1月23日 天気 晴れ
・石原慎太郎「太陽の季節」で芥川賞受賞。「太陽族」生まれる(1956年 昭和31年)
・先週の日曜日(UP まで一週間かかった)、我がサークルの ”こんにゃく作り”
今回で 2度目の参加
この日は、肌寒かった。
ここ 両河内は、霜にて吐く息は真っ白
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/51/d7/7b507eafbf7c746cc55a38b4b5cad5c8.jpg)
あたりの景色は、こんなところ
竹林あり、遊歩道あり、そして川も
![](https://blogimg.goo.ne.jp/thumbnail/2f/52/1a5641088dab6a31a56a77062b95d613_s.jpg)
参加者は、昨年と比べると多少 少ない気がした。
けど、皆、目が輝いている。
今日と言う日を楽しみにしているから
いざ、こんにゃく作り 作業開始 !
作り方の紹介
① こんにゃく芋を洗って、適当な大きさに切り茹でる(沸騰してから約1時間位、柔らかくなるまで茹でる)
② 茹であがった後、こんにゃく芋の皮を取り、約1kgに分ける(皮が残る程、出来上がりが黒く仕上がる)
今回は、③からスタート (①、②に関しては、役員の方 ご苦労様でした)
③ こんにゃく1kgに湯(60°C位)2.8㍑を加え、ミキサーにかける。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/55/af/b39fe0be887b93b81b5a662b5c2f4525.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/thumbnail/30/71/6b726965be44eb7a43d1374a268a9aad_s.jpg)
④ ミキサーにかけ、糊状になった状態のものを、200〜300回練る(力強く、よく練ると弾力のあるこんにゃくに。練が甘いと歯切れの良いこんにゃくに仕上がる)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/thumbnail/14/3a/8d35315a6b3b42b1bb0b8f87f3b18d0f_s.jpg)
⑤ 食用石灰石 8gを熱湯1カップ(200cc)で溶かす(こんにゃく全体に良く混ざるように)、この時、手早くこねる。
⑥ タッパー等に入れ、約30分以上おく。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/thumbnail/05/06/d55e08ef22760cc304f44f9f3eeb1afd_s.jpg)
⑦ こんにゃくの大きさによるが、約40分以上ゆでる。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/55/0e/1b7e990c56c53ff03b1c5e92efd5ef4b.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/thumbnail/2d/8e/3048dbeaba6365f48e540bb60befd1a6_s.jpg)
無事、作業完了
本日は、おしるこ なし
しかし、茹であがった こんにゃくの試食開始
つけものは、誰かの 差し入れ
![](https://blogimg.goo.ne.jp/thumbnail/6b/90/ce94719e215a1e08a603b3343ebb2663_s.jpg)
持ち帰り用の一部
![](https://blogimg.goo.ne.jp/thumbnail/23/01/88ea3a3b9f3b5dbc649dd06530f1b2ca_s.jpg)
・石原慎太郎「太陽の季節」で芥川賞受賞。「太陽族」生まれる(1956年 昭和31年)
・先週の日曜日(UP まで一週間かかった)、我がサークルの ”こんにゃく作り”
今回で 2度目の参加
この日は、肌寒かった。
ここ 両河内は、霜にて吐く息は真っ白
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/51/d7/7b507eafbf7c746cc55a38b4b5cad5c8.jpg)
あたりの景色は、こんなところ
竹林あり、遊歩道あり、そして川も
![](https://blogimg.goo.ne.jp/thumbnail/0d/9e/b2b7762cee70ddab89dcb13dc0b70036_s.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/thumbnail/00/03/9a678e9d0713d81b5b0d1a68934a10b8_s.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/thumbnail/2f/52/1a5641088dab6a31a56a77062b95d613_s.jpg)
参加者は、昨年と比べると多少 少ない気がした。
けど、皆、目が輝いている。
今日と言う日を楽しみにしているから
いざ、こんにゃく作り 作業開始 !
作り方の紹介
① こんにゃく芋を洗って、適当な大きさに切り茹でる(沸騰してから約1時間位、柔らかくなるまで茹でる)
② 茹であがった後、こんにゃく芋の皮を取り、約1kgに分ける(皮が残る程、出来上がりが黒く仕上がる)
今回は、③からスタート (①、②に関しては、役員の方 ご苦労様でした)
③ こんにゃく1kgに湯(60°C位)2.8㍑を加え、ミキサーにかける。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/55/af/b39fe0be887b93b81b5a662b5c2f4525.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/thumbnail/30/71/6b726965be44eb7a43d1374a268a9aad_s.jpg)
④ ミキサーにかけ、糊状になった状態のものを、200〜300回練る(力強く、よく練ると弾力のあるこんにゃくに。練が甘いと歯切れの良いこんにゃくに仕上がる)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/3d/2d/3da09552deec95e63691f2202713132c.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/thumbnail/14/3a/8d35315a6b3b42b1bb0b8f87f3b18d0f_s.jpg)
⑤ 食用石灰石 8gを熱湯1カップ(200cc)で溶かす(こんにゃく全体に良く混ざるように)、この時、手早くこねる。
⑥ タッパー等に入れ、約30分以上おく。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/thumbnail/7c/23/960148f0a6b018d297545cbed26acbb0_s.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/thumbnail/05/06/d55e08ef22760cc304f44f9f3eeb1afd_s.jpg)
⑦ こんにゃくの大きさによるが、約40分以上ゆでる。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/55/0e/1b7e990c56c53ff03b1c5e92efd5ef4b.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/thumbnail/5f/bb/5de975ad4b5db1b9fe61d3600e5bb3ba_s.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/thumbnail/2d/8e/3048dbeaba6365f48e540bb60befd1a6_s.jpg)
無事、作業完了
本日は、おしるこ なし
しかし、茹であがった こんにゃくの試食開始
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/79/50/fc3a1f8d9e37289ade5e84a07143675c.jpg)
つけものは、誰かの 差し入れ
![](https://blogimg.goo.ne.jp/thumbnail/3f/41/67665ab2ebfe01eb67c43d98183d02fa_s.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/thumbnail/0e/51/5501453cef5a05fe19da759692b63a88_s.jpg)
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持ち帰り用の一部
![](https://blogimg.goo.ne.jp/thumbnail/23/01/88ea3a3b9f3b5dbc649dd06530f1b2ca_s.jpg)