缶明太(続編)

昨日は太極拳の「百花の会」に参加した



師家のお嬢さん(といっても60代?)が色々なところで太極拳を教えておられるが
東京の9クラスの生徒が集まって太極拳を通して交流しようというもの
全員は参加してはいないが300人程が集まったのかな?
冒頭、彼女の表演があったがうっとりとするような、まさに舞
どう頑張っても彼女の域には到達しないだろうな…



記念品として配られたタオルが可愛い



♪♪♪
さて、昨夜、ほぼ1か月経って缶明太を開けた
今月初めのブログで紹介したのでその続編です
     ↓  ↓
http://blog.goo.ne.jp/e-ojisan-org/e/a36805f4fe0ada3de851e608a8761be7

缶を開けるとバラされた明太子がぎっしりで油が浮いている



色は無着色の明太子と同じような色
缶と一緒についてきた説明書には
ブリスケッタなどトッピングとしての食べ方が紹介されていた



撮った筈の写真が何故かないのだが(ちょっと怖い?)
最初は茹でただけのゴーヤの薄切りに乗せたが、苦みに負けている
次は生キャベツに…これもいまいち?

実は明太子はピリ辛さがさほどでもなく、パンチに欠ける
生の食材と缶明太の取り合わせで明太子を主役にするのでは役者不足



ということで?手羽トロを軽く塩胡椒で焼いたものに
明太子を乗せてマヨをかけて食べてみたらこれがいける!
やっぱり、わき役の使い方です



でも、自家製生春巻きにもつけてみたが…どーかなぁ?
相性というものがあるのですね

半分ほど残して、次なる食べ方を研究することにします

by よしの ふくすけ

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