「好き」だけを語る

コンサートから4日。
思い出してたら、
まだまだ時を忘れるくらい。
本当に素晴らしい二日間でした。

今回は珍しく賛否がなく、
良い感想ばかりが
目立っていたような気がしていたのですが、
あの方たちは存命だったのですね
私はあえて見ないようにしているものの、
目にした方たちの怒りが、
すごく激しいのでやっぱり気になります。

最近のftrを見たり、
発言を聴いたら、
どうしていつまでも「解散」を求めるのか、
不思議でしかないのですが。

多分だけど。
もう惰性なのかも。
最初「解散！」って言いだした時は、
きっとちゃんと理由があったと思うんですよ。
でもあまりに言い続けてると、
確たる根拠はなくなって、
強固な意志だけが残るのかも。

わたしが剛くんを好きになった時、
演技がうまい！
え、歌もうまい！
あ、話もうまい！
、、という感じで、
人に尋ねられても、剛くんの
「ここがいい！」と、説明できました。
ただ今は、存在そのものが尊くて、
「同じ時空間にいられればいい」
みたいな、
訳が分かんないことを言ったりします
これはもう、長い時間、
剛くんを好きすぎて、
何でもよくなっているわけで。

彼女たちは完全にこの反対。
なんで言い出したのかという理由が、
迷子になっている気がします。
そして、信念を曲げないことが
正しいと思っているし、
そんな自分のことが好きなんだと思う。

その昔、
アンチブログについては、
何度も書きました。
検索（→）していただければ出てくると思います。
ちょっと読み返してみると、
私も若い(笑)
「かわいそうな人たち」
みたいな括り方をしていて、
それはそれで失礼でした<(_ _)>

あれから私も歳をとり、
相容れない人種がいることを学びました。
いつまでたっても意見が平行線なのは、
きっと変わらない。はい。
なのでわたしはスルー。
ええ、完全にスルーします
同じ感覚の「好き」を持つ人たちからだけ、
ハッピーをもらうことにします。
その方が楽しいし、
断然ラクだもん♪