鯛の日、同僚と若者と
月に1度の会議が八重洲から日比谷事務所になったので
魚好きの同僚と新橋の名店（小生の勝手ランキング）を巡っているが
昨日の昼ごはんは「宇和島」の鯛めし
何度か日記にもアップしているが、いわゆる日向飯
新鮮な鯛の切身を特製のたれにつけて
熱々のご飯にかけて、生卵をときほぐして一緒に食べる
じゃこ天も本場物
あら煮も結構、身がついていて味もしみており良いねぇ！
ということで、この日も、同僚は大満足でした
次回、12月20日はどこに行こうかな？
夜は妻がお世話になっている若者達と千駄ヶ谷へ
「ディル セ」というインド・バングラデシュ料理？
店内撮影禁止なので写真はないが
チーズクルチャも初めて食べるチーズたっぷりのピザ風料理
それにキーマをいれたクルチャもパンチがあって美味しい
クスクスサラダもパパドが添えてあって
そのパパドを細かく割って一緒に食べると
あら不思議！ 塩味とパリパリ感がクスクスとパクチーとベストマッチ
後はタンドールから秋刀魚を焼いてもらったが、これもグー
羊のミンチのカバブなどを食べて、さあ、カレー
バングラデシュの豪快フィッシュヘッドカレーと
本日の肉カレー（ポークキーマカレー）
フィッシュヘッドは鯛…若者が綺麗に身をほぐしてくれて
ライスにたっぷりのスープとともにかけていただきます！
キーマカレーはナンと一緒に
一緒に行った男性の若者は11月初めにパパになった
そして、心配は小生と同い年のお父さん
ちょっと認知が入ったのではないかと色々、説明してくれたが
それは、自分でもあるかも知れないなと思うもの…
同い年だけに、もうそこまで来ているんだな？
女性の若者も弟が結婚して家を出ていくので
母親の話の聞き役を一手に引受けるのは辛いと
子供から見れば我々もそんな風に思われているのだろうな？？
ビール3杯で酔ってしまって店の前で別れて我々は代々木に向かった
ｂｙ よしの ふくすけ