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江戸前ラノベ支店

わたくし江戸まさひろの小説の置き場です。
ここで公開した作品を、後日「小説家になろう」で公開する場合もあります。

潜夜鬼族狩り-目次。

2020年09月12日 22時43分29秒 | 目次
 この記事はこれから公開していく小説『潜夜鬼族狩り』各話へのリンク集にしたいと思います。前書きと注意書きも記しておきますので、まずは本編の前にお読みください。
 また、後ほど(何ヶ月、あるいは何年後かは分からないが)加筆修正したバージョンを「小説家になろう」でも公開する予定です。


 ども、江戸まさひろです。いよいよ新作が始まります。まあ、今週はちょっと時間が無いので、この目次のページだけですが、来週あたりから投稿していこうと思います。

 さてこの作品は、私が中学生の頃に考えたもので、当時描いた漫画版も存在していますが、原稿が残っている物としては最古の作品ですね(構想だけなら、もっと古いのもあるけど)。
 ちなみに漫画版は、本作の第2部にあたる物で、第1部のキャラは1人も登場していません。果たして小説版はそこまで話を進める事が出来るかなぁ……。最悪、第2部のキャラを書く機会が無いまま終わる可能性もありそうです。なのでメインキャラの1人を、『おかあさんがいつも一緒』の方にゲスト出演させるかも……。

 ともかく舞台設定が現代日本なので、ちょっと時間が経つと時代遅れになってしまう事も多いのですよね。実際、これから投稿していく作品は、10年ほど前に途中まで書いて放置していた物なのですが、当時と齟齬が生じている要素がかなり多くて、修正するのに結構苦労しています。なるべくいつの時代に読んででも楽しめる内容にしたいとは思うのですが、なかなか難しい。そんな訳で、他の作品よりも書くのに時間がかかるのですよ。

 最後に「この物語は全てフィクションであり、実在する人物・団体・国家・事件などとは一切関係はありません。また、作中に出てくる思想、行為、諸々の事を作者が必ずしも肯定している訳では無い事をご理解下さい」。この点を留意して読んでいただければ幸いです。


 それでは本文の更新に合わせて、下記に随時リンクを追加していきますのでご利用下さい。

●潜夜鬼族狩り

第1回(-プロローグ~軋む縛め-)。
第2回(-沙羅さんのお目覚め-)。
第3回(-依頼人-)。
第4回(-料金交渉-)。
第5回(-霊 障-)。
第6回(-都会の小島-)。
第7回(-地縛霊-)。
第8回(-突撃、おたくの心霊スポット-)。
第9回(-過去との因縁-)。
第10回(-除 霊-)。
第11回(-これからの話-)。
第12回(-ご先祖様のお仕事-)。
第13回(-土地の売買-)。
第14回(-おでかけ前-)。
第15回(-羞恥プレイ-)。
第16話(-誘 惑-)。
第17回(-母の謎-)。
第18回(-ゲームをしようー)。
第19回(-決裂前提の交渉-)。
第20回(-護身用ですよ-)。
第21回(-敵地侵入-)。
第22回(-胡散臭い社長が現れた-)。
第23回(-交渉開始-)。
第24回(-癒 着-)。
第25回(-権力と呪い)。
第26回(-脅しという名の交渉-)。
第27回(-処刑宣告-)。
第28回(-誘い込み-)。
第29回(-銃刀法って何だっけ?-)。
第30回(-予 告-)。
第31回(-弾丸の代償-)。
第32回(-助っ人-)。
第33回(-幼さ故に許されないこと-)。
第34回(-強者の渇望-)。
第35回(-勝負の駆け引き-)。
第36回(-攻 勢-)。
第37回(-切れ味-)。
第38回(-戦いの充足-)。
第39回(-勝敗の行方-)。
第40回(-必殺の技-)。
第41回(-試合に勝って勝負に負ける-)
第42回(-裏からの引き抜き-)。
第43回(-その道のプロ-)。
第44回(-迫る足音-)。
第45回(-禁術の男-)。
第46回(-追い詰められた獲物-)。
第47回(-罪の報い-)。
第48回(-聖地巡礼-)。
第49回(-予想外の事態-)。
第50回(-奈緒深の真実-)。
第51回(-鬼-)。
第52回(-ギリギリセーフ-)。
第53回(-超越した存在-)。
第54回(-鬼に対抗する者-)。
第55回(-鬼対──-)。
第56回(-討 伐-)。
第57回(-一件落着-)。

鬼・悪夢の章-目次。

2020年07月18日 22時41分09秒 | 目次
 この記事はこれから公開していく小説『鬼・悪夢の章』各話へのリンク集にしたいと思います。前書きと注意書きも記しておきますので、まずは本文の前にお読みください。
 また、後ほど本作を加筆修正したバージョンを、「小説家になろう」でも公開する予定です。


