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江戸前ラノベ支店

わたくし江戸まさひろの小説の置き場です。
ここで公開した作品を、後日「小説家になろう」で公開する場合もあります。

斬竜剣外伝・赤髪のセシカ-目次。

2016年03月20日 00時52分42秒 | 目次
 この記事はこれから公開していく小説『斬竜剣外伝・赤髪のセシカ』各話へのリンク集にしたいと思います。また、前書きと注意書きも記しておきますので、まずは本文の前にお読みください。


 ども、江戸まさひろです。外伝シリーズの3本目「赤髪のセシカ」の始まりです。当初はアイゼルンデの母親が主役の話にしようかな……と、ぼんやりと考えていたのですが、平和な時代故に特別な事件が起こりそうにも無かった為、話を拡げる事が出来ずに断念。仕方がないので、それじゃあ先祖の話にしよう……という事になりました。まあ、その話の内容も特に考えていた訳ではないのですが、本編で既出のキャラも登場するのでどうにかなるだろうな……と。

 で、現時点では冒頭のところを書いているだけなのですが、割と書きたいと思えるシーンやネタなどを思いついてはいるので、なんとなりそうな感じです。あと、可能なら百合っぽい雰囲気も入れてみたいような気がするけれど、その辺は実際に書き進めてみないとどうなるか分からない……。

 ともかく、割と長くなる可能性もありそうなので(意外とあっさりと終わる可能性もあるが)、じっくりと取り組みたいと思います。


 最後に「この物語は全てフィクションであり、実在する人物・団体・国家・事件などとは一切関係はありません。また、作中に出てくる思想、行為、諸々の事を作者が必ずしも肯定している訳では無い事をご理解下さい」。この点を留意して読んでいただければ幸いです。


 それでは本文の更新に合わせて、下記に随時リンクを追加していきますのでご利用下さい。


●斬竜剣外伝・赤髪のセシカ

第1回(プロローグ-ご先祖様伝説ー)。
第2回(-読書のススメ-)。
第3回(-運命の邂逅-)。
第4回(-小さな王女様-)。
第5回(-あの因縁が今-)。
第6回(-女の園-)。
第7回(-初任務-)。
第8回(-見えてきた全容-)。
第9回(-もう一人の容疑者-)。
第10回(-魔術師の館-)。
第11回(-魔導の研究)。
第12回(-蛇の視線-)。
第13回(-監視の夜-)。
第14回(-正 体ー)。
第15回(-襲 撃-)。
第16回(-くだらない-)。
第17回(-対 決-)。
第18回(-代 償-)。
第19回(-覚 悟-)。
第20回(-報 復-)。
第21回(-研究の果てに-)。
第22回(-転ばぬ先の-)。
第23回(-王女の力-)。
第24回(-力対力-)。
第25回(-全 力-)。
第26回(-空高く-)。
第27回(-月の下で-)。
第28回(-寄り添う者-)。
第29回(エピローグ-遺る物 1-)。
第30回(-遺る物 2-)。

あとがき

斬竜剣外伝・火の山-目次。

2016年01月06日 00時16分16秒 | 目次
 この記事はこれから公開していく小説『斬竜剣外伝・火の山』各話へのリンク集にしたいと思います。また、前書きと注意書きも記しておきますので、まずは本文の前にお読みください。


 ども、江戸まさひろです。外伝シリーズの2本目「火の山」の始まりです。このエピソードは、私が中学生くらいの頃に、とある漫画作品からヒントを得て作った話です。当初の案では『斬竜剣』とは全く関係の無い独立した短編で、後味の悪い終わり方をする話でした。

 しかしこれを『斬竜剣』の世界観に組み込む事によって、決定的な破局を回避させるだけの能力を持つ者が事件に関わる事が出来るようになったので、そこまで酷い事にはならないような気がします。……が、明確にオチを決めている訳ではないので、書いている途中で気が変わったらどうなるかは分かりません。

 あと、このエピソードでは『斬竜剣』の登場人物が脇役となり、新キャラの視点で話が進む事になります。一つのテーマとしては、一般人に近い立場の人間から見たら、『斬竜剣』の登場人物がどのように見えるのか……という所も書いてみたいのですが、執筆途中では新キャラとはそんなに絡んでいないし、これもどうなるか分からん(笑)。

