里山の農園

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巡回中 1

2015-01-26 | 松野
1月26日 天気 曇り
・法隆寺金堂炎上(1949年昭和24年)

・久しぶりの畑、その後どうなっているかな。
  ハクサイ 確かに丸まってきたが、指で押してみるとふわふわ
   今までの、ハクサイには程遠い
    周りの畑の 白菜を眺めると、外側が枯れている。
   冬にかけては、これ以上望むのは酷かな
 

・キャベツ二種類、ようやく巻き始めた
  冬をものともせず、いきいきと成長中
 

・種を蒔いて、芽が出たのだけど何なのかわかるかな ?
      たかな                        ねぎ    
 

・予備軍


・ちょっと寄り道
  こんな花が、咲きそうです・
   その名は、”チランジア”
 

我が家の珍客

2015-01-25 | ぶらーり ブラブラ
1月25日 天気 晴れ
・旭川で零下41度の日本最低気温を記録する(1902年 明治35年)

・氷点下41°、どんな感じだろう。
  北海道に行ったとき、体験で濡れたタオルをぐるぐる振り回すとカチカチに凍ったのを思い出す。

・今日は、珍客を紹介します。
  その名は、”ジョウビタキ” 今年何度か庭に飛んできていたが
   名前がわからず、いろいろ調べていたが ”ジョウビタキ”であることがわかった。
   (昔、旧富士川町で発刊した”富士川河口の野鳥”冊子にもでてない)
 
  渡り鳥でもあるそうだ
   人なつこい鳥と、紹介されているが我が家の庭に来る鳥は、人見知りだ。
    (いつか自分の手の平にのることを期待しつつ)
  メジロより少し大きいくらいで、メジロがエサをついばんでいても、追っ払おうともせず
   下で、じっと待っている。
     メジロが、いなくなったらエサを、ついばむのかと思いきやjその気配なし。

 
  もしかしたら、お宅の庭にも飛来するかも ?
   庭を眺める楽しみが又増えた。 
  
 
    調べてみると    
      昆虫類やクモ類などを捕食するが、冬にはピラカンサなどの木の実もよく食べる
      (エサのミカンは、きらいなのかなあ、、 )
      人間に対する警戒心はわりと薄く、3-4 mくらいの所に降り立つこともある ?

   思い出してみると、我が家に飛来してきた鳥は、、
     ・ひよどり(ほんとは、来なくていい)
     ・めじろ
     ・すずめ
     ・つばめ(これは、隣家の巣をつくっていた)
     ・ジョウビタキ
     ・
    また、別の渡り鳥がきてほしい。

手作りこんにゃく

2015-01-23 | 森の分校
1月23日 天気 晴れ
・石原慎太郎「太陽の季節」で芥川賞受賞。「太陽族」生まれる(1956年 昭和31年)

・先週の日曜日(UP まで一週間かかった)、我がサークルの ”こんにゃく作り”
  今回で 2度目の参加
  この日は、肌寒かった。
   ここ 両河内は、霜にて吐く息は真っ白


 あたりの景色は、こんなところ
   竹林あり、遊歩道あり、そして川も
  

  参加者は、昨年と比べると多少 少ない気がした。
   けど、皆、目が輝いている。
     今日と言う日を楽しみにしているから
    いざ、こんにゃく作り 作業開始 !

 作り方の紹介
① こんにゃく芋を洗って、適当な大きさに切り茹でる(沸騰してから約1時間位、柔らかくなるまで茹でる)
② 茹であがった後、こんにゃく芋の皮を取り、約1kgに分ける(皮が残る程、出来上がりが黒く仕上がる)

  今回は、③からスタート      (①、②に関しては、役員の方 ご苦労様でした)
③ こんにゃく1kgに湯(60°C位)2.8㍑を加え、ミキサーにかける。


④ ミキサーにかけ、糊状になった状態のものを、200〜300回練る(力強く、よく練ると弾力のあるこんにゃくに。練が甘いと歯切れの良いこんにゃくに仕上がる)
 

⑤ 食用石灰石 8gを熱湯1カップ(200cc)で溶かす(こんにゃく全体に良く混ざるように)、この時、手早くこねる。

⑥ タッパー等に入れ、約30分以上おく。
 
⑦ こんにゃくの大きさによるが、約40分以上ゆでる。

 

  無事、作業完了

 本日は、おしるこ なし
  しかし、茹であがった こんにゃくの試食開始
  
つけものは、誰かの 差し入れ
  

  持ち帰り用の一部


田子の浦港

2015-01-22 | ぶらーり ブラブラ
1月21日 天気 曇り
・坂本竜馬らの斡旋により、木戸孝允と西郷隆盛が薩長同盟を密約(1866年 慶応2年)

・2~3週間前、ふじのくに田子の浦みなと公園に行ったが、昨日はそこから港(500m-600m位)までひた走り。
  港は、セリも終わり、関係者が少々


・湾内には、海鳥も海上で一休み

    かもめ      海鵜  ?
 

・みなと公園まで、戻ってくると 船舶放送で ”大型船が入港するので、湾内での船の移動をしないように”
  どんな船が、入港するか見たくなった(野次馬根性丸出し)。


・みなと公園からの帰り
  ① 遠くの南アルプスの山々、頂きに雪化粧
     近くの、静岡の山々雪とは縁がなさそう。

  ② 海岸を眺めると、テトラポットの山、どこまでも
     日本沈没を免れるために、、
  富士川河口方面                     沼津方面
 
     そしして今も、日々作成中
 

めじろ

2015-01-21 | ぶらーり ブラブラ
1月21日 天気 曇り
・ソニーが8ミリVTRを発売(1985年 昭和60年)

・昨日、海岸で鳥のエサを置くのに、ちょうど良い枝を見つけ急いで庭にセット
  エサは、主にミカンのため、落ちないよう工夫をしたつもりです。



・みかんを、置いてみました。



・待っていた、初めてのお客様は予想をたがわず ”めじろ” でした。
  急いで、シャッターを切る メジロまでの距離、窓越しで 4m、
   こちらが、少し動いても逃げない。
    うれしかった。
   よく見ていると、エサを、一回々つつくごとにあたりを警戒して左右を確認してから
    又、食べるのを繰り返している。

  

・ちょっと角度をかえて、一押し
       

・心配していたことが、一つあったが無事解決した。
  (昔、エサを食べに来たときは、一組のツガイだった)


   今日一番の写真
         とにかく、アップしよう(さっき撮影できた。)

 
 
 今日は、うれしくて写真をいっぱい載せました。