がった先にも続くカウンターの方に向かって投げるとそれを受け取った別な人が淹れてくれるらしいのですが、日本人女性バリスタは中に飲み物が入った状態でカップを1回転させてからお客さんに渡してくれるとか…。
シアトルにスタバ1号店があるというのは聞いたことがあったけど、そんな風になっているとは知りませんでした。
で、また数曲歌うと…。
とにかくイベントの進行が全く分かってない私は「2ショット写真会」が最後にあることも知りませんでした。
紘毅くんとの2ショットはいつぶり?どこぶり?だったかなぁ?紘毅くん六本木でやったことある?なぁんか紘毅くんでは初めて入った会場だった気がする。
その時確か、どんなポーズでもいいって話だったかと思ったのですが、腕を回したかったけど、スタッフさんに怒られそうだったので、結局言えずに普通の2ショット写真になってた気がする。
今回はかなり密着して座って、上からスタイリストのコッシーさんが撮ってくれるか、もしくはセルフィーで撮るか?ってカンジでした。
私はとにかく目を見開いて笑顔を作って紘毅くんがピースしてたので私もピースしました。
コッシーさんからスマホを受け取ると早速写真を確認し、(よし!紘毅くんに勝ったぞ!目の大きさ。)って思って紘毅くんもどんな風に取れているのか一応気になるかな?って画面を紘毅くんに見せてから確かお礼を言って仕切りの中から出ていきました。
でも…。みんなそこに入ってから長い、長い!結構みんなとおしゃべりしてるカンジ?なぁんだ。私はどうも性分なのか、剥がし担当のスタッフの方が居ても居なくても、できるだけ手短に済ませてとっとと出てってしまいます。
今度、小話でも用意してって、その中で紘毅くんに30分くらい聞かせてみよーか?できるかっ!小話なんて。
女性スタッフさんのお名前はまだ覚えられなかったのですが、その方が何度も「次の方お願いします。」って促しても全然その番の方が出てくる気配もなく、和気あいあいと楽しそうに語り合っている会話が漏れ聞こえてくるカンジ。
たぶん予定を大幅に超えちゃったんじゃないかなぁ?
で、私は自分の番が終わったらとっとと帰っていいのかと思っていましたが、誰も帰りません。最後に紘毅くんの締めの言葉がありました。
えーとこれでだいたい書けたと思うんだけど、書き漏れとかあったら、後日他の記事のついで?に書きたいと思います。
紘毅くんも武道館とか大きいハコでやりたいということは前々から言っていますが、私はこんなカンジのアットホームなイベントが紘毅くんには合っている気がしちゃいました。紘毅君が武道館とかできるようになったら、もうこんなに紘毅くんを近くに感じられる機会はなくなっちゃうんだろうなぁ。
他の方はほとんど皆さん、何度もこのファンクラブ限定イベントに参加されていたようで。流れをみんな把握していましたが、次からは私も知ったゆとりでイベントを楽しめる気がします。
他にも夏には何かイベントを考えているようですが、とにかく私は泊まりは 100% NG なので、また日帰りでも朝早過ぎたり、夜遅すぎても参加できないのですが、できたらまたファンクラブイベントに参加してみたいものです。
【結局昨日UPできなかったので、「今日」と書いているのは1/28(土)の昨日のことと読み替えてください。】
あっそうそう、紘毅くんのライブレポの前に…。
今日は春節(日本で言う旧正月)新年ですね。中韓は春節を祝いますが、日本では地方では旧正月を祝うところはあっても関東ではほとんど1月元旦だけですねぇ。
まいねむくん達も新年の挨拶書いてますしね!
去年だったか一昨年だったか、春節に地方の電車の中で臭豆腐の匂いが充満したというネットニュースを見て、日本人は当然爆買いの来日中国人のしわざだと思いましたが、中国のネットニュースでは日本人が春節なので、田舎の母が好きな臭豆腐を持っていってあげたのではないかと書かれていたらしく、中国人はそれを信じていたらしいですが。
日本人はまずほとんど中国人観光客の話題の時くらいにしか「春節」という言葉を使わないし、田舎では「旧正月」を祝う風習は残っていますが、関東では「旧正月」自体は日本ではほぼほぼ普通の日と同じで、ただカレンダーに「旧正月」と書かれているだけくらいです。また臭豆腐も多くの日本人は知らないし、知っていてもその臭さに敬遠する日本人は多いかと思います。
日本人説は無理あり過ぎですね。そういった日本のことを全く知らない、日本に来たことのない中国人が中国人のせいにされたくなくて日本人のしたことにしたかったのでしょう。
【では紘毅くんの「Yee Dining Presents 「紘毅LIVE」vol.8」(亀有)のこと】
飲食店ライブですね。
一般向け【ランチライブ】は落ちてしまいましたが、【ファンクラブ限定ナイトライブ】の方が当選しました。
昼公演と夜公演と料金が500円違うのでねぇ、何が違うのかな?って興味もあったけれども、とにかく席数の少ない限定ライブなので、どちらかだけしか申し込まなかったら落ちてしまったら終わりなので両方申し込みました。
今度こそ本当に念願の【ファンクラブ限定ライブ】です。紘毅くんのファンクラブ開設から3年目だっけ?よーやくファンクラブ会員と認められた。って気がしちゃった!