 何にしても、今回は比較的短いエピソードになる筈なので、淡々と書きたいと思います。


 最後に「この物語は全てフィクションであり、実在する人物・団体・国家・事件などとは一切関係はありません。また、作中に出てくる思想、行為、諸々の事を作者が必ずしも肯定している訳では無い事をご理解下さい」。この点を留意して読んでいただければ幸いです。


 それでは本文の更新に合わせて、下記に随時リンクを追加していきますのでご利用下さい。


●斬竜剣外伝・火の山

第1回(プロローグ-天を支える柱-)。
第2回(-集う戦士達-)。
第3回(-火の山の脅威-)。
第4回(-そこに山があるから-)。
第5回(-キャンプのちファイヤー)。
第6回(-神の御座す場所-)。
第7回(-燃える巨竜-)。
第8回(-崩壊の日-)。
第9回(-灼熱の息吹-)。
第10回(エピローグ-天災を切り裂く剣-)。

あとがき

斬竜剣外伝・亡国の灯-目次。

2015年10月21日 01時19分14秒 | 目次
 この記事はこれから公開していく小説『斬竜剣外伝・亡国の灯』各話へのリンク集にしたいと思います。また、前書きと注意書きも記しておきますので、まずは本文の前にお読みください。


 ども、江戸まさひろです。十数年の時を超えて、『斬竜剣』の番外編シリーズの始まりです。とはいえ、ここ数年はまともに小説を書いた事が無いので不安ですし、どのくらいのペースで書き進める事が出来るのかは未知数ですが、なんとか最後まで書きたいと思います。

 で、一応外伝は5本ほど書こうかと思っていますが、正直構想はまだ固まっていないので、減ったり増えたりするかも。まあ、最初の1本目である『亡国の灯』は、1度漫画として描いた事があるので、問題は無いと思いますが。主人公のデザインがほぼベーオルフだったので、同一人物だという事にして、彼の若い頃の話だという事にしちゃいました。

 ……って、実はその『亡国の灯』は高校生の時に夏休みを利用して描いた投稿用の作品で、出版社から原稿を返却してもらっていないので、これも内容の大部分は忘れているのですけどねぇ。それでも、いざ書くと決めたら不思議と完全に忘れていたはずの設定とかも思い出すもので、中には結構重要な事もあって「やぺぇ、これを忘れたままだったら話が成立しねぇ!」と焦った(笑)。

 ただ、『斬竜剣』とどう繋がるのかという事だけは考えているので、まあなんとかなるでしょう。ともかく、これから書き始めるので不透明な部分もありますが、どうかお付き合いくださいませ。


 最後に「この物語は全てフィクションであり、実在する人物・団体・国家・事件などとは一切関係はありません。また、作中に出てくる思想、行為、諸々の事を作者が必ずしも肯定している訳では無い事をご理解下さい」。この点を留意して読んでいただければ幸いです。


 それでは本文の更新に合わせて、下記に随時リンクを追加していきますのでご利用下さい。


●斬竜剣外伝・亡国の灯

第1回(プロローグ-最後の灯火-)。
第2回(-群 集-)。
第3回(-探 索-)。
第4回(-合 流-)。
第5回(-サエンという男-)。
第6回(-元凶の在処-)。
第7回(-闇の女王-)。
第8回(-王家の悲劇-)。
第9回(-滅びの理由-)。
第10回(-復讐の悪魔-)。
第11回(-交 信-)。
第12回(-消える想い、消えない想い-)。
第13回(エピローグ-国の灯火-)。

斬竜剣のおまけ漫画29

あとがき

斬竜剣・0巻-目次。

2015年09月16日 00時14分17秒 | 目次
 この記事はこれから公開していく小説『斬竜剣0』各話へのリンク集にしたいと思います。また、前書きと注意書きも記しておきますので、まずは本文の前にお読みください。


 ども、江戸まさひろです。いよいよ未公開の『0巻』ですが、このエピソードは本編終了後に「そういえばザンのキャラも初期と比べると随分変わったなぁ」と思い、一度初心にかえってみようと描き始めた物です。

 で、当初は同人誌として発行する事も視野に入れていたのですが、この頃から始めたショップ委託ではオリジナル小説は殆ど売れないって事でお蔵入りになりました。『神殺しの聖者』も20数冊しか売れませんでしたしねぇ……。それ以前の知り合いの同人サークルさんにチラシを配布してもらって通信販売したり委託販売したりする手段なら、そのサークル主さんにお礼として進呈する手段も使って50冊くらいまでなら何とか数をさばけたのだけど、ショップ委託メインに移行してしまうと在庫を減らす手段が無くなってしまって、同人誌として発行するのは断念。

