Jazz & 焼酎、そうそうとんでもないことが!

毎夜9時過ぎからは、「Jazz & 焼酎」タイム。
今日は中日も勝ったし(小生名古屋生まれ)、はなからゴキゲンです。
そうだな~Jazzの方はちょっと抑え気味な?ケニー・ドハームの”くすみ”系のトランペットでもいきますか! アート・ブレイキー率いるジャズメッセンジャーズ、これでハード・バップが誕生したという「バートランドの夜」のラッパは、
26歳で夭逝したクリフォード・ブラウン、その後の「カフェ・ボヘミア」はケニー・ドハーム。彼のアルバム「Afro-Cuban」を聴いています。おなじ”くすみ”系のハンク・モブレーのサックスと相まって、焼酎の酔いを心地よく、穏やかに深めてくれる。いいね~。
「とんでもない」ことーー小生のヤマハでのサックス仲間、前回レッスンのあと、胸の苦しみを訴えていて小生はすぐに救急車を呼ぶように事務局に言ったが、本人が大丈夫と主張したので少し様子を見ていたらしい。小生が帰った後容体急変し
病院に運び込むもお亡くなりになった由。享年60、来月息子さんの結婚を控えてのこととのこと。
焼酎は、青酎、それもお湯割りにしてみました。ロックよりは少し大人しい感。

迷えるオトーチャン
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