そして私は浦島太郎状態。今回で「vol.8」ってことだけど、私は勝手が全く分からず、会場に着いて早速7階に上がってしまってびっくり!エレベータのドアが開くとそこは既に店内でした。
顔を出したままびっくりしてると、閉まるドアに顔を挟まれ慌ててひっこめましたが、リハしている?紘毅くんが見えた気がしました。仕方ないのでそのまま1階に戻り案内を待ちました。
そして会場に入り、私は普通の飲食店ライブだと思ったので、チケット代の他に1フード、1ドリンクをオーダーしなければいけないのかと思っていましたが、チケット代は1フード、1ドリンク込みの値段でした。お得かも?って思っちゃった。
そして可愛いお料理。

とにかく何から何まで勝手が全く分からずとまどいまくり。
持ち歌は歌わないカバーライブで、歌う曲は殆どオーディエンスからリクエストを募り、その場でノートパソコン?で検索して歌うというもの。もちろん全く歌えない歌は最初から「ごめんなさい」してましたが、実は以前他のアーティストのそういったライブに行ったことはありましたが、残念ながらその人はかなり歌えなかった歌が多かった?
紘毅くんは結構健闘してたと思います。8、9割くらい歌えていた?やっぱジェネレーションギャップを感じちゃうけど、57歳のオバちゃん、知ってる曲があんまりなかったわぁ。
そうそうペンライト持ってってたけど、ほとんどカバー曲だったのでペンライトは必要なかったみたい。
そして最初から最後まで写真は撮り放題。ただ動画は禁止だったのですが、「どうせみんな動画を録っても後から観ないでしょ?だからダメ!観るならいいよ。1曲動画録ってもいい曲作ろうか?」と言っていてみんなが観るというので「後で動画とってもいい曲になったら言うから。」と言ってたけど、結局紘毅くんそのこと忘れちゃったみたい。終わってから「忘れてた」って言ってた。
同じテーブルの人に「リクエストがあったら考えておいてね!」って言ってもらえて、(あっ、これリクエストしてみたいかな?古い歌だけど、歌えると思うんだけど…。)って思っていましたが、結局こう見えて?引っ込み思案な57歳のオバチャンな私は結局手が上げられませんでした。いつか機会があったらリクエストするかも…。
そしてまちゃさん(ってあの芸人さんじゃあないよぉ!パーカッショニストの男性)が即興でリズムを刻んでくれていたみたいですがそれはそうですよねぇ?殆どの曲をその場でリクエストを受け付けるのですから、事前に練習できませんよねぇ。
でも紘毅くんも驚いていましたが、3曲くらいだったかな?昼でも同じ曲がリクエストされた曲だったみたい。
まちゃさんは紘毅くんの元?サッカー(って言ってたよねぇ?違ってた?)のチームメイトだったらしいけど、仲が良いんだか、悪いんだか…。会話がかみ合わない、かみ合わない。でも紘毅くんがサポメンとして声を掛けたのは、必ず演奏を合わせてくれると信頼していたからなのではないかと思います。
あっそうそうココイチカレーのテーマソングというリクエストがあり、以前もどこかのライブで歌ったことがあるのか、即座に歌ってくれました。私は全然知りませんでしたぁ。
ね!ココイチ!!
