映画を観た

昨日はちょっと早めの昼ご飯
手羽元と大根・蒟蒻の煮たん(前夜の残り)



山芋、茗荷の甘酢、胡瓜の酢の物とぬか漬け
それと、具沢山のけんちん汁風と和食


(JR川崎駅のコンコースの時計…川崎市はザルツブルクの姉妹都市)

早昼の理由は映画鑑賞
樹木希林さんの遺作となった「日日是好日」

黒木華さんの主演作品だが
彼女が演じる典子が茶道を通して生きて行く姿を描いて行く
一方で日本の四季の移ろいをなぞりながら
和菓子、茶道具、掛け軸などの美しさが紹介されていく
お湯の音と水の音の違いなどはそうなのか~と印象に残った



樹木希林さんの演じるお茶の武田先生も
言葉こそ少ないが、落ち着いていて
あるときは近寄りがたく、あるときは典子のことに気を配る
樹木希林さんの演技とは思わせない言葉や所作も表情が素敵だった
そして、淡々と歩んでいるように見える典子の変化も伝わってくる
一期一会という茶道の美しさも日日是好日という言葉も理解できたような気がした
同じことを何度も何度も繰り返して茶道を体得していく…
25年目にして「典子さん、貴女も教えればいいのに」と武田先生が勧める
台詞は忘れたが教え始めると自分にも新しい発見もあって
茶道のより深いところに入っていけるというようなことだったかな?
これは太極拳にも通じていて教え始めて、初めて理解できることがいっぱいあり
一生が勉強だということを身をもって感じている
どの道も同じなのだと納得した次第

日本の精神文化って良いものですね!

by よしの ふくすけ

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