「人間としてどう生きるか」👤
第30回 社長直結人財育成機関「素美志塾」は午後2時から、平安閣カシータ「シネマBOSCO」で名作鑑賞🎞
日本映画の巨匠・黒澤明(1910-1998)監督による1952年の作品「生きる」です。雪の降る夜ブランコをこぎながら、主人公が『ゴンドラの唄』を口ずさむシーンが印象的なクライマックスでした🎞
「私たちの毎日毎日は、後戻りすることができない。だから、二度と同じ人生を送ることはない。やり直しのきかない人生だという感覚で生きることが大事なのです」(渡辺和子先生)
たった一度の人生。後悔したくはないですね。最後まで「感謝」の言葉で人生を全うしたいものです。それはすべて自分自身の脚本監督主演のストーリーです👤