 ども、江戸まさひろです。『鬼』シリーズとしては3年以上ぶりの新作となります。まあ、その割にはちょっと短いですけどねぇ……。たぶん、シリーズの中でも最短の部類?
 それだけに、登場人物の名前も設定していないシンプルな内容ですが、楽しんでいただければ幸いです。

 最後に「この物語は全てフィクションであり、実在する人物・団体・国家・事件などとは一切関係はありません。また、作中に出てくる思想、行為、諸々の事を作者が必ずしも肯定している訳では無い事をご理解下さい」。この点を留意して読んでいただければ幸いです。


 それでは本文の更新に合わせて、下記に随時リンクを追加していきますのでご利用下さい。

●鬼・悪夢の章

第1回-(悪 夢)
第2回-(未来の代償)
第3回-(消える可能性)

あとがき

おかあさんがいつも一緒 目次。

2020年05月02日 23時36分30秒 | 目次
 この記事はこれから公開していく小説『おかあさんがいつも一緒』各話へのリンク集にしたいと思います。前書きと注意書きも記しておきますので、まずは本文の前にお読みください。
 また、後ほど(何ヶ月、あるいは何年後かは分からないが)加筆修正したバージョンを「小説家になろう」でも公開する予定です。


     

 ども、江戸まさひろです。『斬竜剣』の外伝がまだ終わっていないけど新作です。本作はpixivで公開しているオリジナル母娘百合漫画の小説版となります。
 当初は小説にする事を全く考えていなかったのですが、漫画の執筆が1週間に1ページ程度しか進まない為、このままでは20話ほど用意してあるエピソードを全部描くのに何年もかかってしまうな……という問題が浮上。
 そこで小説版を先行させて、それを原作に漫画を描いた方が、先の展開が気になっている読者様にとっても良いのではないか……と思った次第です。

 とはいえ、他にも色々とやる事があるので、小説版の更新頻度もそんなに多くはならないと思うのですが、漫画版で既に描いている部分は割とすぐに書けるかも? 少なくとも最初のエピソードはスラスラと書けたし。まあ、実際にはどうなるのか分からないけど、楽しんでいただければ幸いです。
 なお、冒頭から漫画版には登場していないキャラがいますが、漫画版にもいずれ登場する予定のキャラです。他にも差異がある部分が散見されるかもしれませんが、基本的には設定も共有しているので特に問題はありません。ページの都合とかで、漫画版では入れられなかった要素を拾っただけです。

 最後に「この物語は全てフィクションであり、実在する人物・団体・国家・事件などとは一切関係はありません。また、作中に出てくる思想、行為、諸々の事を作者が必ずしも肯定している訳では無い事をご理解下さい」。この点を留意して読んでいただければ幸いです。


 それでは本文の更新に合わせて、下記に随時リンクを追加していきますのでご利用下さい。


●おかあさんがいつも一緒

第1話(-私の周囲のだらしない大人達-)。
第2話(-夕食時の爆弾発言-)。
第3話(-開き直ったお母さん-)。
第4話(-お風呂で事案!?-)。
第5話(-逆転する母娘-)。
第6話(-新しいクラス-)。
第7話(-タイトル回収-)。
第8話(-波乱の自己紹介-)。
第9話(-クラス委員の選出-)。
第10話(-ライバルポジションかな?-)。
第11話(-智と鮎-)。
第12話(-密室で-)。
第13話(-小テストの結果-)。
第14話(-閑話 蝶胡の夢-)。
第15話(-体育とTシャツ-)。
第16話(-体育用具室で-)。

 ※続きは、「小説家になろう」へ直接投稿することにしました。

斬竜剣外伝・騎士の在り方-目次。

2017年04月30日 00時06分19秒 | 目次
 この記事はこれから公開していく小説『斬竜剣外伝・騎士の在り方』各話へのリンク集にしたいと思います。また、前書きと注意書きも記しておきますので、まずは本文の前にお読みください。


 ども、江戸まさひろです。かなりお待たせしましたが、外伝シリーズの4本目「騎士の在り方」の始まりです。とはいえ、最近はちょっと時間が無いので、今後もかなりゆっくりな更新ペースになっていくので、その辺はご容赦願います。

 さて、このエピソードはフラウヒルデの父親の話となりますが、ぼんやりと話の展開は考えていますが、結構難しい内容になると思うので、執筆には手こずりそうな気配がありますねぇ……。

 あと、本編では主人公の末路が既に決定しているので、ある意味ネタバレした状態で面白くできるかというのも一つの課題ではあります。しかも、今までの外伝や本編とはたぶんジャンルが違う所があると思うので、正直私でもどうなるか分からないところがありますなぁ……。ともかく頑張ります。