 そんな訳で10年ほど眠っていた作品がようやく日の目を見る事となりました。本編終了後に書いた物なので、1巻の頃から比べるとそれなりに成長していると思いたいけれど、果たしてどうなのだろうか……。ともかく、1巻以前のまだ未熟で感情も乏しい頃のザンの姿を堪能していただければ幸いです。

 なお、挿絵は今回の公開の為に新規描き下ろしをしていますが、あまり時間も無いので、スクリーントーンも使わない荒いラフなタッチで描いています。本当は鉛筆画にしようかと思っていたのだけど、デジタルだとイマイチ理想的な濃淡を出せないので、ペンツールでそれっぽくやってみようかな……と。結果として鉛筆画とは全く別物の作風が出来上がりました(笑)。まあ、11巻の後書きの所で公開した表紙絵もそれですが、このタッチも描いていく内に変化していくと思うので、最後はどうなるのか見守っていて下さいませ。


 最後に「この物語は全てフィクションであり、実在する人物・団体・国家・事件などとは一切関係はありません。また、作中に出てくる思想、行為、諸々の事を作者が必ずしも肯定している訳では無い事をご理解下さい」。この点を留意して読んでいただければ幸いです。


 それでは本文の更新に合わせて、下記に随時リンクを追加していきますのでご利用下さい。


●斬竜剣0 黒い雨

第1回(プロローグ-噛み締める記憶-)。
第2回(-墜ちてくる災い-)。
第3回(―消えた人々―)。
第4回
第5回
第6回
第7回(-意志持つ天災-)。
第8回
第9回
第10回
第11回(-生き方-)。
第12回
第13回(-探 索-)。
第14回
第15回(-崩 壊-)。
第16回
第17回
第18回
第19回
第20回(-黒き災厄-)。
第21回
第22回
第23回
第24回
第25回
第26回
第27回(-斬竜剣-)。
第28回
第29回(-黒い雨-)。
第30回
第31回(エピローグ-雨上がり-)

あとがき

斬竜剣・11巻-目次。

2015年07月26日 01時13分23秒 | 目次
 この記事はこれから公開していく小説『斬竜剣11』各話へのリンク集にしたいと思います。また、前書きと注意書きも記しておきますので、まずは本文の前にお読みください。

     
     

 11巻の表紙はネタバレを含むのでここでは公開しない事にします。


 ついに最終巻です。同人誌版ではここまで来るのに5年以上の時間を要しましたが、WEB公開でも去年の7月に始めたので、現時点で既に1年以上経過しています。それどころか、1番最初にこの物語を考えてからもう人生の半分以上の付き合いなのですから、最早私の半身と言ってもいいくらいの作品ですねぇ。
 その『斬竜剣』がもうすぐ改めて完結するというのは感慨深い物があります。とはいえ、まだ終わった訳ではないので、この物語を同人誌版の時よりも完璧な形になるように頑張りたいと思います。


 最後に「この物語は全てフィクションであり、実在する人物・団体・国家・事件などとは一切関係はありません。また、作中に出てくる思想、行為、諸々の事を作者が必ずしも肯定している訳では無い事をご理解下さい」。この点を留意して読んでいただければ幸いです。


 それでは本文の更新に合わせて、下記に随時リンクを追加していきますのでご利用下さい。


●斬竜剣11 遠い未来へと続く記憶

第1回(プロローグ-虚空より-)。
第2回
第3話(-希望を託す-)。
第4回
第5回
第6回
第7回
第8回(-終わりの刻-)。
第9回
第10回
第11回(-各々の使命-)。
第12回
第13回
第14回
第15回
第16回
第17回(-生まれ出でた意味-)。
第18回
第19回
第20回
第21回
第22回
第23回
第24回(-帰還、そして……-)。
第25回
第26回
第27回
第28回(-決 戦-)。
第29回
第30回
第31回
第32回
第33回(-暗黒回帰~終結-)。
第34回
第35回
第36回(エピローグ-遠い未来へと続く記憶-)。
第37回
第38回
第39回
第40回
第41回
第42回

斬竜剣のおまけマンガ27
斬竜剣のおまけマンガ28

斬竜剣11、キャラクター表

あとがき