そして途中に質問タイムを挟んだのですが…。
結構皆さん紘毅くんが出演している地方のラジオも聴いているらしく、その中での内容を質問していた方もいらっしゃいました。
「ブリ」と「ひらまさ」の違い?紘毅くん魚釣りは趣味だし、魚をさばけるし、魚には結構知識を持っているので、ブリとひらまさは同じ種類の魚で味は殆ど変わらないのに、値段はひらまさの方が高いのでお正月のおせちとかにはひらまさが出てくるが、普段食べるならブリで充分だとか、ブリ、ひらまさは煮付けに合わないけど大根とだけは相性がいい。見た目はエラだっけ?あごだっけ、どちらかが角ばってて、ひらまさの方が尾びれが長いため速く泳げるので、昔は漁師さんがひらまさを捕りにくかったため、値段が高いそうで、今はどちらも網で捕るので本当は値段はそんなに差はないはすだけど、その昔の名残があるせいか、今でもひらまさの方が値段が高い。と言った話。
私はまるで、イケメン料理家のクッキングレッスンを聞いている主婦達のようだなぁ。って思っちゃったけど、まちゃさんは「さかなくんみたいだ。」って言っていました。そんなカンジもしましたが。
また「飛行機が苦手な紘毅くんですがどこでもドアがあったら行きたい国はどこですか?」という質問に「別にどこでもドアがなくても行くよ。外国。もう1度行きたいのはアラスカとシアトル。」
アラスカのオーロラは本当に光のカーテン(アレ?色のカーテンだっけか?)でマイナス50°の中真っ暗な夜に地上の光の影響を受けないため、何メートルも凍った湖の中心でじっと待っていると、光のショーが始まるらしいです。最初赤い点って言ったかな?アレ?なんだろう?って思うとそれが糸のようにスーッと下に垂れてきて、その後、それがまるでカーテンを引いたかのように波うちながら今度は横に流れていき、そっちに気を取られているとまた別な方向から別な色のカーテンが流れてきている。という感じで、まさに「点」から「線」、「線」から「面」に変化していくそうで、本当に幻想的できれいだったそうです。
私も1度見てみたいと独身時代に思ったことがあったのですが、紘毅くんも言っていましたが、満月だと見えないそうで、せっかくパッケージツアーで行っても見られないで帰ってくるようなことがあったら、行ったのが無駄になっちゃうかな?って思ったし、寒そうなのでムリだな?って思っていました。
寒さは紘毅くんが言っていましたが、マイナス50°と言っても日本のように湿度がないので、そんなに底冷えはしなくて、ダウン1枚着こむだけで結構耐えられる寒さだったそうです。ただ、出ている部分は痛い寒さで、目も見開いていると大丈夫だけど、そうでないと凍り付いてしまうそうです。
またシアトルにはスタバ1号店があって、そこには世界中から優秀なバリスタって言ったっけ?が集められていて、いろんな国の方がパフォーマンスを見せてくれるそうです。すぐ近くにも普通のスタバがあるそうですが、この1号店ではオーダーをすると、マグカップにお客さんの名前を入れてくれて、それを角を曲がった先にも続くカウンターの方に向かって投げるとそれを受け取った別な人が淹れてくれるらしいのですが、日本人女性バリスタは中に飲み物が入った状態でカップを1回転させてからお客さんに渡してくれるとか…。
シアトルにスタバ1号店があるというのは聞いたことがあったけど、そんな風になっているとは知りませんでした。
で、また数曲歌うと…。
とにかくイベントの進行が全く分かってない私は「2ショット写真会」が最後にあることも知りませんでした。
紘毅くんとの2ショットはいつぶり?どこぶり?だったかなぁ?紘毅くん六本木でやったことある?なぁんか紘毅くんでは初めて入った会場だった気がする。
その時確か、どんなポーズでもいいって話だったかと思ったのですが、腕を回したかったけど、スタッフさんに怒られそうだったので、結局言えずに普通の2ショット写真になってた気がする。
今回はかなり密着して座って、上からスタイリストのコッシーさんが撮ってくれるか、もしくはセルフィーで撮るか?ってカンジでした。
私はとにかく目を見開いて笑顔を作って紘毅くんがピースしてたので私もピースしました。
コッシーさんからスマホを受け取ると早速写真を確認し、(よし!紘毅くんに勝ったぞ!目の大きさ。)って思って紘毅くんもどんな風に取れているのか一応気になるかな?って画面を紘毅くんに見せてから確かお礼を言って仕切りの中から出ていきました。
でも…。みんなそこに入ってから長い、長い!結構みんなとおしゃべりしてるカンジ?なぁんだ。私はどうも性分なのか、剥がし担当のスタッフの方が居ても居なくても、できるだけ手短に済ませてとっとと出てってしまいます。
今度、小話でも用意してって、その中で紘毅くんに30分くらい聞かせてみよーか?できるかっ!小話なんて。
女性スタッフさんのお名前はまだ覚えられなかったのですが、その方が何度も「次の方お願いします。」って促しても全然その番の方が出てくる気配もなく、和気あいあいと楽しそうに語り合っている会話が漏れ聞こえてくるカンジ。
たぶん予定を大幅に超えちゃったんじゃないかなぁ?
で、私は自分の番が終わったらとっとと帰っていいのかと思っていましたが、誰も帰りません。最後に紘毅くんの締めの言葉がありました。
えーとこれでだいたい書けたと思うんだけど、書き漏れとかあったら、後日他の記事のついで?に書きたいと思います。
紘毅くんも武道館とか大きいハコでやりたいということは前々から言っていますが、私はこんなカンジのアットホームなイベントが紘毅くんには合っている気がしちゃいました。紘毅君が武道館とかできるようになったら、もうこんなに紘毅くんを近くに感じられる機会はなくなっちゃうんだろうなぁ。
他の方はほとんど皆さん、何度もこのファンクラブ限定イベントに参加されていたようで。流れをみんな把握していましたが、次からは私も知ったゆとりでイベントを楽しめる気がします。
他にも夏には何かイベントを考えているようですが、とにかく私は泊まりは 100% NG なので、また日帰りでも朝早過ぎたり、夜遅すぎても参加できないのですが、できたらまたファンクラブイベントに参加してみたいものです。