吞兵衛の贖罪土産、寿司折の中は?

昨夜は第77回目の焼酎研究会が浅草の「〇吉八」で開催された



忘年会ということもあり圧倒的な盛り上がりに
ついつい、すすんでしまって…今朝はけだるい朝を迎えた



都心に出かけるからと、この機会に用事を済ませようと家は3時に出かけた
まずは、銀行で通帳のつけ込みとお小遣いの引き出し
次は銀座で11日から屋台がでたと聞いたので
日頃、お世話になっている方々にと「寿司折」を仕入れた



屋台は明るく元気な若いお嬢さん2人で切り盛りしている
スマホを向けると、ポーズを取ってくれる乗りで
「FBとかブログに写真を載せても良い?」
「いいですよ、嬉しい!」



この屋台のコンセプトは飲んで遅くなったサラリーマンが
罪滅ぼし?として寿司を家にお土産にする古く良き時代を想定
寿司折には「感謝」「いつもありがとう」と無地のラベルがはってある



寿司折の中には「キットカット」の高級バージョンが入っているとか…
屋台には写真撮影用に吹き出しも5‐6枚用意してあって
後から来た男性2人がそれを使って写真をパチパチ



彼らは寿司折を8つも買っていたので、クリスマスプレゼントかな

東京駅の隣にある「丸善」へと向かったところでメール着信
事務所に寄って2-30分事務処理のお手伝い

焦って、丸善に行きシステム手帳のリフィルを買って
1-2分遅れて〇吉八に到着した

今朝、リフィルの入れ替えをしようとしたら
あれぇ~、幅が0.5㎝程狭い…!
領収証も捨ててしまったが、それよりなにより幅広のがあったかどうか…
1度で用事が済まなくなったのは年のせいかな?

by よしの ふくすけ

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