 最後に「この物語は全てフィクションであり、実在する人物・団体・国家・事件などとは一切関係はありません。また、作中に出てくる思想、行為、諸々の事を作者が必ずしも肯定している訳では無い事をご理解下さい」。この点を留意して読んでいただければ幸いです。


 それでは本文の更新に合わせて、下記に随時リンクを追加していきますのでご利用下さい。


●斬竜剣外伝・騎士の在り方

第1回(プロローグ-出会い-)。
第2回(-有 事-)。
第3回(-再 会-)。
第4回(-会議後のレクチャー-)
第5回(-会議後のレクチャー2-)。
第6回(-待 機-)。
第7回(-外 国-)。
第8回(-貧者の街-)。
第9回(-食糧問題の解決策-)。
第10回(-畑違いの挑戦-)
第11回(-農作業の前に-)。
第12回(-一からはじめる農業生活-)。
第13回(-拡がる視野-)。
第14回(-立ち上る炎-)。
第15回(-初 陣-)。
第16回(-戦いの跡ー)。
第17回(-罪と罰-)。
第18回(-事業の拡大-)。
第19回(-選 択-)。
第20回(-人員補充-)。
第21回(-乗り越えがたい壁-)。
第22回(-荒療治-)。
第23回(-温かい朝食-)。
第24回(-交換条件-)。
第25回(-ショーンとティムと-)。
第26回(-学ぶ子供達-)
第27回(-創意工夫の子-)。
第28回(-冬の予感-)。
第29回(-得難き食料-)。
第30回(-黒き獣との対決-)。
第31回(-失うモノ-)
第32回(-永遠の欠落-)。
第33回(-籠城戦-)。
第34回(-失われる安住の地-)。
第35回(-決死の脱出-)。
第36回(-無音の決闘-)。
第37回(ー最後の選択ー)。
第38回(-見えない終わり-)。
第39回(-終わりの始まり-)。
第40回(-断末魔-)
第41回(-取り戻せなかった日常-)。
第42回(-蝕まれゆく生命-)。
第43回(-告 白-)。
第44回(-新しい日常-)。
第45回(-別れを見据えて-)。
第46回(-いつかは終わる-)。
第47回(-届かない頂き-)。
第48回(-受け継がれし技-)。
第49回(-王者の喪失-)。
第50回(-遺 産-)。

あとがき

鬼・――の章-目次。

2016年11月12日 23時16分37秒 | 目次
 この記事はこれから公開していく小説『鬼・――の章』各話へのリンク集にしたいと思います。また、前書きと注意書きも記しておきますので、まずは本文の前にお読みください。
 また、本作は加筆修正したバージョンが「小説家になろう」でも公開されています。


 ども、江戸まさひろです。今回はいつもの『斬竜剣』の外伝シリーズはちょっとお休みして、ホラーの短編を描いてみたいと思います。

 この作品は確か私が20歳くらいの時に、某『アフタヌーン』の漫画賞に応募した作品が元になっています。まあ、元々私は楠桂の『鬼切丸』や奥瀬サキの『火閻魔人』の影響で鬼という存在が好きだったので、ちょっとホラーやSF要素のある短編ネタには全部鬼に絡めて話を作っていた時期があったのですよね。大元はそれらの作品群の中の1つに過ぎないと言えます。だから「――の章」というサブタイトルがついている訳です(なお、ネタバレになるので、正式タイトルはこの時点では秘密)。

 で、その漫画版については、当時無料で原稿を返却してくれていたので、押し入れの何処かにまだある筈なのですが、ちょっと発掘するのは無理かなぁ……。そんな訳で細部は憶えていないのだけれど、自分で絵にした物なので、そこそこ残っているイメージを頼りにして、小説版を描いていきたいと思います。


 最後に「この物語は全てフィクションであり、実在する人物・団体・国家・事件などとは一切関係はありません。また、作中に出てくる思想、行為、諸々の事を作者が必ずしも肯定している訳では無い事をご理解下さい」。この点を留意して読んでいただければ幸いです。


 それでは本文の更新に合わせて、下記に随時リンクを追加していきますのでご利用下さい。


●鬼・――の章

第1回-(プロローグ-昔語り)。
第2回(-婆ちゃんの言い付け-)。
第3回(-薄暮の霧-)。
第4回(-鬼ごっこ-)。
第5回(-遠い家路-)。
第6回(-灯りの無い家-)。
第7回(-記憶の奥底に-)。
第8回(-鬼-)。
第9回(-嘘-)。
第10回(エピローグ-むかしむかし-)。

あとがき